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auが2010年冬モデル、2011年春モデルとしてAndroid端末を一挙に発表しました。
まずはサムスン製タブレット端末SMT-i9100。7インチマルチタッチディスプレイ(1024×600)搭載で450g。Android 2.2搭載でもちろんFlash対応。Wi-Fiのみで3Gには対応していません。クレードルが付属しているそうです。2011年2月下旬以降発売予定
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2010年冬モデルのスマートフォンとしては、先日のIS03に加え、Pantech製SIRIUSα IS06が12月下旬以降発売予定。Android 2.2搭載のグローバル基準モデルということで、日本仕様なサービスには対応していません。


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2011年春モデルのスマートフォンとしては、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製REGZA Phone IS04とシャープ製IS05を発表。IS03同様おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、LISMOなどに対応します。
IS04はIPX5/IPX7防水、超解像なモバイルレグザエンジン搭載。Android 2.1搭載。
IS05は約55×112×14mmのコンパクトボディが特徴。カラーといい女性を狙っているようです。Android 2.2搭載。
IS03/IS04/IS05はモリサワ製フォントを採用し、デザインチームocean observationsのユーザーインタフェースを搭載するそうです。
さらに10/29にもデザインブランドiidaでもスマートフォンを発表する予定だそうです。
日本のAndroidも面白くなってきましたね。



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