3/26にいよいよ発売となるCANON EOS M3。発売を記念して、みんぽすよりお借りしていたCANON EOS M3 試作機で撮影した写真を使用レンズ別にまとめたいと思います。
EF-M11-22mmF4-5.6 IS STM / EF-M55-200mmF4.5-6.3 IS STM / EF-M18-55mmF3.5-5.6 IS STM / EF-M22mmF2 STM / EF100mm f/2.8L Macro IS USM + マウントアダプターEF-EOS Mと色々使うことができたので。
モノフェローズの最近のブログ記事
みんぽすよりお借りしているPanasonic LUMIX DMC-CM1。CM1はSIMフリーAndroid スマートフォンと1インチイメージセンサー搭載デジタルカメラの融合ということで、Android搭載ならではの使い方を試してみました。
みんぽすよりお借りしているパナソニックのLUMIX DMC-CM1。亀戸天神 梅まつりで4Kプリ連写で撮影してみました。被写体は猿まわしのお猿さん。
まずは台から台へのジャンプの瞬間を撮影してみました。
みんぽすよりお借りしているCANON EOS M3試作機とEF100mm f/2.8L Macro IS USM、EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STMで、梅まつり開催中だった亀戸天神社で梅などを撮影してきました。
まずはEF100mm f/2.8L Macro IS USMをマウントアダプター EF-EOS M経由で。100mmF2.8の望遠マクロは本当に被写界深度が浅いですね。最短撮影距離も30cmです。
先日モノフェローズイベントで体験したパナソニックのLUMIX DMC-CM1。来週3/12の発売を前にお借りすることができましたので、早速持ち歩いてみました。
とても薄いのでポケットに入れて持ち歩け、気軽にきれいな写真が撮れるのが良いですね。シャッター音もしないので食事などの撮影にも良いです。ということで昨日食べたものを撮影してみました。
下の子の受験も終わったということで、昨日は家族でディズニーシーで楽しんできました。
久しぶりの東京ディズニーリゾート(TDR)です。
あいにくの雨で寒かったですが、人は少し少なめだったかな。
CANON EOS M3試作機+EF-M22mm f/2 STMを持っていったので、撮影した写真とともにメモを。
富士フォトギャラリー新宿で開催中のXシリーズ写真展2015春に行ってきました。
みんぽすよりお借りしている発売前のCANON EOS M3で、先日に引き続き冬の京都を撮影してみました。
写真はすべてJPEG撮影したものそのままですが、試作機での撮影です。
みんぽすより先日イベントで体験したEOS M3試作機をお借りすることができました。しかも4種類のEF-Mレンズ(EF-M11-22mmF4-5.6 IS STM / EF-M55-200mmF4.5-6.3 IS STM / EF-M18-55mmF3.5-5.6 IS STM / EF-M22mmF2 STM)とマウントアダプターEF-EOS M / EF100mm f/2.8L Macro IS USM / 電子ビューファインダーEVF-DC1をセットでとか豪勢すぎます。
ということで、早速持ち出して色々撮影してみました。
写真はすべてJPEG撮影したものそのままですが、試作機での撮影ですので注意してください。
先日のCANON EOS M3モノフェローズイベントでの伺ったこだわりやデザインについて書きたいと思います。試作機で撮影してみた写真例はこちらの記事で。(本記事にもEOS M3試作機で撮影した写真が含まれていますが、すべて80%縮小したものになっています)
昨日はキヤノンから沢山の新製品発表がありましたね。その中の一つEOS M3をその日の夜に体験できるモノフェローズイベントが開催されましたので参加してきました。
EOS M2もお借りして体験しましたが、その小ささと撮影した写真の綺麗さが印象的でした。EOS M3はM2に比べさらにAFが最大約3.8倍速くなったそう。
その辺の商品説明やデザインに関する話については、次の記事で紹介することにして、早速撮影してみた写真を掲載します。写真はすべてEOS M3の試作機で撮影したもので、80%縮小処理したものになっていますのでご注意下さい。
FUJIFILM Xシリーズユーザーの作品を集めた「Xシリーズ写真展 2015春」が開催されるそうです。
FacebookページFUJIFILM Xseries Japanで募集され、その中から60点がFUJIFILM Professional XプリントでA3サイズにプリントして展示されるとか。
その60点の中に何と私の撮影した写真も選んで頂きました。ありがとうございます。
LUMIX DMC-CM1モノフェローズイベントでの実写体験編です。会場となった東京カメラ部 THE GALLERY周辺のお洒落な町並みを歩きながら、被写体を探して撮影してみました。
カメラの色々な機能を試す(心の)余裕もなかったので、とりあえず撮影して、あとでRAW現像しています。すでにヨーロッパでは発売されているのでLightroomも対応していますね。
今日から限定10名のモニター販売の募集が始まったパナソニックのコミュニケーションカメラLUMIX DMC-CM1。すでにヨーロッパでは11月に発売されおり、日本では3/12に発売予定。
その新コンセプトカメラLUMIX DMC-CM1のモノフェローズイベントが開催されましたので、参加してきました。パナソニックの開発者の方の話を伺ったり、少しの時間ですが撮影体験させて頂きました。
昨日から体調が悪く1日半ほど寝ていましたが、何とか回復したので、リコーイメージングからお借りしているPENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 70mmF2.4 Limitedを持って上の子と浅草まで散歩に行ってきました。
写真はRAW現像、トリミング等しています。
リコーイメージングからお借りしているHD PENTAX-DA 70mmF2.4 Limitedはポートレイトに最適なレンズということで、帰省中に姪の写真も撮ってみました。
元旦の京都は寒く午後から雪という天気予報でしたが、まさに午前中は晴れているものの寒く、午後から雪が降り続き、あっという間に15cmくらい積もってしまいました。正月にこれだけ雪が降るのも珍しい(58年ぶりの降雪量とか)ので思わず金閣寺に撮影に行ってきました。
写真はすべてリコーイメージングの『写りもデザインも妥協しない!こだわりのDA Limitedレンズ モニターキャンペーン』でお借りしているPENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 70mmF2.4 Limitedで撮影しました。RAW現像しています。
今日は昼から天気が良くなったので、冬の京都を適当に散策して写真撮影してきました。
写真は全て、リコーイメージングの『写りもデザインも妥協しない!こだわりのDA Limitedレンズ モニターキャンペーン』でお借りしているPENTAX K-3 + HD PENTAX-DA 70mmF2.4 Limitedで撮影しました。RAW現像しています。
70mmの単焦点望遠レンズなので、広角に風景を捉えることができずなかなか難しかったです。
リコーイメージングの『写りもデザインも妥協しない!こだわりのDA Limitedレンズ モニターキャンペーン』に当選し、HD PENTAX-DA 70mmF2.4 LimitedとPENTAX K-3をお借りしています。
このレンズ、70mmF2.4と望遠かつ明るい単焦点レンズなのにとってもコンパクト。全長たったの26mmです。写真はフードを付けた状態です。
SIGMA新商品体感イベントでの山木社長のプレゼンのあと、1時間のシグマ製品の貸し出し、体験がありました。私はお話を伺ったシグマの新製品超望遠ズーム150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsをお借りすることにしました。こんな機会でもないとなかなか体験できないレンズですからね。
12/13には東京カメラ部 THE GALLERYで開催されたシグマ新商品体感イベントに参加してきました。
シグマの山木社長自ら、下記の新商品の開発の話やシグマのビジョンなどを教えていただきました。
150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sports
150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary (未発売、2015年1Q?)
18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Conremporary
dp Quattroシリーズ専用LCDビューファインダー LVF-01 (未発売、年内?)
みんぽすよりお借りしていたEOS 7D Mark IIとPowerShot G7Xのレビュー記事をそれぞれのUSER'S VOICEページで多数紹介していただきました。ありがとうございます。
みんぽすよりAMUSERワインアクセサリーセット(充電式電動ワインオープナー、ワインプリザーバー、ワインエアレーター、シャンパンプリザーバーのセット)をレビュー用に頂きました。
パソコン周辺機器メーカーのロジテックINAソリューションズ株式会社が本社のある長野の名産品であるワインに着目、地域活性とワイン市場の更なる盛り上がりを目指し、長野のワイナリーやワイン有識者と協力して立ち上げたワインプロダクトブランドがAMUSER(アミュゼ)です。
この記事はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が行うブログレビュー企画に参加して書いています。本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、商品の提供を受けています。また、この文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)
逗子海岸流鏑馬の前には武者行列や稚児行列がありました。11:30前に逗子駅に到着したのですが、ちょうど商店街を通るときに遭遇しました。また、逗子海岸で流鏑馬の開始前には逗子開成学園和太鼓部演奏も行われました。
写真・動画はみんぽすよりお借りしているCANON EOS 7D Mark2で撮影。
11/16に逗子海岸で開催された流鏑馬。去年に引き続き今年も見てきました。今年は風もおだやかなかなり良い日和でした。
今年はCANON EOS 7D Mark2で撮影。高速連写と優秀なAFのお陰で、かなり撮影の成功率が向上。さすがに直近を通過するときはすこしボケたりもしましたが、ものすごい速度で近づき通過する射手をとらえ続けるAFはかなり優秀だと感じました。
11/15は近くの墨田区総合体育館で 春の高校バレー(春高バレー)2015 東京代表決定戦が開催されていましたので下記2試合を観戦してきました。
・男子準決勝 東洋 vs 早稲田実業
・女子準決勝 下北沢成徳 vs 文京学院大女
さすがに東京代表決定戦だけあって、両方ともレベルが高く見応えがありましたね。
みんぽすよりお借りしているCANON EOS 7D Mark IIの高速連写でバレーがどれくらい撮影できるのかもチャレンジしてみました。すべてレンズはEF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STMでJPG撮影そのままです。
みんぽすよりお借りしているFUJIFILM X30を持って、丸の内イルミネーションを見てきました。今年はディズニーとコラボレーションしたBright Christmas 2014 Marunouchi Disney TIMELESS STORY 東京 丸の内というのをやっているのですね。丸ビルのクリスマスツリー以外は知らなかったのですが、フラフラ散歩していて色々見つけました。
写真、動画はFUJIFILM X30で手持ち撮影。写真はJPG撮影そのままです。
11/10は東京プリンスホテルで開催されたDAIHATSUの新型軽自動車WAKEの発表会に行ってきました。
WAKEは海に山に、アクティブなアウトドア・レジャーを楽しむためのこだわりの工夫が満載。軽自動車なのにそこまでできるのかという驚き満載でした。
入間航空祭2014のブルーインパルス以外の写真も掲載しておきます。ブルーインパルスはこちら。
みんぽすよりお借りしているCANON EOS 7D Mark IIで撮影。JPG撮影そのままです。
昨日は航空自衛隊入間基地で開催された入間航空祭2014へ。
目的はやはりブルーインパルスのアクロバット飛行。2011年にも行ったことがあります。2012,2013はトラブルで演目が途中中止になったそうですが、今回は快晴の下で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
今回はみんぽすよりお借りしているCANON EOS 7D Mark IIで撮影してきましたが、自衛隊の航空機のような高速で移動する被写体も難なく捉え、連写もばっちりピントが合って気持ち良く撮影できるということを実感することができました。ただキットレンズなのでズームはそれほどできませんでした。もっと望遠なレンズで撮影してみたいですね。
横浜山手西洋館ハロウィン装飾を楽しんだ後は、カワサキハロウィンのハロウィンパレードを見に行きました。今年は去年までとパレードのルートが変わっていましたね。
到着したのがパレードが始まったあとだったのですごい人垣でしたが、みんぽすよりお借りしているCANON EOS 7D Mark IIを人垣の上からライブビュー&望遠&高速連写撮影でどれだけ撮影できるか試してみました。写真はすべてJPG撮影です。
EOS 7D Mark IIのように連写が速くAFも速いと、めくら撃ちでも結構な確率でまともな?写真が撮れたりしますね。前の人の姿やカメラが写り込む写真も多かったですが。前で撮影するためにもっと早く行くべきでした。
今日は横浜山手西洋館でハロウィンウォーク2014が行われており、ハロウィンの仮装をした子供達がたくさんいましたね。スタンプラリーはやはりかなりの行列になっていましたが、私はみんぽすよりお借りしているFUJIFILM X30で山手西洋館の見ごたえのあるハロウィン装飾を撮影してきました。すべてJPG撮影です。
先日、モノフェローズイベントで体験したCANON EOS 7D Mark IIですが、発売日が11月上旬から10/31に前倒しされたそうですね。
その試作機を1週間ほど前にお借りすることができましたので、持ち歩いて色々撮影してみています。今までの記事もCANON EOS 7D Mark IIで撮影したものが幾つかありますので、改めて紹介したいと思います。すべてJPG撮影した写真です。
以前、BenQのフルHD短焦点プロジェクターW1080STをお借りしましたが、今週10/15にその後継機W1080ST+とほぼ同等で短焦点じゃないフルHDプロジェクターW1070の後継機W1070+が発売になるそうです。
今回はみんぽすより発売の1ヶ月ほど前からW1070+をお借りして試すことができましたので、感想等を書きたいと思います。
今日は皆既月食でしたね。とても美味しい居酒屋さんで飲み会の途中でしたが、思わず写真を撮りに。薄暗い赤い満月が印象的でした。
みんぽすよりお借りしているCANON PowerShot G7Xで光学4.2倍×デジタルズーム4倍で撮影。
みんぽすよりお借りしているCanon PowerShot G7 Xですが、高級コンパクトデジカメにありがちな、画質は良いけどあまりズームできないというのではなく、光学4.2倍ズーム×最大4倍デジタルズームで約17倍ズームができ、しかもそのズームが結構きれいで使えますね。
先日のCANON EOS 7D Mark II モノフェローズイベントで撮影してみた写真を頂きました。
あまりじっくり撮影する時間がなかったのと、試作機での撮影のため等倍評価できないサイズ縮小されているJPGファイルなのとで、参考になるかは分かりませんが。
すべて連写で撮影しています。
成田山新勝寺 柴灯大護摩供と火渡り修行を見に行ったときに、その表参道で成田市制施行60周年記念事業「和かるっちゃ」というイベントが開催されていました。成田市商店会連合会主催、成田市・成田市観光協会・成田商工会議所後援のコスプレイベントで、風情ある表参道をコスプレで楽しんだり写真を撮影したり、コスプレのまま食事などもできるという街ぐるみのイベントでした。
写真・動画はすべて発売前にお借りしたCANON PowerShot G7Xで撮影しています。写真は撮影したJPGそのままです。
28日はお不動さま御縁日だそうで、成田山新勝寺で柴灯大護摩供(さいとうおおごまく)・護摩木祈願・火渡り修行が行われるということで、イベントでみんぽすよりお借りした発売前のCANON PowerShot G7Xを持って撮影に行ってきました。写真は撮影したJPGそのままです。
成田山新勝寺は初めて行きますが、とても広い境内に立派なお堂がいくつもあるお寺なのですね。平安時代が始まりで、定期的に本堂の建て替えがあり、旧本堂が色々なお堂になっているとか。
CANON GRAND PRESENTATION 2014およびモノフェローズイベントでEOS 7D Mark IIと一緒に体験&お話を聞くことができたのが、10/3発売予定のPowerShot G7 XとPowerShot SX60 HS。
PowerShot G7 Xは、PowerShot Gシリーズ&Sシリーズを統合したプレミアムコンパクト機New Gシリーズ第一弾。1型センサー搭載で35mm換算24-100mm(F1.8-F2.8)の焦点距離をカバーしつつものすごくコンパクトに仕上げられています。
PowerShot SX60 HSは、光学65倍、35mm換算21mm-1365mm(F3.4-F6.5)をカバーするレンズ一体型カメラです。
写真はPowerShot G7 Xの望遠端で撮影したPowerShot G7 Xを触って見ているHAMACHI!さんです。イベントには参加できなかったそうですが、イベント後少しだけ合流されました。G7Xコンパクトさが分かるかと思います(多少誇張されている気もしますがw)。
今日は品川キヤノンSタワーで開催中のCANON GRAND PRESENTATION 2014にあわせて開催されたモノフェローズイベントに参加してきました。
目玉は高速連写・AF性能を追求したAPS-Cフラッグシップ機「EOS 7D Mark II」。2009年のEOS 7Dの発売から5年ぶりのモデルチェンジです。最高約10コマ/秒の高速連写、被写体の顔や色を検知して追尾するEOS iTR AFと、高精度にAF追従するAIサーボAF IIIなどで、スポーツなど動きが激しい被写体の決定的な瞬間を捉えるのに最適な一眼レフカメラですね。
今日はよい天気でしたが、まだ涼しい午前中にサイクリング&お散歩。久しぶりに自転車に乗ったのでちょっと筋肉痛です(^ ^;)。
墨田区ではいくつかの神社で大祭や例祭が行われていますが、ちょうど三囲神社大祭の本社神輿に遭遇しました。
写真はみんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-T1とXF10-24mmF4またはXF18-135mmF3.5-5.6で撮影しました。RAW現像しています。
すでにこちらやこちらに撮影した写真を上げていますが、みんぽすよりFUJIFILM X-T1と下記フジノンレンズ3本をお借りしました。CP+2014で少し触ってみましたが、X-T1や超広角レンズなど使ってみたかったのですよね。
・XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR
・XF10-24mmF4 R OIS
・XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
今日は今年最後のスーパームーンらしいですね。
昨日の中秋の名月は残念ながら雨で月は見えませんでしたが、今日は時々雲に隠れつつも月が見えたので、みんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-T1とXF18-135mmF3.5-5.6R LM OIS WRで撮影してみました。RAW現像しています。
作例やレビューからシグマのレンズを選べるサイト「シグマシーン別おすすめレンズガイド」が更新されました。このブログの写真もたくさん掲載して頂いています。私以外の方のすばらしい作品も多いので、交換レンズに興味ある方、写真に興味がある方はぜひご覧下さい。
みんぽすよりFUJIFILM X-T1とXF10-24mmF4 R OISなどのレンズをお借りしました。本体などのレビューは後回しに、とりあえず35mm換算15mmの超広角レンズの写りを確かめたくて、風景を撮ってみました。
超広角になるとかなり歪むのですが、魚眼レンズのような丸みのある歪みでなく、直線を直線として表現しつつとても広い範囲を写し取れるこのレンズはとても面白いですね。X-T1の等倍で見てもくっきりな高精細かつ高感度な描写にも驚きました。
写真はすべて露出以外オートで、手持ちで撮影したJPGそのままです。
工場夜景・美の祭典フォトコンテスト2014が7/19から募集開始らしいです。
川崎産業観光振興協議会主催で以前から開催されていましたが、今年は東京カメラ部が協力しているそうです。
東京カメラ部2014写真展 in Hikarieが/6/30(月)まで毎日午前11時から午後8時まで渋谷ヒカリエ8F「クリエイティブスペース 8/」で開催されています。
写真とカメラ好きの人々が集まるコミュニティサイト「東京カメラ部」に投稿された約10万作品の中から選ばれた10作品「10選2013」を中心にした10選2013メンバー、10選2012メンバーによる合同個展です。
さらに本日6/22(日)までは、各カメラメーカーの展示ブースや写真家のトークイベントも開催されています。まさにコンパクトなCP+のような感じなので、写真やカメラに興味がある方は必見です。
富士フイルムXシリーズのユーザレビューを集めたサイト「X USER'S VOICE」に、当ブログのレビュー記事をいくつか掲載頂きました。みなさんのすばらしいレビュー比べ、撮影写真だけの言葉足らずの記事ばかりでお恥ずかしいですが、見ていただければ幸いです。
FUJIFILMのXシリーズの写真写りとても気に入り何度も体験させていただきました。記事はこちらと追加でXQ1関連にありますので、興味ある方はぜひご覧ください。
6/8はPENTAX K-3とVANGUARDの三脚を使って川崎工場夜景を撮影しようというイベントに参加してきました。川崎工場夜景の撮影は一人で撮影にチャレンジしたときと川崎市観光協会主催の工場夜景撮影会に参加したときに続いて、3度目です。
雨が心配されましたが雨は降らず、暑くも寒くもないという工場夜景撮影日和でとても良かったです。
6/18(水)〜6/30(月)の間、渋谷ヒカリエ8F「クリエイティブスペース 8/」にて開催される「東京カメラ部2014写真展 in Hikarie」。その開催を記念して、東京カメラ部主催のWillViiから限定iPhoneオリジナルケースを頂きました。ありがとうございます。
この記事は東芝ライテック機株式会社が行うブログレビュー企画に参加して書いています。 本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、商品の提供を受けています。また、この文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)
東芝ライテックのLEDシーリングライト高演色タイプ <キレイ色-kireiro->LEDH96042Y-LCを約1ヶ月ほど使ってきたので、その感想を書きたいと思います。
みんぽすよりお借りしたSIGMA Art 24-105mm F4 DG OS HSM (ニコンマウント)。Nikon D7100に付けて、ゴールデンウィークを中心に色々撮影してきましたので、まとめて開催しておきます。RAW現像しています。
この記事は東芝ライテック機株式会社が行うブログレビュー企画に参加して書いています。 本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、商品の提供を受けています。また、この文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)
以前、東芝ライテックE-CORE 高演色LED電球キレイ色kireiroをお借りして、その色に満足。実はその後食卓用に自分で買って使っています。昔は高価すぎたLEDもお手頃価格になってきたので、他の場所も電球が切れるとLED化したりしています。
でもシーリングライトはまだ蛍光灯のまま。今回LEDシーリングライト高演色タイプ <キレイ色-kireiro->もレビューできるということで申し込みました。14畳まで用のLEDH96042Y-LCです。
去年も小淵沢に行きましたが、今年も小淵沢へ。行き先はサントリー天然水白州工場。サントリー白州蒸溜所と同じところです。
往路はホリデー快速ビューやまなしに乗りました。新宿から小淵沢まで直通で停車駅も快速よりかなり少なめ。3時間くらいかかりますが、自由席なら普通乗車券のみで乗ることができるのが良いですね。特急あずさだと2時間くらいですが特急料金が2000円ほどかかりますからね。
写真はすべてCASIO EXILIM JAPAN×東京カメラ部モニターキャンペーンでお借りしているEX-100で撮影。色調補正・トリミング等しています。
CASIO EXILIM JAPAN×東京カメラ部モニターキャンペーンでお借りしているEX-100、手軽に撮影できるし、暗いところやズーム撮影も可能なので重宝しています。藤子・F・不二雄ミュージアムやマンスリーハンバーガーTV 2周年記念スペシャルパーティの写真もEX-100での撮影です。
かなり前になってしまいますが(4/28)、亀戸天神でEX-100の売りの2軸ブラケティング機能を試してみましたので、書いておきたいと思います。
5/4のみどりの日。とても良い天気だったので、行ってみたいと思っていた芝桜の丘でも見に行こうか。去年行ったあしかがフラワーパークの藤のライトアップも見てみたいな、どちらも今が見頃だし...と思い、迷ったら両方、ということで両方行くことに。しかもGWでぱっと見、宿も空いてなさそうなので、日帰り電車旅行で。
写真はNIKON D7100にみんぽすよりお借りしたSIGMA 24-105mm F4 DG OS HSMをつけて撮影。RAW現像、一部トリミングしています。
富山と言えばチューリップ(って子供の頃習った気がします)。球根の国内シェアのほぼ半分で日本一を誇っています(あと半分は主に新潟県)。でもその起源は大正時代に水野豊造さんが取り寄せた当初10球ほどの球根だったそうですね。
先日富山を訪れたとき、ちょうど4/23から始まった2014となみチューリップフェアが開催されているというので、会場に行ってみました。JR城端線で行けば入場料が300円引きに。
写真はNIKON D7100にみんぽすよりお借りしたSIGMA 24-105mm F4 DG OS HSMをつけて撮影。RAW現像しています。
高岡を訪れた4/23は、二上射水神社(ふたがみいみずじんじゃ)で築山行事(つきやまぎょうじ)なる伝統行事が行われるということをネットで知り、見に行ってみました。
二上射水神社築山行事は富山県の無形民俗文化財に指定されており、ちょうど5/1に開催される高岡御車山の原型とも言われているそうです。
写真はNIKON D7100にみんぽすよりお借りしたSIGMA 24-105mm F4 DG OS HSMをつけて撮影。RAW現像しています。少し重いけど換算36mm〜158mmでF4というのは使いやすいですね。
六本木アートナイト2014で東京ミッドタウンに展示されていたオープンスカイM-02J。以前紹介しましたが、実機を見るのは初めてです。八谷和彦氏が10年の歳月をかけ、風に谷のナウシカの「メーヴェ」の機体コンセプトを参考に実際に飛べる試作機として作られたのがM-02Jです。
写真はCASIO EXILIM JAPAN×東京カメラ部モニターキャンペーンでお借りしているEX-100で撮影。
4/20はQVCマリンフィールドに全長8mの98式AVイングラムが来るというので、ちょっと見てきました。完全オリジナルで実写化される「THE NEXT GENERATION パトレイバー」のプロモーションの一環ですが、千葉ロッテマリーンズと福岡ソフトバンクホークス戦が“スターチャネル×スカパー!THE NEXT GENERATION パトレイバー”DAYとして、イングラム写真撮影会や泉野明役の真野恵里菜さんとシバシゲオ役の千葉繁さんによるトークショー、真野恵里菜さんのファーストピッチセレモニーなどが行われました。
写真・動画はCASIO EXILIM JAPAN×東京カメラ部モニターキャンペーンでお借りしているEX-100で撮影しました。
CASIO EXILIM JAPAN×東京カメラ部モニターキャンペーンでお借りしてるEX-100を持って、4/19に隅田公園で開催された浅草流鏑馬を観てきました。
本当はもっと早く行って草鹿(くさじし)なども見てみたかったのですが、午前中に用が入っていたため、流鏑馬が始まる直前に到着。去年とは違い、ものすごい人で有料席はとっくに完売でしたが、堤防からの立ち見も何重にもなっている状態でした。なんとか三ノ的付近から撮影。
CASIO EXILIM JAPAN×東京カメラ部モニターキャンペーンに当選し、CASIO EXILIM EX-100を一ヶ月お借りすることができました。
「ある意味、9眼」と2軸ブラケティング機能を前面にアピールしていますが、CP+で触った時も面白いけど使うかな?という印象でした。それであまりチェックしていなかったのですが、実は光学10.7倍(35mm換算28-300mm)でF2.8通し、1/1.7型の裏面照射型高速CMOS搭載とかなかなか興味深いスペックです。
飲み会続きだったこともあって、土日は(パトレイバーTVシリーズを一気見したりしながらw)まったりと過ごしていたのですが、体調も天気も回復したので16時すぎから行動開始。
まずは外苑で今日まで開催されていた光の色の4K写真展 - 東京カメラ部2013-2014写真展 - by BRAVIAへ。東京カメラ部写真展2013の出展作品および東京カメラ部写真展2014@Hikarie出展予定作品の一部を大画面の4K対応ブラビアを使って展示するというもの。
到着するとちょうど小澤忠恭先生の4K対応ブラビアでの写真鑑賞セミナーが開催され、その興味深い内容に刺激を受けました。
いつもとても高いクオリティの写真作品がFacebookで楽しめる東京カメラ部とAdobeが共同で製作したカレンダー「東京カメラ部2014カレンダー Supported by Adobe」プレゼントに当選し送られてきました。4月始まりの2014年度のカレンダーで、東京カメラ部内でクチコミ度が各月で一番高かった作品を集めたものになっています。クチコミ度が高かったということで、おおっと思う作品ばかりを大きな印刷で楽しめるというのはなかなかの贅沢です。ありがとうございました。
以前も紹介頂きましたが、再びシグマ・FoveonスクウェアとリコーイメージングのFacebookページでブログ記事を紹介頂きました。ありがとうございます。
また、シグマ レンズ・シーン別おすすめレンズガイドでもブログ記事でレビューしたときの写真を多数紹介頂いています。探してみてくださいw
今日は天気で暖かいですね。東京に記録的に積もった雪も急速に溶けています。
全部溶けてしまう前に散歩がてら亀戸天神社を見てきました。
写真はすべて、みんぽすよりお借りしているFUJIFILM XQ1で撮影。RAW現像しています。
昨日の暖かさから一変、今日は寒く雪が降りましたね。
ということで(?)、帰り道に東京タワーに寄ってきました。
みんぽすよりお借りしているFUJIFILM XQ1で内蔵フラッシュ撮影。RAW現像でちょっと色温度や色等を弄っています。
みんぽすよりお借りしているFUJIFILM XQ1のフィルター>ミニチュアを使って撮影しました。露出補正が+1EVのままになっていたのですが、これくらい明るくすると青白く幻想的になって楽しいですね。ちょっとガスっていたというのもありますが。都庁展望室から撮影。
みんぽすよりお借りしているFUJIFILM XQ1とキヤノンマーケティングからお借りしているCANON EOS M2(ベータ機)ですが、ともにWi-Fi機能でスマートフォン接続が可能。従来のWi-Fi機能に比べるとかなり便利になってきましたが、メーカーによって結構使い方が違いますので使い勝手について書きたいと思います。
昨日は体調不良で寝込んでいました。症状から見てノロウイルスによる胃腸炎かなと思いますが、もうすっかり回復しました。一部の方に心配をおかけしてすみません。
今朝は上の子の英検会場まで付き添いで小岩に行ったついで?に、少し柴又を散歩してきました(小岩から柴又まで歩いて行きました)。
写真は、みんぽすよりお借りしているFUJIFILM XQ1とキヤノンマーケティングよりお借りしているCANON EOS M2+EF-M22mmで撮影しています。どちらもコンパクトでお散歩カメラとしては良いですね。EOS M2は試作機なので、撮影写真は縮小して掲載しています。
今日は恵比寿でイベントがあったため、その前の隙間時間で、みんぽすよりお借りしているFUJIFILM XQ1で恵比寿ガーデンプレイス付近で手持ち夜景撮影を試してみました。
アドバンスモードの連写重ね撮りで撮影。片手でも簡単に綺麗に撮影できますね。
1/18-19は「冬の名物「ダイヤモンド富士」&「富士の星空」撮影ツアー」に参加してきました。
東京カメラ部の分室Nightscape Galleryの企画で、プロカメラマン谷口泉氏による撮影方法の指導、RICOH IMAGINGとVixenによる機材協力もあるJTBコーポレートセールスによるバスツアーということで、とても貴重で楽しい体験をさせて頂きました。
以前、お台場バスツアーで体験したFUJIFILM XQ1の製品版をみんぽすよりお借りしました。ショルダーストラップ付き本革性レザーケースも一緒に。今回はブラックモデルですね。
今までみんぽすにFUJIFILM Xシリーズの交換レンズと本体をお借りして、写真撮影を楽しんできたので、ここでまとめておきます。
Xシリーズは写りは本当に良いし、高感度性能もすばらしいのでとても気に入っています。交換レンズもかなり揃ってきましたね。ロードマップも公開されています。
よく考えると12/14発売のXC50-230mmF4.5-6.7 OISやカールツァイスのレンズを除き、すべて試させて頂いたのですよね。
最大1万円キャッシュバックのXシリーズお年玉キャンペーンは今日(1/14)までですね。
Amazon: キャッシュバック対象商品
シグマ・Foveonスクウェア×東京カメラ部モニターキャンペーンではSIGMA 35mm F1.4 DG HSMとともに別売りのSIGMA USB DOCKもお借りしていたので、試してみました。
(写真は置き方が逆ですね。レンズを下にするのが正解です。)
下鴨神社で蹴鞠初めを観た後、飲みまで少し時間があったので、近くの母校周辺を散策。正月なので閑散としていましたが、懐かしかったり、変わっていたり。
写真はみんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-M1 + XF14mmF2.8RでJPG撮影。
去年の話ですが12/30に大阪城3Dマッピング スーパーイルミネーションを観てきました。大阪城へのプロジェクションマッピングを中心としたイルミネーションイベントですが、結構なお金を取っている、さらに優遇するプレミアムチケットを用意する、屋台で買いたくなるなど、さすが大阪ですね。条件が違うとはいえ、東京駅のような人が集まりすぎて中止なんていうような運営よりすばらしいと思いました。私は通常開催日チケット1600円しか払っていませんがw(プレミアムは3000円、特定日はさらに高くなります)
写真・動画はとシグマ・Foveonスクウェア×東京カメラ部モニターキャンペーンでお借りしているSIGMA 35mm F1.4 DG HSMとNIKON D7100で撮影。JPG撮影です。明るいレンズなので暗いシーンも良く写りますね。
みんぽすよりお借りしているXF14mmF2.8RとX-M1で最近撮影した写真を掲載しておきます。
最初は秋らしい空一面のうろこ雲と桜の木。14mmで空が広く撮影できるのが良いですね。
みんぽすよりお借りしているFUJIFILM XF14mmF2.8RとX-M1で撮った写真です。タングラム斑尾からの帰り道のバスの中から野尻湖を撮ったのがなかなか画になりました(偶然ですが)。
他の写真もすべてXF14mmF2.8R+X-M1でJPG撮影したものです。
先日、SIGMAレンズを使ったモデルさんのポートレイト撮影会だけ先出ししました「SIGMA GLOBAL VISION 体験イベント」ですが、シグマの山木社長自ら語られたSIGMA GLOBAL VISIONについて、記載したいと思います。
12/15はみんぽすよりSIGMA GLOBAL VISION 体験イベントに招待して頂き、シグマの山木社長自ら「SIGMA GLOBAL VISION」のコンセプトやその「新プロダクト・ライン」発売一周年を迎えての話などして頂きました。その話は後でゆっくりお伝えするとして(^ ^;)、とりいそぎ後半のシグマレンズを自由にお借りしてのポートレイト撮影会で撮影した写真を掲載しますw。カメラはNIKON D7100とPanasonic DMC-GX1を使用しました。
モデルさんは、とても表情が可愛く魅力的な大澤彩乃さんといつもお世話になっている美しい紗々さんでした。写真家 塙 真一さんが私物の機材なども使って、素人の私でもうまく撮影できる環境を整えて下さいました。
みんぽすよりXマウント交換レンズXF14mmF2.8RとX-M1をお借りしました。XF14mmF2.8Rは換算21mmというかなり広角なレンズですね。大きなものを近くから撮影したりするのに良いかと思い、KITTEの巨大なクリスマスツリーなど撮影してみました。すべてJPG撮影。
みんぽすよりフルHD短焦点プロジェクターBenQ W1080STをお借りしました。フルHDプロジェクターはすでにこれを持っていたりするのですが、このプロジェクターは非常にコンパクトで短焦点、しかも価格もお手頃という点で興味があって試してみました。
昨日はモノフェローズ仲間のstanakaさんのお誘いで、クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫でゆるーく撮影イベントに参加してきました。stanakaさんの写真教室のお友達も一緒に。ハロウィンウォークの時に一瞬お会いしましたが、あの時はstanakaさんたちがゴールに対して私はスタートだったので、急いで次に行ってしまいました(^ ^;)
写真はNikon D7100とシグマ・Foveonスクウェア×東京カメラ部モニターキャンペーンでお借りしているSIGMA 35mm F1.4 DG HSMで撮影。全体的に少し派手目にRAW現像しています。
シグマ・Foveonスクウェア×東京カメラ部モニターキャンペーンで、SIGMA 35mm F1.4 DG HSM(ニコンマウント)をお借りしました。早速、Nikon D7100に付けて試し撮りしてきました。
ポートレイトはRAW現像しています。フラッシュやレフは無しです。
銀杏と杏子さんをみんぽすでお借りしたFUJIFILM X-E1 + XF23mmF1.4Rで撮影したものです。RAW現像しています。
XF23mmF1.4RはF1.4の明るいレンズが良いですが、換算35mmはポートレイト撮影には少し難しいかも。
先週末はさらにモノフェローズ仲間kiyoさん、gomaさんのお誘いで、ポートレイト撮影の参加させて頂きました。モデルはやはりモノフェローズの方の娘の杏子さんで、とても美しく可愛い方ですがプロのモデルさんではありません。gomaさんは都合により不参加でした。
場所は神宮外苑の銀杏並木。ちょうど見頃でいちょう祭りなども開催されていたため人が多かったですね。ポートレイト撮影はなかなか難しかったです。
写真はNikon D7100+18-200mm f/3.5-5.6で撮影。レフ板等はなし。RAW現像しています。他のカメラで撮影したものは別記事にて掲載します。
昨日はモノフェローズ仲間と六義園(りくぎえん)の「紅葉と大名庭園のライトアップ」の撮影イベントに参加してきました。参加の5名は思い思いにライトアップされた六義園の撮影を堪能し、終了後、居酒屋でカメラやその他の話で盛り上がったりと楽しかったです。
写真はみんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-E1 + XF23mmF1.4Rで撮影。JPG撮影。F1.4のとても明るいレンズと精細かつ高感度のX-E1はこのような夜景撮影に良いですね。
みんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-E1 + XF23mmF1.4Rで撮影した写真も掲載しておきます。
最初は彩龍の川まつりのよさこいです。絞って撮影してみましたが、やはり精細に撮れますね。
先日、モノフェローズとして『うみカメラマン むらいさち先生と行く「XQ1」で撮るバスツアー フォトレッスン』という企画に参加してきました。Facebookの方でも募集があり、全部で26名くらいの大人数でお台場で富士フイルムのXシリーズ未発売新商品XQ1の撮影体験をしてきました。特に女性に人気のカメラマンさんの影響か、いつものモノフェローズイベントと違い男性は4名だけという感じでしたw
ひさしぶりに家族で妹のあかちゃんに会いに行ってきました。3−4ヶ月ぶりなので、かなり大きくなっていましたね。
写真はみんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-E1 + XF23mmF1.4Rで撮影。RAW現像しています。
みんぽすよりロジテックのハードディスクLHD-EN20U3WNSをお借りしました。ロジテックのハードディスクはブロガーミーティングで知って、そのシンプルなデザインと低騒音からよく使っているのですが、このLHD-EN20U3WNSはnasne等のレコーダーの外付けHDD用に特化した製品。Windows PC用ソフト「DiXiM Digital TV Plus」が同梱され、nasneでの録画番組をパソコンで試聴することが可能になります。
ハロウィンに彩られた横浜山手西洋館を巡った後は、スマートイルミネーション横浜へ。ライトアップイベントにしては期間が短いなと思っていましたが、みんなでつくる横浜夜景というコンセプト通り、手作りのアートイベントという感じでした。
写真はFUJIFILM X-E1 + XF23mmF1.4Rで撮影。RAW現像しています。F1.4とISO1600で手持ちでも綺麗に撮影することができました。
Happy Halloween!
カワサキハロウィンの仮装パレードを見た後は、テーマを持ってハロウィンの装飾をされた横浜の山手西洋館を巡ってきました。去年と同じくハロウィンウォークが開催されていましたが、時間的に終了、閉館するまでの間に駆け足でw。
去年ご一緒したHAMACHI!さん、田中昭一さんも行かれていたそうですが別行動。田中さんにはお会いしました。
みんぽすよりお借りしたFUJIFILM X-E1 + XF23mmF1.4Rで写真を撮影。RAW現像しています。明るいレンズなので開放でのボケや、暗い場所での写りが良い感じですね。
去年に引き続き10/27に開催されたカワサキハロウィン2013の仮装パレードを見てきました。ハロウィンっぽい仮装からアニメなどのコスプレまで、かなり気合いの入った仮装をした人が何と3000人も。DJの音楽に合わせて練り歩いていました。
すべてFUJIFILM X-M1 + XC16-50mmF3.5-5.6 OISで撮影、RAW現像、トリミングを行っています。最後の方は結構怖い姿もありますので、閲覧注意です。
10/14のアクエリアスゼロイベントに行く前に東京駅付近をぶらぶらしたときと、そのあとのoricon Sound Blowin’ in YOKOHAMA後に横浜の夜景を見ながら歩いたときに、みんぽすよりお借りしている富士フィルムX-M1で撮影しましたので、撮影した写真を掲載したいと思います。すべてJPG撮影、一部ミニチュアモードです。RAWでも撮影していましたが、必要ないくらいJPGが綺麗でした。
あと、Wi-Fi機能も試してみました。
nOObsのgomaさんの記事を見て、面白そうだったので、円形劇場 荒川直人ジオラマ作品展 其ノ弐を観てきました。
撮影OKでしたので、みんぽすよりお借りしているX-M1で撮影。手ぶれしないように感度を高めてみましたがISO3200でも綺麗に写りますね。
先日のPENTAX K-3イベントで、K-3のスケルトンモデルや部品なども撮影することができましたので、掲載しておきます。ついでにAFの確認で撮影したジオラマも。
写真はすべてK-3の試作機で撮影したものを長辺1600pxに縮小して掲載しています。
昨日はJVCケンウッド K seriesハイレゾオーディオ新商品のモノフェローズ限定体験会に参加してきました。ハイレゾ音源(最大192kHz/24bit)とはCD(44.1kHz/16bit)の3〜7倍の情報量を持ち、よりライブ感、スタジオの原音を楽しめるもの。映像でいうハイビジョンみたいな感じですね。
先日発表されたばかりで話題のAPS-Cデジタル一眼レフPENTAX K-3にモノフェローズイベントで早くも触れる機会を頂きました。開発の方からのプレゼンや写真家の先生方(田中希美男氏、桃井一至氏)のコメント、モデルさん(荻野沙織さん)撮影体験など盛り沢山の内容でした。
みんぽすよりFUJIFILM X-M1とダブルレンズキットの交換レンズXC16-50mmF3.5-5.6 OIS、XF27mmF2.8をお借りしました。今までX-Pro1やX-E1をお借りし、その写りと描写に感動していましたが、今回のX-M1はファインダーがなく軽量コンパクトになっています。
8/29に行われたニコニコ生放送「カプコンサマースペシャル生放送第3弾」をWillViiの紹介でスタジオで観覧させていただきました。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ -ミスタラ英雄戦記-』と『ロスト プラネット 3』の発売を記念して行われたもので、声優の古谷徹さん、杉田智和さん、安元洋貴さん、アイドルの古川未鈴さん(でんぱ組.inc)、上花楓裏さんら豪華なゲスト陣のサービス精神溢れる会話やゲーム実演を生で楽しむことができました。
この記事はカプコンサマースペシャル生放送第3弾のブロガー観覧企画に参加して掲載されています。本企画への参加および記事掲載に対する金銭の報酬はありませんが、おみやげを受領しています。なお事実誤認の修正ならびにこの文章の掲載以外、メーカー等から記事の内容への関与は一切ありません。
箱根での体験イベントの後も1ヶ月強お借りしていたCASIO PROTREK PRW-3000ですが、実は毎日付けていました。トリプルセンサーを内蔵していてもとても軽量かつコンパクトなので、付けていても負担や邪魔にならないのは良いですね。
普段の使い方としては、気圧の変化を確認することで天気が悪くなっていっているとか分かるのが良いですね。最近多いゲリラ豪雨対策に使えそうです。気圧変化のアラーム機能も面白いのですが、仕事中にアラームが鳴ると何事かと思われるのでアラームはオフにしていたので気付けなかったことも。バイブ等で知らせてくれるとよりうれしいと思いました。
みんぽすよりLED電球をお借りしました。東芝ライテックE-CORE LED電球 高演色タイプ キレイ色kireiroというもので、ボール電球型昼白色(650lm)LDG10N-D/G95、一般電球型昼白色(550lm)LDA9N-D-G、ミニクリプトン型昼白色(440lm)LDA6N-D-H-E17/Sの3つです。LED電球は省エネだし、長持ちするので興味があるものの高いので、明るさや光の広がりなどどんな感じなんだろうとお借りして家で試してみました。
みんぽすよりお借りしていたTokina AT-X 12-28 PRO DXとNikon D7100で撮影した写真を掲載しておきます。
昨日はいつもお世話になっているWillViiさんの暑気払い企画「モノフェローズ夏の陣」に参加してきました。WillViiやモノフェローズの皆様、楽しいお話ありがとうございました。写真は話題の中心だったWillViiのはちさん。
先日帰省した時に生まれた妹のあかちゃんですが、東京に戻ってきたということで、家族で会いに行ってきました。たった1ヶ月でかなり変わってしっかりしていましたね。
みんぽすよりお借りしているPENTAX Q10で撮影してみました。
みんぽすより広角の交換レンズTokina AT-X 12-28 PRO DXをお借りしたので、Nikon D7100に付けて撮影してみました。APS-Cセンサーだと35mm換算で18-42mmと超広角から標準までカバーするレンズで広角だけでなく標準域までカバーするのが良いですね。全域F4です。
モノフェローズの「CASIO PROTREK PRW-3000」体験イベントの続きです。
PROTREK PRW-3000の進化や使い方について聞いたあとは、皆でPRW-3000を付けて箱根へハイキングに。
7/7の七夕はモノフェローズの「CASIO PROTREK PRW-3000」体験イベントに参加してきました。CASIOの腕時計と言えば、G-SHOCKが有名ですが、PROTREKは、高度(気圧)計、方位計、温度計のトリプルセンサーを内蔵した腕時計で、本格的な登山にも利用できるツールとして使われているそうです。
みんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-E1+XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISでも、この記事と同じような場所を撮影してみました。JPG撮影です。X-E1はやっぱり綺麗に撮れますね。
みんぽすよりPENTAX Q10とQマウントレンズ6種をセットで貸していただけましたので、少し試し撮りしてみました。JPG撮影です。
8万9千以上のいいねを集める写真好きのためのFacebookサイト「東京カメラ部」が1周年を迎え、その記念パーティーにモノフェローズとして招待していただきました。
東京カメラ部10選2012・コンテスト入賞者合同写真展が開催されている会場で、主催のWillVii社長の塚崎氏からの挨拶やコンテスト入賞者の紹介などがありました。
FUJIFILM X-E1が帰ってきました。
と言っても購入した訳ではなく、みんぽすよりFUJIFILMの望遠レンズXF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISと一緒に貸し出していただけました。標準ズームのXF18-55mmF2.8-4 R LM OISではかなりいろいろ撮影しましたが、望遠ズーム縛りはちょっと難しそうですねw。体育祭に間に合わなかったのが残念。
昨夜はモノフェローズのイベントで、当日発表されたばかりのau夏モデルのうちHTC J OneとXperia ULのタッチ&トライを行う事ができました。またauの考えるスマートリレーションズ構想などのお話も聞かせていただきました。
出張で訪れた大阪。せっかくなのでみんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-E1+XF18-55mmF2.8-4 R LM OISで撮影してきました。すべてJPGそのままです。
週末は大阪出張のついでに京都にいたのですが、ちょうど今日、三船祭があるというので見てきました。三船祭は5月14日の車折(くるまざき)神社例祭の延長神事で、嵐山の大堰川で平安時代の船遊びを再現するそう。初めて見ました。
写真はみんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-E1+XF18-55mmF2.8-4 R LM OISで撮影。鮮やか目にRAW現像しています。
昨日は会社の後輩の結婚式に参加してきました。お二人とも縁あって一緒に仕事をする機会があり、またその仲の良さを聞いていたので、とてもうれしいです。
写真はみんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-E1+XF18-55mmF2.8-4 R LM OISで撮影しました。XF18-55mmはそれほどズームは効かず移動しにくい結婚式では撮影が難しかったですが、X-E1の精細な写りのおかげでトリミングしてもちゃんと見れるのが良いですね。RAW現像、トリミング等しています。
5/3に行われたザよこはまパレード(国際仮装行列)を観てきました。横浜だけあって、国際色豊かで、東北復興支援の釜石虎舞や三本柳さんさ踊りもあり、地元企業のフロート、そして何よりも地域住民の子供たちや様々な団体などが参加され盛り上がっていました。今年からというコスプレーヤーやご当地アイドルの方々も参加されていました。
5/5はこどもの日、ということでこいのぼりの写真から。東京タワーのてっぺん、さらに太陽を目指して鯉が泳いでいます。
昨日のSIGMA DP2 Merrillの写真とほぼ撮影場所は同じですが、みんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-E1+XF18-55mmF2.8-4 R LM OISでゴールデンウイーク中に撮影した写真を掲載しておきます。RAW現像しています。
X-E1の方が写真を撮りやすいので、撮った写真も多めです。
5/4はみどりの日ということで、みどりの写真から。これどこで撮影したと思いますか?
ゴールデンウイークに東京カメラ部のキャンペーンでお借りしているDP2 Merrillで撮影した写真を掲載します。RAW現像しています。
5/2は栃木のあしかがフラワーパークで大迫力の藤を楽しんできました。テレビなどで見て一度観てみたいと思っていたのですが、ちょうど見頃かつ快晴に恵まれて、その美しさに感動。本当に「世界が息を呑んだ美しさ。」でした。
写真はFUJIFILM X-E1+XF18-55mmF2.8-4 R LM OISで撮影。JPGそのままです。
以前FUJIFILM X-Pro1で撮影した花火の写りに感動したので、東京カメラ部のキャンペーンでお借りしているSIGMA DP2 Merrillでも撮影してみたいと思い、ちょうど4/29に開催された熱海海上花火大会を撮影してきました。みんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-E1でも撮影してみました。
冒頭の写真はDP2 Merrillで撮影した幾つかの写真を合成したものです。
ゴールデンウイークはハワイに来ています。。。
嘘です。これはGW前半の4/27,28に錦糸公園で行われていた墨田 ジョージ・ホロカイ・レイ・アロハ・フェスティバルでのパフォーマンスの一部。ハワイアンの演奏やフラショーなど楽しめました。
写真はすべて、みんぽすよりお借りしているFinePix HS50EXRで撮影、RAW現像しています。
シグマ・Foveonスクウェア×東京カメラ部モニターキャンペーンでお借りしているSIGMA DP2 Merrillで撮影した亀戸天神の藤です。
以前X-Pro1と単焦点レンズ3種をお借りして撮影を楽しみましたが、今度はAPS-C X-Trans CMOSセンサー搭載のローパスレスミラーレス一眼「X-E1」とフジノンレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」をみんぽすよりお借りすることができました。と言っても主役はXF18-55mmF2.8-4 R LM OISで、それを試すためにX-E1もお借りした形ですが。
4/20は隅田公園で開催された浅草流鏑馬を観てきました。流鏑馬を生で見るのは初めてです。
写真はみんぽすよりお借りしているFUJIFILM X-E1+18-55mmとHS50EXRを使い、一部RAW現像、トリミングしています。
シグマ・Foveonスクウェア×東京カメラ部モニターキャンペーンでお借りしているSIGMA DP2 Merrillでも昇仙峡を撮影してみました。
甲府で泊まったのは良いものの甲府観光はどうしようかと調べて、定番の昇仙峡へ行ってみることにしました。
写真はみんぽすよりお借りしているFUJIFILM FinePix HS50EXRで撮影し、RAW現像しています。
FUJIFILM X100Sで撮影した春の京都です。JPGそのままでも綺麗なのですが、あえてRAW現像してみました。SIGMA DP2 Merrillほどの鋭すぎる切れはないですが、手軽に綺麗に撮影できるのが良いですね。風景を撮影する時はワイドコンバージョンレンズがあれば広く撮影できるので便利です。
撮影場所等はこちらやこちらの記事で紹介しています。
シグマ・Foveonスクウェア×東京カメラ部モニターキャンペーンでSIGMA DP2 Merrillをお借りすることができました。DP2 Merrillは少しだけ撮影してみたことがありますが、少し扱いが難しいもののFoveon X3イメージセンサが捉える超精細な独特の描写は魅力的で一度じっくり撮ってみたいと思っていました。
昨日はくもりでかなり気温は低かったですが、桜がまだ散っていないということで、九段下に行ったついでに千代田のさくらまつりの散りゆく桜を楽しんできました。上の子も一緒に。
みんぽすよりお借りしているFUJIFILM FinePix HS50EXR。先日は外観写真を撮る間もなく持ち出してしまったので、改めて本体について書きたいと思います。以前お借りしたX-S1にかなり似てますので、その変化を中心に。といってもXシリーズとFinePixでブランドが違うので、後継機という訳ではないと思いますが。
今日は雨と聞いていたのにくもりだったので、昨日に続いて今日も花見散歩。FUJIFILM X100Sを持って浅草寺と隅田公園をぶらぶらしてきました。
みんぽすよりFUJIFILM FinePix HS50EXRもお借りすることになりました。FinePix HS50EXRは光学式手ブレ補正と光学42倍マニュアルズームレンズを搭載したレンズ固定式デジカメです。早くも東京の桜が満開とのことで、到着早々撮影に出かけてきました。上の子も連れて。
かなり温かい日が続きますね(職場はとっても暑かった;)。錦糸公園でも河津桜に続き、しだれ桜もほぼ満開になっていました。
昨日は良い天気だったので、みんぽすよりお借りしているFUJIFILM X100Sを持って、銀座・日比谷あたりを散歩してきました。(ちなみに昨日の記事はその途中)
本当はパンスターズ彗星を撮影したかったのですが、残念ながら見えず。
ちょうど東京スカイツリーが夜桜空花見特別ライティングをしていたので、みんぽすよりお借りしているFUJIFILM X100Sで撮影してみました。
3/10は家族で鎌倉/江ノ島に行ってきました。私は鎌倉は行ったことがありますが、江ノ島は初めてです。お借りしているFUJIFILM X100Sを持って出かけました。
写真は江ノ島の夜景。
CP+2013で体験したFUJIFILM X100SとワイドコンバージョンレンズWCL-X100をみんぽすよりお借りすることができました。ローパスレスで高速AFになったX100Sで色々撮影したいと思います。
Logitecモノフェローズセミナーで体験したBluetoothスピーカーLBT-AVSP3000とBluetoothヘッドホンLBT-AVOH03ABKもみんぽすよりお借りしました。ただし、試作機なので商品とは違うところがあるかもしれません。
各種スマホ/タブレット/Macなど手持ちのデバイスを色々接続して、その音を聞き比べてみました。
みんぽすよりお借りしているLogitecのNAS「Skylink HD」。簡単設定に引き続き、使ってみた感想を書きたいと思います。(お借りしているのは試作品なので製品と違う点があるかもしれません)
プリファレンスで別アカウントを作って、スマホで撮った写真をすぐに自宅のHDDに保存したり、閲覧したりしてみました。
モノフェローズ大忘年会で当たった「アンチェインブレイズ エクシヴ(3DS版)」をやってみました。まだ全然進んでいないですが。
昨夜はお世話になっているWillViiさん主催のモノフェローズ大忘年会2012に参加してきました。15名のモノフェローズの皆さんが参加され、とても楽しい話を伺う事ができました。料理が出たらまず撮影なのはモノフェローズの性ですねw
先日のLogitecモノフェローズセミナーで紹介されたNAS(ネットワーク対応HDD)の「Skylink HD」もお借りしましたので、早速セットアップを体験してみました。
お借りしたのはWD製HDD Red 3TB搭載ホームクラウドハードディスクLHD-CS30LU2WR。ピアノブラックの立方体のシンプルな外観は良いですね。
みんぽすより先日のLogitecモノフェローズセミナーで紹介していただいた商品を自宅で体験できるように貸し出して頂きました。(ただし、試作品らしいので商品とは異なるところがあるかもしれません)
まずは、ワイヤレスでスマートフォンやタブレットでDVDやCDを楽しむ事ができるポータブルDVDドライブLDR-PS8WU2BKWです。
みんぽすよりお借りしているFUJIFILM XF1を持って紅葉狩りに出かけてきました。
と言っても、去年と同じく東京のど真ん中の小石川後楽園に1時間ほどだけでしたが。
小石川後楽園の紅葉はちょうど見頃が始まった感じ。黄色から赤色に変化する紅葉の色彩がとても綺麗でした。
F1.8の明るいレンズでマクロ撮影も可能なのでこんな写真が撮れました。
みんぽすよりお借りしているFUJIFILM XF1でイルミネーション撮影を楽しんでみました。EXRオートで撮影してもこのようにキラキラな写真が撮影できたりしますが、アドバンストフィルターのトイカメラモードで撮影すると周辺が減光して、色味も少し雰囲気が出て良い感じになりますね。
11/17はモノフェローズ向けの企画「オールドレンズで昭和の世界、今のレンズで現在の世界を撮影してみませんか?」に参加してきました。
ソニーのミラーレスカメラNEX-7と様々なオールドレンズで撮影する体験やいつもオールドレンズを持ち歩くと言うフリーライター&写真家の澤村徹先生のオールドレンズの魅力などの話がありました。
ライカやカールツァイツなどの高級レンズもオールドレンズなら安く購入でき、NEXのようなミラーレスカメラなら手軽にその独特の表現を楽しむことができます。(ミラーレスカメラならフランジバックが短いものが多いので、マウントアダプタを入れる事で様々なマウントのレンズを取り付ける事ができるため)
私はDMC-GH1でレンズがあまり無い時に安い単焦点のオールドレンズを使ってみたりしていました。
富士フィルムがXシリーズの最新コンデジとして投入したXF1をみんぽすよりお借りする事が出来ました。いままでのXシリーズと違い、すっきりした外観のスタイリッシュでコンパクトな外観ながら2/3型EXR CMOSセンサーやF1.8〜のフジノン光学4倍レンズを搭載。
その写りや使い勝手が気になりお借りしました。
富士フィルムがワールドワイドで実施している企画「World Photo Relay」のJapan Team Cの4番ランナーになりました。
FinePix F800EXRを次々知り合いにリレーして、写真を撮影してアップしていくというものです。ここから日本やチームを選んで写真を見る事ができますので、facebookアカウントがある方は良いと思ったらぜひ「Like」を押していただけるとありがたいです。
みんぽすより東和電子のUSBスピーカーOlasonic TW-S5をお借りしました。以前、TW-S7やTW-D7WMをお借りしてその音に感動した事があるのですが、今回のTW-S5はTW-S7の卵形はそのままに縮小したような感じでとてもコンパクトになっており、カラーバリエーションも7色と豊富になりました。でもコンパクトになったら音はどうなのか気になりお借りしました。
今日はハロウィンですね。というわけで、ハロウィンフォトウォーク後半のカワサキハロウィン2012の仮装を掲載します。
噂には聞いていましたが、カワハロの仮装は本当に気合が入っていますね。面白い仮装も多かったですが、集団で結構速くパレードされるのと観客がどんどん前に入ってしまったのとで、残念ながらうまく撮影できた写真は少なかったです。。
10/28はHALLOWEEN JAPAN INFOの管理人でモノフェローズ仲間のHAMACHI!さんの企画「ハロウィンフォトウォーク」に参加してきました。横浜山手の西洋館とカワサキハロウィンの写真を撮り歩くという企画でハロウィンの達人による適切なガイドで横浜、川崎のハロウィンの盛り上がりを体感する事ができました。
Logitecモノフェローズセミナーの続きです。
残り2製品は、Bluetoothオーディオの製品です。Bluetoothオーディオは音がかなり劣化するのが常識と思っていたのですが、新製品を体験させてもらいそれが変わってきている事を実感しました。
昨日はLogitecモノフェローズセミナーに参加してきました。Logitecのモノフェローズ向けセミナーは7回目にもなるそうですね。私は過去2回ほど参加させて頂きました。ロジテックは唯一国内生産する周辺機器メーカーで、価格競争でなくユーザニーズを捉えたユニークな提案で売り上げを伸ばしているみたい。今回もとても興味深い製品を4つも紹介して頂きました。
過去に参加したLogitecモノフェローズセミナーの記事
iPod / iPhoneを使って楽器演奏を高音質で生録 logitec LIC-iREC03P
Logitec 凛シリーズ 日本の匠の技による国内少量生産のプレミアムPC周辺機器
今日はFackbookコミュニティ「東京カメラ部」の第壱号企画スタジオ撮影会に参加させて頂きました。100名以上の応募があり倍率は5倍以上だったとか。
モデルさんは何度かお会いしたブロガーでモデルもされている紗々さんとMC・ナレターの安治美穂さん。
SIGMAとVANGUARDが協賛という事でシグマのレンズとバンガードの三脚もお借りでき、私はマイクロフォーサーズ用の30mm F2.8 EX DNと19mm F2.8 EX DNをお借りしてDMC-GX1に付けて撮影してみました(一部手持ちのLEICA DG MACRO-ELMARIT 45/F2.8を使用)。
SIGMAに続き、PENTAX RICOH IMAGINGのfacebookページでもこのブログのK-5イベントのレビュー記事が紹介されました。ありがとうございます。
しかも、300以上も「いいね」されていますね。うれしいです。
(追記) このK-5をそのまま小型化したようなPENTAX X-5が発表されましたね。レンズ一体型で35mmフィルム換算で22.3mm〜580mmの26倍ズームが可能とか。
みんぽすよりお借りしていた富士フィルムX-Pro1ですが、そのローパスフィルタレスの解像感のすごさと写りの良さで気に入って、色々撮りに出かけました。
すべてAUTO設定でも結構ちゃんと撮ってくれるし、JPG撮影も綺麗に撮影できます。
8/16の夜は大文字送り火。シンジマンさんにお誘い頂いたので一緒に大文字送り火の撮影に挑戦してきました。撮影ポイントはこちらを参考に鞍馬口から歩いて賀茂川を目指しました。
昨日の京都の朝までの豪雨はすごかったですが、その後は曇りで雨は降らなさそうだったので、X-Pro1を持って昼過ぎから一人で京都を撮影散歩してきました。
写真はすべて富士フイルムX-Pro1+18mm or 35mmで撮影。掲載しているのはJPG撮影したものです。京都の寺院は三脚使用不可のところが多いので三脚は使用していません。
上の写真は18mm縦位置の写真3枚をMicrosoft ICEでパノラマ合成したものです。
夏休みで昨日より京都に帰省しています。昨晩は夏の京都の夜を撮影しにお借りしている富士フィルムX-Pro1+XF 18mm F2 Rを持って出かけてきました。
写真は今RAW現像できる環境がないので、JPG撮影のものです。
富士フィルムX-Pro1+XF 60mm F2.4 R Macroで撮影した東京スカイツリーライトアップと富士山のシルエットのコラボレーション。先日電車の中から見かけて、今日も見えるのじゃないかとアイ・リンクタウン展望施設に登ってみました。もう少し雲が少なければ良かったのですが。
今日は横浜みなとみらいで開催されていた第27回神奈川新聞花火大会を観てきました。先日の隅田川花火大会に引き続き、花火撮影の練習にw
この花火大会は初めて観ましたが、神奈川新聞70周年記念とかでいつもより力が入っていた模様。なかなかの迫力で見応えがあり良かったです。
自宅マンション屋上から隅田川花火大会の第1会場の花火と東京スカイツリーのコラボレーションを撮影してみました。花火の方が遠いので小さいのが残念ですが。第2会場も遠くに見えるのですが、こちらは鑑賞のみ。遠くで雷まで光っていましたね。
使用したのはお借りしている富士フィルムX-Pro1+XF60mmF2.4 R Macro。
みんぽすよりお借りしている富士フィルムX-Pro1で夕焼けと魚を撮ってみました。空には全然AFが合わなかったり、近くのものはフォーカスが合っているようでよく見ると合ってなかったりで、フォーカスを合わせるが難しい感じですね。でも合うととっても精細に写ります。
みんぽすよりSIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM (ニコンマウント)をお借りしました。ニコンのカメラは持っていないのですが、LENSBABY Tilt Transformerを使えばニコンマウントの交換レンズが使えるのに味をしめて。。
ただ、結論を書いてしまうと残念ながら上手く使えませんでした。
発表会で触って実際に撮影してみたかった富士フィルムのX-Pro1をみんぽすよりお借りすることができました。何と交換レンズ3本付きで。
ということで富士フィルムXシリーズのフラグシップ機X-Pro1で早速試し撮りしてみました。
今日はWillViiの紹介で、SCE主催のnasneブロガー先行体験会に参加してきました。
nasneはネットワークレコーダー&メディアストレージという名前が付いていますが、500GBハードディスク付きの地デジ/BS/CSデジタルレコーダですね。特徴的なのはHDMIなどのAV端子がないこと。LANを使って、PS3、VAIO、Sony Tabletなどの専用アプリケーションで録画番組や生放送を楽しんだり、DLNA&DTCP-IP対応のクライアント(最近のテレビなど)で楽しんだりすることができます。
この記事は『nasne(ナスネ)』ブロガー先行体験会に参加して書いています。本企画への参加及び記事掲載は無報酬です。また、事実誤認の修正ならびにこの文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。
望遠に強いカメラだと、野鳥とか飛行機とか撮りたくなりますよね(ならないって?)。
今日はみんぽすよりお借りしている富士フィルムX-S1を持って、東京港野鳥公園と城南島海浜公園に出かけてきました。
今日は台風一過というほどは晴れませんでしたが、台風の影響でものすごく蒸し暑かったですね。
夕焼けと光っている雲がとても綺麗だったので、持っていたEX-ZR300で撮影してみました。
これはプレミアムオートPROで撮影。
SIGMAの公式facebookページシグマ・Foveonスクウェアでこのブログのレビュー記事を紹介頂きました。ありがとうございます。
NikonマウントのSIGMA 85mmF1.4のレンズをLENSBABY Tilt TransformerでDMC-GX1に接続して撮影という、一体誰の参考になるのだかというレビュー記事で申し訳ないですが。。
京都滞在中にzeakさんより「平等院は行きました?9月から大改修で2年ほど見えなくなります。」というtweetを頂きましたので、昨日は宇治に寄ってきました。
宇治の平等院鳳凰堂と言えば、10円玉で有名ですね。
写真はEX-ZR300のHDRアートで撮影。
珍しく京都出張があったので、ついでに昨日は京都を散策することにしました。
ちょうど年に一度の下鴨神社の蛍火の茶会なるものが開かれるということを知り、平安神宮、永観堂、南禅寺、下鴨神社を散策してきました。
写真は下鴨神社の蛍火の茶会での十二単衣の王朝舞。
カメラはEX-ZR300とDMC-GX1+20mmF1.7を持って行きました。まずはEX-ZR300で撮影した写真です。
先日の金環日食に引き続き、今日は金星の太陽面通過。次は105年後の2117年ということで、金環日食よりもレアなイベントですが、残念ながら関東は朝から雨や曇り。
太陽面通過は6時間半くらい続くため、念のためみんぽすよりお借りしているEX-ZR300とND100000フィルタを持って仕事に出かけたのですが、丁度打ち合わせの合間の太陽面通過終了直前に少しだけ晴れたので、ND100000フィルタをEX-ZR300の前にかざして撮影してみたところ、ちゃんと金星が写ってました。コンデジでもこれだけ写るのですね。プレミアムオートで撮影。
昨日はCASIOが6/8発売予定の新コンデジEX-ZR300を使ってよみうりランドで子供を撮影するというみんぽすの企画に参加してきました。上の子は勉強をする必要があると教育ママよりストップがかかったので、下の子だけを連れて。
天気予報は雨でしたが、雨はほとんど降らずくもり時々晴れで撮影にはとても良い感じでした。よみうりランドはとても空いていて乗り物乗り放題な感じでしたし。
写真は子供のモデルさんです。うちの子の顔にはぼかしをかけています。すみません。
この記事はカシオ計算機株式会社が行うブログレビュー企画に参加して書いています。 本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、遊園地のワンデーパス及び昼食券の提供を受けています。また、この文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)
WillVii社の紹介、SCEの企画でPlayStation Storeで先行配信中の「機動戦士ガンダムUC episode5 黒いユニコーン」をPS3で視聴させて頂きました。
機動戦士ガンダムUCは機動戦士ガンダムの新たなる宇宙世紀、逆襲のシャアから3年後の宇宙世紀0096年を舞台にしたストーリーで福井晴敏作の小説をOVA化。徹底的にこだわったハイクオリティな作品なので当然、episode1〜4も観ており、episode5も心待ちにしてました。
この記事はPlayStation(R)Store『機動戦士ガンダムUC』紹介企画に参加して書いています。本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、『機動戦士ガンダムUC』を視聴した実費のみ提供を受けています。また、事実誤認の修正ならびにこの文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。
昨日は今年が初めてとなる「東京ホタルひかりのシンフォニー」を観てきました。約10万個の太陽光蓄電LED「いのり星」を隅田川に放流して、「もし、隅田川にホタルがいたなら」を再現し、東京スカイツリーライトアップとのコラボも楽しめるということで、みんぽすよりお借りしているVANGUARD Abeo 323AVを持って出かけてきました。
4/8は桜が満開で天気も良くまさにお花見日和。いつもお世話になっているWillVii社企画の恒例のモノフェローズお花見大会に参加してきました。今回は初めてお会いする方も含め20名以上のモノフェローズの方が参加され、いろいろな情報や裏話なんかも伺うことができとても楽しかったです。
モノフェローズお花見大会といえば、花より団子ならぬ花より華。お花見だけでなくモデルさんの撮影があるのも恒例です。今回のモデルさんは高木あゆみさん。
Sony Readerと一緒に出た旅のその3です。タイアップ企画で電子書籍リーダーPRS-T1およびモバイルルーターHW-01Cはみんぽすよりお借りしており、交通費・宿泊費・電子書籍代も実費補助を受けています。
翌日は特に予定は決めていなかったのですが、宿で鴨川シーワールドの半額割引券などを貰ったので、安房鴨川へ行くことに。
Sony Readerと一緒に出た旅の続きです。タイアップ企画で電子書籍リーダーPRS-T1およびモバイルルーターHW-01Cはみんぽすよりお借りしており、交通費・宿泊費・電子書籍代も実費補助を受けています。
一人でも宿泊できる温泉宿として「小湊・実入温泉 豊明殿」に宿泊しました。
みんぽすより電子書籍リーダーPRS-T1をお借りできるだけでなく、モノフェローズとしては珍しく交通費・宿泊費・電子書籍代まで実費補助してもらえる「ソニーの電子書籍リーダーを持って読書を楽しむ旅」企画のオファーがありました。旅行も読書も好きだけど、最近両方とも全然できてない私は良い機会だと思い応募してみたら当選しました。
というわけで、最近ちょっと仕事で疲れ気味だったこともあり早速、先週末旅に出ることに。のんびり一人旅、いや電子書籍リーダーPRS-T1を連れ添って。
今朝は散歩がてら亀戸天神の梅まつりを見てきました。
写真はみんぽすよりお借りしているSIGMA 85mmF1.4 EX DG HSMとLENSBABY Tilt Transformer+LUMIX DMC-GX1で撮影。やっぱり被写界深度がとっても薄いですね。
今日は川崎に行く用事があったので、帰りにみんぽすよりお借りしているSIGMA 85mmF1.4 EX DG HSMとLENSBABY Tilt Transformer+LUMIX DMC-GX1で夜景を撮影してきました。普通の夜景を撮影しても面白くないので、川崎らしく工場なんかをw
かなり暗いのですが、レンズが明るいのでなんとか手持ちで撮影できました。
みんぽすよりSIGMAの交換レンズ85mm F1.4 EX DG HSM (ニコンマウント)をレビュー用にお借りしました。
SIGMAの交換レンズは30mm F1.4も50mm F1.4も以前お借りして、その描写力に感動しました。今回はさらにすごいと言われていた85mm F1.4をお借りし、ボケ(Bokeh)を楽しんでいます。
みんぽすよりお借りしているBenQのDLP方式LEDミニプロジェクターGP2のレビューその2です。その1はこちら。
前回はiPhoneやSDカードを投射しましたが、今回はいちばん使い道として多そうなパソコンとの接続を試してみました。
※富士フイルム株式会社が過去のモニター参加者を中心に招待した発表会に参加して書いています。今回のイベントに関してメーカーからの報酬、及びその他の取引関係はありません。 また、事実誤認時の修正と本定型文の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。(WillVii社指定定型文)
昨日はWillVii社の紹介で、松濤ギャラリーで開催された富士フイルム主催のFUJIFILM X-Pro1 国内発表会に参加してきました。富士フィルムが2/18発売するローパスレスミラーレスカメラX-Pro1を国内でいち早くタッチ&トライすることができました。また、非常に多くの招待客(写真関係者やモデル、ブロガー、プレス、芸能人も?)に向けたパーティイベント、パフォーマンスなども行われました。
みんぽすよりBenQのDLP方式LEDミニプロジェクターGP2をお借りしました。140.3 x 52.5 x 129.8 mm、約565gと非常に軽量コンパクトな筐体でどんな映像を映せるのか興味あり試してみました。
みんぽすより約1ヶ月お借りしたCASIOのコンデジEX-ZR200の感想をまとめておきます。サクサク綺麗に撮れるので色々持ち運んで記事作成などに使わせて頂きました。
写真はBS(ベストショット)の「花を写します」モード(マクロモードになり彩度が高めに設定されます)で撮影した花です。被写体にとても寄って撮影できるのが良いですね。BSには様々な撮影シーンに最適な設定がプリセットされていたりするので、カメラに詳しくなくても綺麗に撮影できるのが良いですね。さらにオートでは撮影モードを自動判定したりしてくれるのですが、花を撮影しようと思ったらなぜか風景モードになったりしたので、BSから自分で選ぶことも必要かも。
京都と言っても実家の近所ですが、運動がてら散歩して写真を撮影してきました。
普通にとってもとても寂しい感じなので、CASIO EX-ZR200のHDRアートで鮮やかに。
日本中に大寒波が来ている中、恒例のスキーにきています。
いつもはタングラム斑尾東急リゾートなのですが、今回は東急ハーヴェストクラブ斑尾。いまいち違いが良く分かっていない(スキー場や一部施設が共有)ですが、今回からこちらも利用可能になったとかで。
写真はすべて、みんぽすよりお借りしているCASIO EX-ZR200で撮影。さっと取り出してさっと撮影出来るのが良いですね。プレミアムオートやHS連写でとても綺麗に撮影できました。
東京スカイツリーの白色LED照明がクリスマス・大晦日に合わせて一部点灯されています。
実際のライトアップとは違う白色LEDのみの照明ということで、今だけ見れるレアな姿かも。12/23-24の17:30-22:00、12/31の21:00-25:00頃に点灯するらしいです。
みんぽすよりお借りしているCASIO EX-ZR200でHDRアートで撮影。
みんぽすでお借りしているCASIO EX-ZR200で富士山を撮影してみました。
少しもやがかかってますが、どこから撮影したと思います?
なんと千葉県の海浜幕張からの撮影です。
25倍プレミアムズームだとこんなに大きく撮影できます。
12/9(金)夜7時〜日テレで放送されるスペシャルドラマ「らんま1/2」のみんぽす主催のブロガー向け先行試写会に参加してきました。
高橋留美子作の「らんま1/2」は子供の頃、好きでアニメなどで良く観ましたが、あのドタバタ格闘ラブコメがどう実写化されるのか興味があり参加してきました。
出来たばかりのドラマを鑑賞できただけでなく、ドラマの制作裏話なども監督の西村 了さん、プロデューサーの高 明希さんから伺うこともできました。
この記事はWillVii株式会社の試写会の企画に参加して掲載しています。なおこの記事の掲載によるブロガーへの金銭報酬は一切なく、本文章の掲載以外に記事への関与も受けていません。(WillVii株式会社)
昨日はみんぽす主催のアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(あのはな)のBlu-ray Disc最終巻発売直前の記念イベントに参加してきました。
「あのはな」はアニプレックス、フジテレビ、A-1 Picturesの「ANOHANA PROJECT」による完全オリジナルアニメーション。話題になっていたのでノイタミナで放送されていた時にタイムシフト視聴していました。1話からかなり泣ける内容で、最終話もかなり泣かされました。
といっても他の参加者のように何度も視聴したり細かなところまでチェックしたりはしていなかったりするのですが、どんなイベントになるのか興味があり参加してきました。
このレビューはWillVii株式会社の企画に参加し、掲載しています。なおこの記事の掲載によるブロガーへの金銭報酬は一切なく、本文章の掲載以外に記事への関与も受けていません。 (WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
今日はモンテールのパパメンスイーツ部発足記念イベントなるものに参加してきました。募集が急だったためかイベントへの参加は3名という小規模なイベントでしたが、アットホームにいろいろお話を伺うことができて良かったです。
昨日はソニー本社ビルで開催されたSony Tabletのモノフェローズイベントに参加してきました。モノフェローズイベントではおなじみの本田雅一氏によるクラウドに関する講演とSony Tablet開発チーム代表による開発秘話などがありました。
写真はSony Tablet Pのスケルトンモデル。よく見るとヒンジにもの凄い線が通っていたり、かなりびっしりと基盤や部品が入っていることが分かります。
JVC Everio GS-TD1のモノフェローズイベントでお借りした3DビデオカメラGS-TD1ですが、2ヶ月間お借りできたおかげで今年の夏は大活躍してくれました。撮影した3D動画と感想などをまとめて紹介したいと思います。
みんぽすよりKING JIMのインターバルレコーダーrecolo IR5をお借りしました。インターバルレコーダーとは一定間隔で撮影を行って、定点観測的な早送り映像(タイムラプス映像)を撮影するカメラになっています。デジカメやビデオカメラにインターバル撮影の機能が搭載されていることはありましたが、recoloはインターバル撮影専用のカメラというのが面白いですね。
形もペンギンのようなかわいい形をしてます。
みんぽすよりお借りしている富士フィルムの3DデジカメFinePix REAL 3D W3と3DビューアーFinePix REAL 3D V1、そしてFUJIFILM 3Dプリントの3点セットFinePix REAL 3D Systemのレビューその2です。その1はこちら。
みんぽすよりImage X10と一緒にイヤホン「Klipsch Image S4 White New」もお借りしました。
一般的なダイナミック型ドライバのイヤホンですが価格がかなりお手頃なので、こちらの音もチェック。
みんぽすよりイヤホン「Klipsch Image X10」をお借りしました。
高級イヤホンでありながら非常にコンパクトでデザインが良い点にとても興味があったのですが、どんな音が鳴るのか聴いてみてみたくて。
みんぽすより3DビデオGS-TD1と一緒にmanfrottoのCOMPACT三脚フォト-ムービーキットMKC-H02をお借りしていていました。コンパクトといってもそれなりの大きさなのであまり気軽に持ち運ぶ感じじゃなく3回ほどしか出番は無かったですが、そのときは大変活躍しました。
昨日はモノフェローズ関連の紹介で陸上自衛隊の富士総合火力演習(総火演)の団予行に参加することが出来ました。総火演のチケット入手はかなり倍率が高いらしいです。
雨が降ったり止んだりのあいにくの天気で、視界不良のため戦闘機の飛行や長距離射撃が無かったのが非常に残念ですが、席はとても良い席でしたのでよく見ることができました。耳で聞く爆発音よりも体で感じる衝撃波の方がすごいですね。
雨の中、DMC-GH1+100-300mm(換算600mm)で撮影してきました。GH1ではとても砲撃等のシャッターチャンスを捉えるのは難しいため動画撮影メインで。上は動画からキャプチャした静止画です。
みんぽすより富士フィルムの3DデジカメFinePix REAL 3D W3と3DビューワーFinePix REAL3D V1をセットで貸し出して頂けました。FUJIFILM 3Dプリントも体験することができるそうです。
丁度3DビデオカメラGS-TD1をお借りしているところなので合わせて3D三昧の夏休み後半を楽しみたいと思います。
お借りしている3DビデオカメラEverio GS-TD1で、SLやひまわり畑などを撮影してみました。
まずは、SLみなかみ。7月から9月の特定日に群馬県高崎駅から水上まで走っているSLです。復元されたC61 20ですね。井野駅付近の撮影ポイント?で撮影してきました。他にも何人か撮影されている方や小さな子連れの方などがいらっしゃいました。
今日はみんぽすの紹介でモノフェローズの方と一緒にITmedia主催スマートテレビ研究所第1回シンポジウムがUSTREAMやニコニコ生放送で生放送されている会場に潜入してきました。
司会は乙武洋匡氏。ゲストは麻倉怜士氏、本田雅一氏、松村太郎氏、いとうまい子さんでした。
今日はVictorのウッドコーンプレミアムモデルEX-AR9モノフェローズイベントに参加してきました。EX-AR3, EX-AR7もイベントや貸し出しでその音の良さに感動したのですが、原音探求の旅はまだまだ終わらず、さらなる進化を遂げました。その音を何とプロが音楽を創り出す現場であるビクタースタジオで体験してきました。
昨日はソニー新VAIO Zシリーズモノフェローズイベントに参加してきました。発売日が8/13に延期されたVAIO Zですが、発売前に開発者の方からそのこだわりを聞いたり、試作機に触れたりしてきました。写真は新VAIO Zの内部。無駄なスペースが無い密度が印象的です。
今日はみんぽす主催のJVC Everio GS-TD1のモノフェローズイベントに参加してきました。
GS-TD1はフルHDの3D撮影が可能なカムコーダ(ビデオカメラ)です。CP+でもちょっと触ったのですが、その中身に詰め込まれた技術とそれによりいかに撮影が簡単に楽しくなるかについて、Victorの開発者の方および本田雅一氏に伺いました。
6/1にWillVii社の新オフィスを訪問して、モノフェローズの方やWillViiの方と話しながらとても美味しいピザなどをごちそうになりました。話題の中心はWillVii社が最近購入したというソニーの55型液晶テレビKDL-55EX720。ちょうどサッカー日本代表戦があったので、ソフトウェアアップデートで追加されたtwitterを表示させながらの視聴や動きの速い映像でのモーションフローXR240の効果などを見せて頂きました。
5/22はみんぽす&三脚エバンジェリストのしょういちさんの企画でマンフロット撮影イベントなるものに参加してきました。小田原・箱根を一日旅しながら好きなマンフロット製品を使ってみることができるというものでした。
午前中は晴れていたものの午後から天気が悪くなり小雨が降ったり濃霧が発生したりして折角のプランの半分も実行できませんでしたが、モノフェローズの皆さんの話を聞きながら旅をするだけでも非常に楽しい経験でした。
みんぽすよりお借りしている富士フィルム FinePix F550EXRのレビューその2です。その1はこちら。
先日富山へ行った時に撮影した写真を中心に載せてみたいと思います。
みんぽすより富士フィルムFinePix F550EXRをお借りしましたので、使ってみた感想を書きたいと思います。
以前、FinePix F300EXRをお借りしましたが、フォルムはとても良く似ているものの中身は一新されています。フジの特徴だったスーパーCCDハニカムEXRが裏面照射型の新センサーEXR CMOSになり暗所や連写に強くなったが位相差AFはなくなった、GPSが付いた、RAW撮影が可能になったなどなど仕様上はかなり異なっています。
みんぽすよりお借りしているSIGMAののレンズ50mm F1.4 EX DG HSMのレビューその4です。
高尾山ハイキングに持って行ったので、歩きながらDMC-GF2で撮影してきました。
今日は「東北地方太平洋沖地震被災者支援チャリティー写真展」〜写真のチカラで東北を救おう!〜に行ってきました。新宿のヨドバシフォトギャラリー「INSTANCE」で5/7(土)まで開催されています。
※会場は写真撮影禁止です。今回は特別に許可をいただいて写真撮影、blog掲載をさせていただいています。
この写真展は、63名もの著名な写真家の方々が参加し、出展展示作品を1点15,000円(フレーム付き)で販売、その売り上げ”全額”を日本赤十字社を通じて被災者義援金として寄付するというもの。日本のカメラ関連メーカーに声をかけすべてのメーカーから支援を得たおかげでこのような企画が実現したのだとか。
一人5点までという制限はありますが、15,000円という価格で作品を購入できるだけでなく全額寄付にもなるというので、興味ある方はぜひ行ってみてください。1点限りの作品もあるので購入したい方は早めの方が良いかも。
東京電力を特集した「週刊東洋経済4/23号」を昨日Twitterで知り興味を持ったので、GALAPAGOSで購入してみることに。GALAPAGOSストアでは500円でした。
しかし決済完了しても雑誌が本棚に追加されない。もしかして翌日配信されるのかなと思ったけど朝にもなし。
何かおかしくなったかと思い、GALAPAGOSストアで無料配信していた週刊少年ジャンプ第16号を購入したところすぐに本棚に追加されました。
ふと、ツール>ダウンロードマネージャーを確認してみると東洋経済は通信エラーになっていました。再開するもエラーの繰り返し。5回くらいリトライしたらようやくダウンロード開始。出社時間ぎりぎりにダウンロードが完了し、電車の中で読むことができました。
何の問題か良く分かりませんでしたが、何も表示せずにエラーで止まっているのはちょっと不親切だと思います。
このレビューで使用されている商品及びコンテンツ購入代金はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
みんぽすよりお借りしているSIGMAのレンズ50mm F1.4 EX DG HSMのレビューその2です。その1は結婚式で試したこちらです。
50mm F1.4 EX DG HSMはF1.4の明るいレンズだけあって、被写界深度が浅くぼけ味が気持ちよい柔らかい桜の花が撮影できますね。以下すべてDMC-GF2+MMF-2+SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSMで撮影。
みんぽすよりお借りしているGALAPAGOSメディアタブレットのレビューその3です。その1はこちら、その2はこちら。
先日の出張にGALAPAGOSを持って行ったのですが、GALAPAGOSは新聞、雑誌を定期購読していると自動配信されて端末に入っているので、飛行機のような通信手段の無い環境でもじっくり読むことができるのが良いですね。読みかけの本もじっくりと読むことができます。
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昨日は会社の後輩の結婚式に。会場が東京ディズニーリゾートのヒルトン東京ベイだったので開催されるのか少し心配でしたが、非常に盛大で感動的な式でした。社内結婚ということもありますが、会社関係だけで50名くらいも。
ちょうどみんぽすよりSIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM (フォーサーズマウント)をお借りしたところだったので、DMC-GF2にMMF-2アダプタで接続して撮影してきました。本人の許可を得たので撮影した写真を紹介します。背景が非常に良くボケる大口径単焦点レンズはポートレイト撮影にはとっても良いですね。
α550+SIGMA 70-300mm F4-5.6 (細かな型番忘れた・・)
昨日は去年に引き続きWillVii主催のモノフェローズお花見大会に参加してきました。えっ、桜咲いているの?と思うかもしれませんが、つぼみはかなり膨らんでいるもののまだ咲いていません。まあ、花より写真なモノフェローズ(とその友人・家族)。宴会というよりはシグマレンズ借り放題のモデルさん撮影会ですね。
残念ながらフォーサーズマウントのレンズは用意されていなかったのですが、なんとSONY α550を貸して頂き、シグマレンズを試すことができました。使い方も良く分かっていなかったので参考になるか分かりませんが、撮影した写真を掲載しておきます。
みんぽすよりお借りしているGALAPAGOSメディアタブレットのレビューその2です。その1はこちら。
前回、TSUTAYA GALAPAGOSストアで購入した本を他の端末に移動させる制約が多いのが残念で、ここで買って良いのかと思ってしまうという話をしましたが・・。
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シャープの進化するGALAPAGOSモノフェローズイベントでお借りしたGALAPAGOSメディアタブレットを使ってみた印象を書きたいと思います。
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今日はシャープの進化するGALAPAGOSモノフェローズイベントに参加してきました。
GALAPAGOSの開発に携わった笹岡孝佳さん、村松正浩さん、松本融さんからかなり前からの電子書籍への取り組みとGALAPAGOSを立ち上げた思いを伺いました。また、Twonkyセミナーのときにお会いした本田雅一さんから電子書籍関連市場の話を伺いました。
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みんぽすよりお借りしているOlasonic TW-D7WMのレビューその2です。その1はこちら。
上の写真はサイレントアンサンブルピアノに接続してみました。ピアノの大きな音は日中以外は出すことができないのでPC用のスピーカーを接続して鳴らしていますが、アナログ入力にピアノのライン出力を接続すれば、ピアノの音もウォークマンの音楽も両方楽しむことができます。
ただTW-D7WMはウォークマンの録音デバイスとしては認識しないのが残念。アナログ入力の音を録音できるのであれば、ピアノの練習にも使えたと思うのですが。あと電源コードがもう少し長ければ良かったかと。届かなかったのでMacBook AirのUSBを電源代わりに使ってます。
USB電源でアナログ入力の音を大きく綺麗な音で出せるというのは可搬型の楽器を演奏するのにも良いと思います。
東和電子のOlasonic TW-S7モノフェローズイベントのときに話があった開発中の新商品というのがOlasonic TW-D7WMでした。ウォークマン用ドック搭載バージョンで3/1発売ということですが、今回一足お先にお借りして試すことができました。
ウォークマンは持っていなかったので、SONY WALKMAN NW-S754も一緒にお借りしました。
昨日はみんぽす主催のモノフェローズ向けカシオデジカメ新商品発表会に参加してきました。記者向けの発表会が行われたのと同じ会場で新EXILIM EX-TR100, EX-ZR100のプレゼンと体験がありました。中でもEX-TR100はCESでTRYX(北米のみの名称)として発表された新しいデザインのデジカメです。
SIGMAのイベントでフォーサーズ用交換レンズ30mm F1.4 EX DC/HSMをお借りして、MMF-2アダプタ経由でDMC-GF2に接続しています。
年末年始はこれを持って色々撮影してきました。単焦点ですが大口径のレンズでDMC-GF2のコンパクトさが台無しですが、代わりにボケ味や写りの精細さが気持ち良かったです。
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」のモノフェローズイベントに参加して書かれています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局)
みんぽすよりお借りしているCASIO EXILIM EX-ZR10ですが、やはり手軽に撮影できるHDRアートが楽しいですね。何気ない景色でも面白い表現になるので、どんどん撮りたくなりますね。
今日はDMC-GF2とお借りしたSIGMA 30mm F1.4 EX DC/HSMを持ってイルミネーションを撮影してきました。GF2は暗所が苦手なのですが、F1.4という明るいレンズなので手持ちでも撮影できるシャッタースピードを得られるのが良いですね。人が多いところでは三脚とか使えないですし。ただし手ぶれ補正がないのでぶれてしまうことも多かったですが。
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」のモノフェローズイベントに参加して書かれています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局)
昨日はシグマモノフェローズイベントに参加してきました。
シグマの山木和人社長自ら語るシグマという会社やそのレンズのこだわり、SD1の技術などのお話、斎藤巧一郎先生によるレンズの特徴を活かした撮影のポイント、シグマレンズをお借りしてのモデルさん(紗々さん、馬琴さん)撮影会などがありました。(モデルさんはお二人ともニコ動の「踊ってみた」で有名な方だそうです)
私は不勉強でシグマについてはほとんど知らなかったのですが、やはり一眼はレンズが重要だと思いますので、なかなか試すことができないシグマレンズを体験してみたくて参加してきました。持って行ったのは買ったばかりのLUMIX GF2とフォーサーズアダプターMMF-2を使ってという少し力不足感の否めないカメラですが、フォーサーズマウントのシグマレンズでどう撮れるのかとても興味がありました。
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」のモノフェローズイベントに参加して書かれています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局)
みんぽすよりCASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR10をお借りしました。
以前、HIGH SPEED EXLIM EX-FC100をお借りして、高速連写やハイスピード動画を楽しみました。このEX-ZR10ではその高速連写性能を活かしてHDR(ハイダイナミックレンジ)合成写真、さらにフィルタをかけてアート風にするHDRアート写真が撮影できます。このHDRアートに興味がありお借りしてみました。
東和電子Olasonic TW-S7モノフェローズイベントでお借りしたTW-S7ですが、やはり良い音がしますね。以前にもお借りしたので驚きは少ないですが、パソコンでのCD再生やiTunes、YouTubeなどを楽しむのに内蔵スピーカーとは比較にならないほど良い音がします。
みんぽすよりPMB(Picture Motion Browser)での作品作りのため、VAIO E (VPCEB17FJ) をお借りしました。
昨日はデジカメde!!ムービーシアター3を使ってみましたが、ほぼ同じ素材でPMBでショートムービーを作ってみました(練習です)。
みんぽすよりお借りしているネットワークオーディオプレーヤーmarantz NA7004の返却期限が迫ってきたので、書き残したことを書きたいと思います。
前回、ネットワークオーディオプレーヤーとして多くの機能があること、DMRとしてXperiaなどのDMCソフトから曲を送り込むことができることなどを書きました。
このNA7004はさらに、WEBサーバを持っており、ブラウザからコントロールすることが可能です。
昨日は、東和電子Olasonic TW-S7のモノフェローズイベント&新商品企画会議に参加してきました。
TW-S7は以前みんぽすよりお借りしたことがあり、USBバスパワーのPCステレオとは思えない音の良さに感動しましたが、その開発の話や新商品の話が聞けるというので参加してきました。
パケットビデオTwonkyモノフェローズセミナーでお借りしたIO DATA AVeL Link Player AV-LS700ややはりみんぽすよりお借りしているmarantz ネットワークオーディオプレーヤーNA7004などを使ってTwonkyを体験してみました。
図の上は、DMS,DMP,DMC,DMRなどの関係性の説明です。右は3BOXモデルと言われるDLNA1.5で可能になった関係で、コンテンツのありか(DMS)、コントローラー(DMC)、再生デバイス(DMR)を独立させることができるようになりました。
図の下は、今の環境を参考のため記載してみました。元々、iMacに撮りためた写真や動画、音楽などのコンテンツ、DELLに地デジやBSの録画コンテンツを置き、フリーのDLNAサーバPS3 Media Serverを入れて、PS3などで再生していました。
PS3はユーザインタフェースが快適で対応フォーマットも多いので良いのですが、他の家電系のDLNAクライアント(DMP)は、動作がどうしても緩慢になったり対応フォーマットが限られていたりして不満でした。
そこで登場するのがDMC機能を搭載したスマートフォン(Xperia)やPC、タブレット(iPad)、DMR機能を搭載した再生デバイス(AV-LS700やNA7004)になります。
パケットビデオTwonkyモノフェローズセミナーでお借りしたIO DATAのAVeL Link Player AV-LS700について書きたいと思います。
DMR(Digital Media Renderer)を搭載したネットワークプレーヤーとしてTwonkyを体感するためにお借りしたのですが、まずはAV-LS700について書きたいと思います。
AVサラウンドレシーバーNR1601に引き続き、みんぽすよりmarantzのNetwork Audio Player NA7004をお借りしました。
もうすっかりCDなど使わなくなってしまい、音楽はパソコンやデジタルオーディオプレーヤーなどにMP3ファイルとして入っているので、USBやネットワーク機能を使って様々な音楽の楽しみ方ができるこのNA7004に興味がありお借りしました。
(写真の下がNA7004。上に載っているIOデータのAVeL Link Playerは別途紹介します。)
みんぽすよりお借りしているmarantzのAVサラウンドレシーバーNR1601のレビューその2です。その1はこちら。
iPod接続機能や多彩なサラウンドモードを試してみました。
11/14はパケットビデオ社のDLNAソフトTwonky(トゥワンキー)のモノフェローズイベントに参加してきました。表にあまり出てこないソフトウェアコンポーネントがテーマという異色なセミナーでしたが、家電とPC、携帯を気軽に連携させてメディアを楽しめる世界を作りたいという想いは伝わってきました。また、「3D世界規格を作れ!」の著者の本田雅一氏も参加され、同じような想いや裏話的な話も聞かせていただきました。
PENTAX K-5モノフェローズイベントでお借りしたK-5を持って、東京ドームシティSuper Light City 2010や上野動物園などに出かけてきました。K-5で撮影してみた感想を書きたいと思います。
写真は東京ドームシティSuper Light City 2010の初日の花火。到着したときはすでに始まっておりほんの短い時間でしたが、さっとK-5を取り出して手持ちで連写。シャッタースピードを長くするのは無理ですが、手持ちでもきれいに撮影できました。
昨日はPENTAX K-5モノフェローズイベントに参加してきました。
以前、PENTAX K-xのイベントに参加して初めてPENTAXのデジタル一眼レフに触れたのですが、高感度・コンパクトさ・遊び心がとても気に入りました。
今回のK-5はK-7の上位モデルにあたるデジイチで、ボディコンパクトさは継承しつつ高感度、高速・高精度なAF、高速連写、操作性の改善などを実現したそうです。
ちなみに写真はK-5のスケルトンモデル。なんと、カメラとして機能します。
みんぽすよりmarantzのAVサラウンドレシーバーNR1601をお借りしました。
marantzのAVアンプと言えばSR7002を使っていたりしたのですが、結構大きいのが難点で最近はコンパクトなONKYOのBASE-V30HDXを使っていました。
NR1601は7chディスクリート・パワーアンプ搭載ながら440×105×367mmというSR7002に比較すると非常にコンパクトな形をしている最新のAVアンプ点に興味があり試してみました。
ソニーの新発表3D対応ブルーレイディスクレコーダーモノフェローズイベントでお借りしているBDZ-AX2000のレビューその3です。その1はこちら、その2はこちら。
今回はVer.2.0として進化したChan-Toru betaと新BDレコーダーBDZ-AX2000の連携や、DLNA機能、x-PictStory HD機能などを試してみました。
Chan-Toru betaは以前紹介した、スマートフォンやPCからソニーのBDレコーダーの録画予約や削除が出来るWebサービスですが、Ver.2.0と新BDレコーダーの連携でBDレコーダーのコントロールも出来るようになりました。Webサイトからのアクセスになるので、iPhone, Xperiaはもちろん、iPadや他のAndroid端末、PCから操作できるのが良いです。今秋モデル以外の過去のBDレコーダーは操作出来ないのが残念ですが。
ソニーの新発表3D対応ブルーレイディスクレコーダーモノフェローズイベントでお借りしているBDZ-AX2000のレビューその2です。その1はこちら。
今回は、ダイジェスト再生、チャプター編集、お出かけ転送、DLNAサーバ、x-ScrapBook、思い出ディスクダビングなどといった機能を試してみました。
ソニーの新発表3D対応ブルーレイディスクレコーダーモノフェローズイベントで新シリーズのうちすでに発売されているBDZ-AX2000をお借りすることができました。
まずはセットアップや予約録画を中心に印象をレビューしたいと思います。私は現在、ソニーのBDレコーダBDZ-T55を使っていますので、その変化も書きたいと思います。
モノフェローズセミナーでお借りしているVictorのウッドコーンオーディオEX-AR7のレビューその2です。その1はこちら。
EX-AR7の音はすっかり気に入って、普段TVを見るときからずっと使っていたりしますが、今回は、EX-AR7に付いているCDからUSBメモリへの録音機能やDVD再生機能を試してみました。
EX-AR7は前面の下側にUSB端子を持っており、USBメモリやUSBハードディスクを接続することが出来ます。
WillViiよりお借りしている富士フィルムのコンデジFinePix F300 EXRのレビューその3です。その1はこちら、その2はこちら。
その2のときと印象はあまり変わっていませんが、もう返却ですのでその後に撮影した写真・動画などを掲載しておきたいと思います。
先日モノフェローズセミナーでお話を伺ったVictorのウッドコーンオーディオEX-AR7をお借りすることができました。やはりウッドコーンが自宅だとどんな風に聴こえるのか、その使い勝手、今までのオーディオと比べてどうかなどに興味ありました。
WillViiよりお借りしている富士フィルムのコンデジFinePix F300 EXRのレビューその2です。その1はこちら。
ちょっとした隙に撮っている程度なのであまり良いサンプルではないと思いますが、感想とともに掲載したいと思います。
今日はソニーの新発表3D対応ブルーレイディスクレコーダーモノフェローズイベントに参加してきました。といっても今回は3Dの話ではなく、0.5秒瞬間起動、番組表一発予約、マルチタスク機能改善などを実現した新BDレコーダやスマートフォン/PCからの予約・削除(Chan-Toru)について開発した技術者の方々からお話を伺ってきました。
9/12は日本ビクターのウッドコーンオーディオシステムのモノフェローズイベントに参加してきました。実は以前もウッドコーンスピーカーEX-AR3のブロガーイベントに参加してそのこだわりを伺ったことがあるのですが、AR7でもさらに進化したとか。
長い試行錯誤のすえ理想に近い響きになる木でスピーカーのコーンを実現したという話は前回の記事を見ていただくとして、今回はさらに進化した部分について書きたいと思います。(主にA1との比較だったのでAR3も同等の部分もあるかも)
WillViiより9/4発売の富士フィルムのコンデジ「FINEPIX F300EXR」をお借りしました。富士フィルムのデジカメは高感度なスーパーCCDハニカムとか以前から興味があったのですが、実際に使ってみるのはこれが初めてです。
まだ試し撮りした程度ですが、ファーストインプレッションを書きたいと思います。
シャープクアトロンアクオスのモノフェローズイベントのレポートの続きです。前回は4原色でさらに向上した画質についてでしたが、今回はLV3の3D機能について書きたいと思います。
モノフェローズとしてお借りしている東和電子のUSBスピーカーOlasonic TW-S7のレビューその2です。その1はこちら。
MacやPCにUSBをつなぐだけの簡単接続で驚くほど良い音を出すことは前回書いたとおりですが、iPadに接続して音楽や動画を楽しむこともできました。
昨日は花火大会の前にシャープクアトロンアクオスのモノフェローズイベントに参加していました。
去年10月のLEDアクオスのイベントやモニタでその画質の進化に驚いたところでしたが、今回は4原色でさらに画質が向上し、さらに3D対応したということで前回に引き続き参加してきました。
写真はクアトロンAQUOSに映し出された映像です。とっても綺麗です。
みんぽすモノフェローズで東和電子のOlasonic TW-S7なるUSBバスパワーのPC用スピーカーをお借りしました。
聞いたことがないスピーカーでしたが、ACアダプタ要らずのUSB接続スピーカーとして、かなり評判が高かったのでぜひ実際に聞いてみたいと思いました。
先月開催されたManfrottoカーボン三脚モノフェローズセミナーでのフォトコンテストの結果が発表されました。私が応募したのは上の写真ですが、なんと「コンパクト/マイクロフォーサーズ機」部門で優秀賞を頂きました。ありがとうございます!
他に、フルサイズ機、APS-C機部門があり、それぞれV.J.Catkickさん、ジキタリスさんが受賞されていました。さすがの写真に感動です。
昨日はVAIO Pシリーズのモノフェローズイベントに参加してきました。
私が持っている初代VAIO type Pは良くイベント等に持ち歩いてメモ取りなどに使っています。コンパクトさと軽さ、キーボードが良いので。でも一番の不満は電池の持ちでした。
初代所有者としては複雑な気持ちながらも新VAIO Pはどう変わったのかに興味がありました。
昨日はマンフロットカーボン三脚モノフェローズセミナーに参加してきました。三脚を使った撮影を体験するイベントで、夕方から夜にかけての風景撮影やモデル撮影を楽しむというものでした。先日の花見に引き続き撮影イベントです。場所は横浜みなとみらいの象の鼻パーク。曇りでかなり寒かったのが残念でしたが。
私は三脚を持ち運ぶ習慣がなく、長時間動画撮影をするときぐらいしか使わないのですが、三脚を使うとどれだけ違うのかに興味がありました。
モデルさんは藤本菜帆さん。とても寒いなか長時間薄着でモデルをされていてとても気の毒な感じでした。さらにプロカメラマンの下村孝氏からも三脚の使い方やテクニックなどについて教えていただきました。ありがとうございました。
本日発表のSONYの新しいレンズ交換式ミラーレスデジタル一眼 α NEX-5/3をソニー本社で触ってきました(モノフェローズ向けのイベントで)。私はマイクロフォーサーズのDMC-GH1を使っているので、やはりこのソニーのマイクロフォーサーズよりも大きいAPS-Cイメージャー搭載で非常に小型軽量のNEXは気にならない訳はありません。
開発者の方々から開発秘話を話していただいたり、実際にNEX-5を使って撮影してみたりしました。まだ発売前の試作機で画質等の調整は発売前のぎりぎりまで続くとのことで、撮影した写真や動画を掲載することはできませんが、JPGファイルを縮小リサイズしたものを掲載することの許可を頂いたので、いくつか参考で掲載したいと思います。
みんぽすよりお借りしているSONY VAIO Z(VPCZ11AFJ)のレビューその2です。その1はこちら。
前回は外観を中心にレビューしましたが、今回はVAIOのメディア系のオリジナルソフトを中心にレビューしたいと思います。スペック等も前回記事を参照して下さい。
外付けUSB HDDに今まで撮り溜めた写真やビデオ、そして音楽をそれぞれ100GBくらいコピーして、Picture Motion BrowserやMedia Galleryなどで認識するようにしました。認識自体はそれほど時間がかからないのですが、画像や音楽の解析は延々と行っていました。
はじめ解析が途中で失敗していたのですが、コンポーネントをアップデートすると失敗しなくなりました。
先日から少し鼻風邪気味でちょっとダルかったのですが、今日は思い切って自転車ナビnav-u NV-U35とともにサイクリングに行ってきました。
とっても良い天気で気持ちよかったので、調子に乗って錦糸町から荒川河川敷を通って埼玉県の川口駅まで往復。約35kmくらい走ってきました。
先日のモノフェローズセミナーでお借りした自転車ナビnav-u「NV-U35」とNV-U35専用自転車クレードル「NVA-BU2」が届きましたので、私の自転車に取り付けてみました。
みんぽすよりハイエンドモバイルノート「VAIO Z(VPCZ11AFJ)」をお借りしました。
ほぼ最強のオーナーメードモデルになっておりスペックは下記の通り。SonyStyleで価格シミュレーションを行ったら40万以上(今Core i7が選べないためCore i5選択で約40万円)。なんとも贅沢なモデルです。(ただし試作機になります)
CPU Core i7-620M(2.66GHz) メモリー 8GB ストレージ クアッドSSD 512GB (128GBx4) ディスプレイ 13.1型ワイドフルHD(1920x1080) 光学ドライブ ブルーレイディスクドライブ ワイヤレス通信 IEEE 802.11a/b/g/n(3x3)/WWAN OS Windows 7 Home Premium (64bit) カラー プレミアムカーボン その他 ノイズキャンセリングヘッドホン、指紋センサー、
MOTION EYE、キーボードバックライト搭載バッテリー/ACアダプタ 標準バッテリーパック(S)、標準ACアダプタ
私はVAIO type Pを使っており、その割り切りとコンパクトさと高解像度に満足していますが、このVAIO Zは何も切り捨てず究極のノートパソコンを目指したような感じですね。これで1.5kg以下(Sバッテリー装着時)というのが信じられません。
まずは外観を中心に見てみたいと思います。
今日は昨日に引き続きモノフェローズイベントでした。商品はソニーのパーソナルナビゲーションシステムnav-u「NV-U35」。
私は自動車をもっていないですが、このNV-U35は自転車ナビということで、サイクリングでも活躍するとか。どんなナビになっているのか興味があり参加してきました。
今日はソニーの3D BRAVIAモノフェローズイベントに参加してきました。
3D BRAVIAプロモーション担当の齊藤氏からソニーの3Dへの取り組みと3D BRAVIAの技術的な特長、3D仕様/3Dメガネの商品企画担当の亀友氏から3Dメガネ開発の話を伺いました。もちろん3D BRAVIAの先行体験もありました。
メーカーは違いますが昨日3D VIERAが発売され、一昨日にはPS3システムソフトウェアアップデートで3D対応(対応ゲームはまだありませんが)、6月にはこの3D BRAVIAも発売、スカパー!HDとスカパー!光でFIFAワールドカップを3D放送、といよいよ3Dテレビ元年ですが、3Dテレビを実際に体験してみたくて参加しました。
今日は代々木公園で開催されたモノフェローズお花見大会に参加してきました。
#今週は週5日飲みでした
モノフェローズとその家族、友人が集まったお花見イベントなのですが、シグマレンズの貸出とモデルさんの撮影会つきという企画でした(うちの家族は土曜日は音楽教室などで忙しくて不参加でした)。
桜の方はかなり散り気味でしたが、時折桜吹雪が起こって綺麗でした。WillVii提供のお料理(高島屋の惣菜)やお酒を頂きながら、モノフェローズの方々とデジカメやガジェットの話で盛り上がりました。
モデル撮影は手持ちのDMC-GH1で行いました。シグマレンズの方はフォーサーズマウントアダプターを持っていなかったので試すことが出来ませんでしたが。マイクロフォーサーズのレンズ作って欲しいw。
モデルはD5000のセミナーでもお世話になった田崎愛美さん。とても楽しい方でした。
みんぽすよりリニアPCMレコーダーPCM-M10と専用キャリングケーススピーカーCKS-M10をお借りしました。
リニアPCM96kHz、24ビット録音まで可能となっている商品で、音楽練習用のコンパクトなPCMレコーダーとしてどれだけ使えるか興味がありました。
みんぽすよりお借りしているCANON iVIS HF M31のレビューその2です。その1はこちら。
今回は色々撮影したものを掲載しておきます。
写真はiVIS HF M31で撮影した錦糸公園の早咲き桜(河津桜)の写真。ズームでかなり寄って撮影すると精細かつまわりがボケた写真が撮れます。とてもビデオカメラで撮ったとは思えない綺麗な写真ですね。
ロジテック凛シリーズのモノフェローズセミナでお借りしたUSB外付けHDD LHD-EN1000U2HLWのレビューです。
外見は光沢のあるピアノブラックで凹凸や無駄なカラーリングの無いシンプルな直方体となっており、空調用と思われるスリットも高級感を醸し出しています。隠したくなるのではなく飾りたくなるようなデザインというのは確かですね。ただアクセスランプの点滅はちょっと目立ちすぎるので気になるかな。ホワイトのLEDとか使ったらより高級感が増したと思います。
ロジテック凛シリーズのモノフェローズセミナでお借りしたポータブルDVDスーパーマルチドライブのレビューです。
お借りしたのはアルミ天板タイプのLDR-PME8U2LWGN(ダークグリーン)と天然木天板タイプのLDR-PME8U2LWW1(ナチュラルエボニー)の二つ。
外付けHDDのLHD-EN1000U2HLWについてもお借りしていますが、これについては別の記事で。
2/27にロジテックのモノフェローズセミナに参加してきました。Logitec社にはLIC-iREC03Pのセミナーでお世話になりましたが、今回は新商品の発表と言うことで詳細は不明でしたが、3/4に発表されたロジテックプレミアムシリーズ「凛」のUSB外付けHDD「LHD-EN1000U2HLW」、DVDドライブ「LDR-PME8U2」になります。
みんぽすよりSONYのモバイルHDスナップカメラbloggie MHS-PM5Kをお借りしました。
とてもコンパクトながらフルHDの動画が撮影でき、簡単にYouTube等のストレージサービスにアップロードできるという商品です。この商品は「360ビデオレンズ」(写真)が付属しており、360度のパノラマ動画が撮影できます。この360度パノラマ動画がどんなものか興味がありました。
パイオニアのフローティングビジョンモノフェローズセミナーでお借りしたフローティングビジョンFV-01のレビューその2です。その1はこちら。
前回に引き続き、Macのセカンドディスプレイとして遊んでみました。
無料の3DモデリングツールGoogle SketchUpと3Dコントローラー3D Connexion SpaceNavigator PEを使って、フローティングビジョン上に3Dモデルを浮かべてぐりぐり動かしてみました。実際は平面が浮かんでいるだけですが3Dモデルが回転することで、まるで本当に3次元に飛び出ているような感じがします。まるで3Dconnexionの上で動いているような感じで面白いです。Windowsでも同様のことは可能だと思います。
パイオニアのフローティングビジョンモノフェローズセミナーでお借りしたフローティングビジョンFV-01のレビューです。
普段使っているのがMacBook Proなので、Windowsに繋ぐ前にMac OS Xに接続してみましたw。
付属のCD-ROMに入っているMac用のドライバーはSnow Leopard未対応でインストールができないので、ここからDislpayLink 1.5b6のMac用のドライバーをインストールしました。(ベータ版なので使う方は自己責任で)
インストールして再起動すると、フローティングビジョンがセカンドディスプレイとして認識されます。センサーはUSBシリアルとして認識されるようでネットワークに登録できます。
残念ながら、簡易インタラクティブツールFV_ToolはWindows用しか無いのですが、セカンドディスプレイなので結構自由に映像を映すことができます。
昨日はパイオニアのフローティングビジョンモノフェローズセミナーに参加してきました。
私は20年くらい前に3Dのコンピューターグラフィックアニメーションに携わったりしていたためか、3Dの表現方法や技術にとても興味があります。ブログでもいくつか取り上げたりしています。
今年はAVATARのヒットや3Dテレビの商品化などで3Dがますます注目されていますね。
このフローティングビジョンは3Dメガネなしで映像が空間に浮遊しているように見える装置ということで、どんな方式でどこまで出来ているのかに非常に興味がありました。
(写真は商品ではなく、展示会用のプロトタイプです。)
シャープLED AQUOS LC-46LX1のレビューその2です。その1はこちら。
今回はLED AQUOSのインターネット機能について試してみました。うちにある数年前のTVはインターネット接続機能といえばとても遅くて使いにくいブラウザとアクトビラの前身のコンテンツのみなのであまり期待していなかったのですが、その発展と広がりに正直驚きました。
インターネット機能の利用にはテレビにインターネット回線を接続する必要があります。ここが結構ネックであまりインターネット機能って利用されていないようですね。
うちはBフレッツのルーターから部屋を跨いだリビングまで有線LANを引いてハブを設置して有線でTV, PS3, BDレコーダなどをつないでいます(笑)。
LED AQUOSのリモコンにはインターネットボタンが付いています。これを押すとどうなるのでしょうか?
シャープ『新開発“LED AQUOS”の紹介とAQUOSに懸けた想いと情熱』モノフェローズイベントでお話を伺った次世代薄型液晶TVの46型薄型モデルLED AQUOS LC-46LX1をお借りして楽しんでいます。
さすがに46型となるとエコを意識した薄型の箱とは言えかなりの大きさの箱で届きました。今ある32型液晶TVの前に設置しました。
(写真の映像はPS3によるFF13のプロモーション映像を映しています)
SONY WALKMAN NW-A845のモニターレビューその2です。その1はこちら。
約1ヶ月間通勤等で使用させて頂いた感想を書きたいと思います。
気に入ったのはこの薄さと軽さ、そしてノイズキャンセリングと高音質です。以前使っていたiPod nanoよりほんの少し大きいのですが、前回書いたように付属のイヤホンで高音質に音楽を楽しむことができるのが良いですね。
このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が無償で提供しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
SONY WALKMAN NW-A840 モノフェローズセミナーでお話を伺ったWALKMAN NW-A845(ブラウン)を発売と同時にお貸し出し頂きました。ありがとうございます。
今回はMacとの相性や通勤や散策で使ってみたファーストインプレッションなどを書きたいと思います。
パッケージもすごくコンパクトですね。ヘッドホン+イヤーピースとUSBケーブルとマニュアル類が付属しています。アクセサリー用アタッチメント2個もついてます。
ACアダプタなどはなく、なんだかiPodと付属品が似てますね。
早速MacにUSBで繋いで充電。
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CASIO EX-Z450 モノフェローズセミナーでお借りしたCASIOのコンパクトデジカメEX-Z450のモニターレビューその2です。その1はこちら。
色々撮影してみましたが、やはり一番良いと思ったのは人物メイクアップ機能でした。手軽に人物が綺麗に撮れるというのは女性に喜ばれますね。男性をメイクアップするとお肌がすべすべすぎてすこし気持ち悪いですが・・。
押すだけ逆光で何も設定しなくても逆光でも綺麗に人物撮影できるのや、フラッシュのソフト発光で光が強くなりすぎないのも良いと思いました。
ということで、友人をモデルに逆光で人物メイクアップでソフト発光で撮影してみました(笑)。
このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が無償で提供しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
シャープ『新開発“LED AQUOS”の紹介とAQUOSに懸けた想いと情熱』モノフェローズイベントについての続きです。その1はこちら。
AQUOSというのは、Aから始まる、AQUA(水)、QUALITY(品質)、OS(オペレーションシステム)などから発想されたネーミングで、水から連想される環境性能や感動を伝えるためにありのままを表現できる品質、性能、いつでもどこでもだれでも長く使って欲しいという想いが込められているそうです。
このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたセミナーに参加して書かれています。
本セミナーへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)本セミナーに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局)
10/24にシャープ『新開発“LED AQUOS”の紹介とAQUOSに懸けた想いと情熱』モノフェローズイベントに参加してきました。
SHARPの次世代AQUOSは発表直後のイベントでも体験してきましたが、今回は技術者からのさらに深い話を聞いたり、映像の体験をしたりすることができました。
写真は旧モデルとの映像の比較です。左がLED AQUOS LX1です。右の方が黒浮きがあったり、見える星の数が違ったりしています。写真ではいまいち伝わりませんが・・、実際に視聴するとかなりの違いを体感することができました。
ちなみに映像の体験は、AQUOSの画質・音質を検証するための部屋で行われました。様々な照明の環境を再現することが可能で、日本の平均的な照明や米国の照明から店頭の明るさなど再現していました。
このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたセミナーに参加して書かれています。
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CASIO EX-Z450 モノフェローズセミナーでお借りしたCASIOのコンパクトデジカメEX-Z450で色々撮影してみた感想を書きたいと思います。
写真は韓国ダイニング豚豚の冷製パスタ。メニューにない料理でしたが、イタリア料理のシェフがやっている韓国料理屋(イタリア料理もあり)ということで特別に作って頂きました。韓国料理もイタリア料理も美味しかったです。
話が逸れましたが、この写真はベストショットの料理モードで撮影しました。フラッシュが炊かれたのは予想外でしたが、その割には白く飛んでしまわず綺麗に写っています。
料理モードにしなくてもそれなりに綺麗に撮れるのですが、マクロモードにならずに後ろの方にピントが合ったり、彩度が低めで美味しそうでなかったりしました。
このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が無償で提供しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
VAIO Xシリーズ先行体験会のレポートの続きです。
前回は開発ストーリーと開発者の思いを書きましたが、今回はVAIO Xシリーズの気になる品質などです。
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10/8にソニーVAIOの秋モデルが発表になりましたが、その日の夜に銀座ソニービルで開かれたモノフェローズ向けのVAIO Xシリーズ先行体験会に参加してきました。
開発責任者 林さん、商品企画 星さん、デザイナー 森澤さん、マーケティング 岩井さんといった豪華な面々からVAIO Xシリーズの誕生までの軌跡を伺いました。
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今日はSONY WALKMAN NW-A840のモノフェローズセミナーに参加してきました。
先週の土曜日からの9日間で、8つのブロガーイベントに参加という無意味なチャレンジを達成しました。(もちろん仕事もやってますよ〜残業はしてませんが)
新WALKMANについては発表日にも見てきましたが、今回は開発陣による商品開発の話や体験、以前のモデルを含むWALKMAN解体ショー(笑)などがありました。
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昨日はCASIO EX-Z450モノフェローズセミナーに参加してきました。
前モデルのCASIO EX-Z400の時はダイナミックフォトを中心としたセミナーでしたが、モニターして感じたのは撮影した写真の美しさとメイクアップモードの良さでした。
今回のセミナーではそのあたりの画質に対するこだわりを中心にお話し頂き非常に共感できました。
また恒例のモデル撮影会もありましたので、撮影した写真を掲載したいと思います。
モデルさんはEX-FH20のときの撮影会でもお世話になった麻丘しおりさんです。
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遅くなりましたが、CANON EOS 7Dモノフェローズセミナその1に続いて、開発者の話などを書きたいと思います。
EOS 7Dはプロ、ミドルハイ、エントリーの3クラス分けの真ん中のクラスに相当する新商品で、ミドルハイクラスの中でも50Dの上位機種、5D Mark IIとはフルサイズかAPS-Cかの違いという位置付けの商品らしいです。そのため商品名が7Dと一桁数字になっており、一桁数字に相応しい性能を目指し妥協せず開発したとか。
このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたセミナーに参加して書かれています。
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昨日はCANONのデジタル一眼レフカメラの新商品EOS 7Dの発売前体験イベントに参加してきました。内容はいつもと同様開発陣による開発秘話とモデルさんの撮影会でした。
Nikon D90,SONY α300といったデジタル一眼レフは、モニターでお借りして触ったことがありましたが、CANONのデジタル一眼レフは店頭でしか触れたことがありませんでした。人気のEOSにはやはり非常に興味があったので、その最新機種を発売前に体験する機会を頂きありがとうございます。
参加者の皆さんは一眼レフにものすごく詳しい方が多かったので、専門的なところはそちらにお任せして、デジイチ初心者が撮った写真の作例や感想が書ければと思います。
まずは撮影会で撮影した写真/動画と使用感を掲載します。ただし、撮影に使用したEOS 7Dは量産前のβテストモデルですので、商品とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
モデルさんは妻鳥彩友里(めんどりさゆり)さんです。
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Nikon COOLPIX S70 モノフェローズセミナーについての2回目の記事です。
1回目はこちらで、おもに開発陣による製品に対するこだわりについて記載しました。今回は実際に撮影した写真やこだわりに対して使用してみた感想などを書きたいと思います。(使用したS70は発売前の試作品なので商品とは異なる可能性があります。)
まずは画質。写真はCOOLPIX S70でモデルの関口百合子さんを撮影したものです。
フラッシュをONにして撮影してみましたが、本当に綺麗に撮れていると思います。モデルさんが良いからかも知れませんが、何枚も撮影した写真どれも素敵でした。
手持ちのデジカメと比較すると、色がかなり鮮やかに写る感じがしました。
写真の撮影方法はタッチシャッターやシャッターボタン、笑顔自動シャッターなどがあるのですが、やはり人を撮影するときは笑顔自動シャッターが良かったです。
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本セミナーへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)本セミナーに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局)
昨日はNikon COOLPIX S70 モノフェローズセミナーに参加してきました。
有機ELモニター搭載でタッチコントロールというCOOLPIX S70の開発秘話、そして発売前(9/19発売)のCOOLPIX S70を使ったモデル撮影会といった内容でした。
写真はモデル撮影会でCOOLPIX S70で撮影したものです。モデルは関口百合子さんで、手に持っているコンパクトデジカメがCOOLPIX S70です。
私は別のモニター企画で頂いたCOOLPIX S50cを使っていたことがあり、無線LAN搭載&オンラインサービスという先進機能に感動しましたが、操作性や画質には不満でした。
COOLPIX S70での大画面有機ELモニターの発色やタッチコントロールの操作性、画質などを体験したくて参加してきました。
このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたセミナーに参加して書かれています。
本セミナーへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)本セミナーに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局)
今回モノフェローズとしてお借りした商品は窓掃除用品のケルヒャー WV50プラスです。電動バキュームクリーナーとスプレー付きワイプパッドのセットになっており一応家電ですね。
うちはマンションなのでベランダへ出入りできる大きな窓があるのですが、掃除するのは年一回大掃除のときくらい・・・。すでにかなり汚れてしまっています。
箱から取り出し組み立てる必要があるのですが、その組み立て(スプレーの方)が少し分かりにくい感じがしました(ドイツ製だからかな)。スプレーの方は付属の洗剤を入れて水で薄めます。バキュームクリーナーは充電アダプターを繋いで充電します。
準備していたら子供が使いたーいと興味津々。子供に遊び感覚で掃除してもらうのに良いかも(背が足りず下の方しか窓掃除できませんでしたが・・)。
このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が無償で提供しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
みんぽすよりWii用のソフト「EA SPORTS グランドスラムテニス」をお借りしました。
実はテニスは良く知っている訳でも上手な訳でもないのですが(^ ^;)、Wii Sports Resortと一緒に入手したWii モーションプラスを使った本格操作が楽しめるという点に興味があったので。
まあ、ゲームなのでテニス下手でも何とかなるかとプレイしてみたら、さすがに世界の強豪相手・・。全然勝てません。Wii Sportsのようにただタイミングよく当てれば良いというだけでなく、どこを狙ってどのように打つというところまでうまくコントロールする必要があるようです。
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ロジテックモノフェローズセミナーでお借りしたiPod / iPhone用の高性能X-Y式ステレオ指向性マイクアクセサリLIC-iREC03Pについて、使ってみた感想を書きたいと思います。(発売前の試作品をお借りしたので商品とは違うところがあるかもしれません)
まずは、ピアノ演奏の練習や収録に使えるか試してみました。と言っても私はピアノは弾けないので、子供と妻の演奏を録音してみました。
以下は同時にお借りしたiPod nano 4thを使ってAppleロスレス(.m4a)で録音したファイルをWAV形式に変換してアップロードしています。
ちなみにiTunesでAppleロスレス等をWAV形式に変換するのは、iTunesの環境設定→一般でCDをセットした時の動作の読み込み設定→読み込み方法をWAVエンコーダにすると、詳細→WAVバージョンを作成のメニューが出来て、WAVファイルを作成することができるようになります。MP3エンコーダにすればMP3ファイルを作成することもできます。分かりにくかったのでメモ。
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先日のCANON iVISモノフェローズセミナで体験したHF21を2週間ほどお借りしました。
先日の赤穂旅行ではHF21を使ったビデオ撮影を楽しみました。コンパクトかつすぐに撮影可能になるので、お手軽に高コントラストのハイビジョン映像を綺麗に撮影できるのはもちろん、顔認識やハイスピードAF、手ぶれ補正、15倍ズーム、ビデオライト機能などの有用性を実感することができました。
こちらは手持ちの花火をHF21で静止画撮影したもの。とても綺麗に撮影できました。
でも残念ながら上記の家族の顔が映っていないシーンではいまいちサンプルとして面白くないので、友人の「姫」さんを撮影してみた動画でレビューしてみたいと思います。(夏の暑い中撮影にご協力頂き本当にありがとうございました。)
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8/2はロジテックのモノフェローズセミナーに参加してきました。2日連続ですね・・。
商品はiPod / iPhone用の高性能X-Y式ステレオ指向性マイクアクセサリLIC-iREC03Pです。またしても発売前の体験で、なおかつそのまま貸し出しして頂けました。
(写真にはWalkman用のLIC-WMREC03Pも映っています。)
iPodを使って手軽に高音質に音楽のステレオ録音や環境音の生録ができるアダプタということで、非常に面白い製品です。
セミナーでは、ロジテックの紹介、開発者の遠藤AVチームリーダーからのプレゼンがあり、複数のオーディオメーカーで高級オーディオ開発を行ってきたという開発者のこだわりを聞くことができました。(あまりにも熱い語りに専門用語が続出ということで、WALKMAN商品企画統括をされていたWillViiの塚崎社長が度々翻訳する姿も。)
そして遠藤夫妻によるフルート生演奏をこのLIC-iREC03Pで録音してみるというサプライズもありました。
このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたセミナーに参加して書かれています。
本セミナーへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)本セミナーに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillViii株式会社みんぽす運営事務局)
8/1のCANONの最新デジタルビデオカメラiVIS HF21のモノフェローズセミナーの続きです。セミナーレポートその1はこちら。
前回は3大特徴である「光学式手ぶれ補正(ダイナミックモード)」、「ハイスピードAF」、「フェイスキャッチテクノロジー」について書きましたが、それ以外にもCANONのハイビジョンビデオカメラ開発におけるこだわりを伺いましたので、記載したいと思います。
ビデオカメラの主要部品は、レンズ、センサー、エンジンで、キヤノンはそのすべてを内製しているのですが、ビデオカメラ開発で一番のこだわりはやはりレンズだそうです。
シミュレーション技術が発達してレンズを設計すると映し出される画がどうなるがわかるそうで、新製品開発ではレンズ設計で2〜3ヶ月議論し妥協しないのだとか。
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注:報酬はありませんが、撮影した映像を持ち帰るために4GBのSDカードを頂いています。上記定型文中のTBセンターは本商品に関しては設置されていません
昨日は花火大会の前にCANON iVIS HF21モノフェローズセミナに参加してきました。
セミナーでは、キヤノンのビデオカメラ開発に対する想いと新製品のiVIS HF21の特徴の紹介、さらに8/6の発売の前にモデル撮影による新製品の体験を行うことができました。(まだ発売前なのでその場での貸し出しは無かったですが、発売後に貸し出して頂けるそうです。)
CANONのiVIS HF10は去年お借りして、そのコンパクトさと画質に感動したりしました。なのでこの新製品にはとても興味があったのですが、まずは一番興味があったiVIS HF21(およびHF S11)の3大特徴である「光学式手ぶれ補正(ダイナミックモード)」、「ハイスピードAF」、「フェイスキャッチテクノロジー」について、モデルさんを撮影してみた映像を含めてレビューしたいと思います。
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(追記)注:報酬はありませんが、撮影した映像を持ち帰るために4GBのSDカードを頂いています。上記定型文中のTBセンターは本商品に関しては設置されていません
WillViiよりお借りしていていたVictorの42型液晶ディスプレイLT-42WX70を2週間ほど使ってみた感想を書きたいと思います。
鮮明で自然な階調表現が気に入って、ホームシアターのディスプレイとしてテレビ/映画鑑賞などに使ってきました。特に動画ビットレートの高いWOWOWのHD映画(1080i/24Mbps?)なんかを見るととても綺麗に見えました。プロジェクターの100インチには負けますが42インチの迫力もなかなかです。思わずインディジョーンズシリーズ4作一挙放送を一挙鑑賞してみたりしました。
液晶ディスプレイということで、MacBook Proにも接続してみました。プロジェクター用にHDMI-DVI変換コネクタを持っていたので、これを使ってDVIで接続してみました。
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先日モノフェローズセミナーで見てきたVictorの液晶ディスプレイLT-42WX70を約2週間ほどお借りすることができました。
42型ととても大きく高画質なディスプレイなのでホームシアターとして使ってみたいと思います。HDMI(とコンポーネント)接続でPS3とBDレコーダBDZ-T55を接続して、液晶TVの代わりに設置してみました。音はAVアンプ+サラウンドスピーカーで聴くので、付属のスピーカーは接続しませんでした。
TVチューナーがついていないので、どうやってTVを見たら良いのか分からないとか非難されつつ・・。このレビューは「みんぽす」の無償商品貸出しを利用して書かれています。このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」が無償で提供しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
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6/27はWillVii主催のビクターLT-42WX70液晶ディスプレイセミナーに参加してきました。
LT-42WX70はビクターが7月上旬発売予定の42型の液晶ディスプレイで大型液晶TVからTVチューナー等を取り除き、そのかわり写真や動画の入力データを非常に忠実に再現するという意味の高画質を目指した少しとんがった製品です。
高画質液晶モニターと言えば、前にFORIS.HDのセミナーをして頂いたナナオが有名ですが、FORIS.HDのTVチューナーもスピーカーもオールインワンにして使いやすくしようとした方向性と逆なのが興味深いです。その時やWoooのセミナーでむしろ高画質に特化して、中途半端なTVチューナーやスピーカーなんていらないから高画質の大画面ディスプレイにして欲しいなと思っていたのを実現してくれたのが、まさにこれになりますね。
多分TVチューナーが付いていないと売りにくいと思いますが、うちのようにリビングをホームシアターにして、主にBDレコーダやPS3で映像(TV放送の録画)や写真を見て(たまにはプロジェクターも使う)、音はAVアンプを常に使っているという人には本当に待望のモデルなので良くやった!って感じです。
セミナーで一番感動したのが実際の写真を表示しての比較でした。他社のプロ用の液晶モニターに非常に近い発色で写真が驚くほど綺麗に表示されます。他社の高画質が売りの液晶テレビでは、細部の階調がつぶれてしまってうまく表現できていなかったり、色が少し変わってしまったりしていました。
写真では良く分からないと思いますが、左から某社高画質液晶テレビ、LT-42WX70、某社プロ用液晶モニターになりますが、LT-42WX70の発色がプロ用のモニターに近いのが分かるかと思います。(ちなみに写真はモノフェローズのgomaさんが撮影したもので都合の良い素材とかではないです。)
一眼で撮った写真など真正面からみると息をのむほど綺麗に表示されるのですが、少し斜めから見ると色が変わってしまうのが残念です。もう少し視野角が広ければ・・。
あと価格ももう少し手頃であれば・・(^ ^;)
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WillViiよりモノフェローズとしてお借りしている日立の37型液晶TV Wooo UT37-XP800(B)のレビュー2回目です。1回目はこちら。
前回DLNA機能(AVネットワーク)を試しましたが、今回はHDMIリンク機能やインターネット機能を試してみました。
本機には「Woooリンク」が搭載されており、他社も「ブラビアリンク」、「VIERA Link」、「AQUOSファミリンク」、「REGZA LINK」、「リアリンク」など各社自社ブランドを冠した機器接続機能を搭載しています。
ぱっと聞いた感じでは自社ブランドが付いているので、同じ会社の機器でないと連携できないのかと思われがちですが、「HDMI CEC (Consumer Electronics Control)」というのがHDMI規格(1.2a以降)に含まれており、基本的な部分は連携できるようになっています。(各社とも独自拡張をして自社の機器ならさらに便利になるようにしたりしていますが)
実は私もメーカーが違う機器が連携できるとは知らず、本機を使っていて「あれ?使える!」と気付いて調べてみたのでした。
私は「ブラビアリンク」対応のBDZ-T55を持っているので、本機の「Woooリンク」と連携してみました。
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昨日発表のSONYのデジタル一眼レフ αシリーズの新製品発表会第三部(モノフェローズ向け)にWillViiの紹介により参加してきました。
記者会見直後に新製品に触ったりモデル撮影したり出来、また写真家の小澤忠恭さんやソニーの商品企画の竹倉千保さんからとても興味深い話を聞かせて頂きました。
ただ、発表されたばかりの新製品で使うことができたのは試作品でしたので、写真データの持ち帰りは残念ながら出来ませんでした。上の画像はα330と単焦点レンズDT 50mm F1.8 SAM(SAL50F18)で撮影しプリントアウトしたものを持ち帰ってスキャンしたものです(なので画質等の参考にはなりません)。(ちなみにこれ以降の写真・動画はすべて競合製品のDMC-GH1で撮影したものです ^ ^;)
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WillVii主催のHITACHI Wooo 液晶TVモノフェローズイベントで紹介頂いたWooo UT37-XP800(B)を自宅で2週間ほどお借りできることになりました。
今使っている液晶TVはVictorのLT-32LC50でちょっと古くフルHDやHDMI、ネットなどに対応していないので、UT37-XP800の画質やネット連携機能などに興味があり、早速設置して試してみました。
お借りしたのはモニター用の製品になりますので、商品とは異なるところがあるかもしれません。
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Nikon D5000モノフェローズセミナーの続きです。発売前にD5000を使ってモデル撮影をする機会を頂きました。ただし、試作機なので製品とは異なる可能性があることをご了承ください。
撮影場所はC'ZON GARDEN。D90のモデル撮影は暗めの室内で単焦点レンズを使ってボケ味のある写真や動画を撮影してみましたが(同じ撮像素子を使っているのでこちらも参考になるかも)、今回はD5000レンズキットのAF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VRを使用して、明るいところでファミリーでお父さんが奥さんと子供を撮影している雰囲気で撮影してみました。
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Woooに引き続き今日もモノフェローズイベント。5月1日発売予定のデジタル一眼レフカメラNikon D5000の体験イベントです。前回お借りしたNikon D90が手軽に綺麗な写真が撮れて良かったので、D5000はどのようになっているのか気になって。
先日競合のPanasonicのDMC-GH1を買ったところですが、一眼を買おう、動画も録れると良いなと思ったきっかけはNikon D90でした。
今回のモノフェローズイベントでは、D90のセミナーと同様D5000開発者の話とD5000を使ったモデルさんの撮影がありました。
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昨日はWillVii主催のHITACHI Wooo 液晶TVモノフェローズイベントに参加してきました。
「できる」録画テレビWoooということで、今年の5月中旬発売予定のWooo UT800シリーズで何が「できる」のか、商品企画担当者の鈴木氏自らの実現したかったことをいかにして実現したかを語って頂けました。
まず、テレビ作りでこだわっているのはユーザに信頼ある商品を提案することで、高画質、高品質デザイン、操作性に注力したそうです。2007年12月にデビューしたWooo UTシリーズは、誰もが夢見た壁掛けテレビが実現されていないのを実現しようと薄型/軽量にこだわり、研究所はもちろん部材部門まで巻き込んで具現化しようとした。薄型化、高品質デザインには部品配置、放熱、強度など技術面とコスト増の問題があり開発からは妥協を提案されたが、商品企画としてはユーザが望む薄型を目指し妥協せず一体となって取り組んだとか。その結果、実質4ヶ月で量産化でき、他社も追従する状況になったとか。
ちなみにUTはUltra Thinということらしいです。
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みんぽすよりモノフェローズとしてホームネットワークビューワ三洋ALBOをお借りしました。
いわゆるデジタルフォトフレームですが、無線LANでネットワーク対応していたり携帯電話から赤外線で繋がることで、写真を中心とした家族のコミュニケーションツールを目指しているところに惹かれ、どれくらい使えるのか確かめてみたくて。
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やはりモノフェローズセミナーでお借りしているCASIO HIGH SPEED EXLIM EX-FC100の貸し出し期限が来たので、使ってみた感想を書きたいと思います。
やはり面白いのが超高速30枚連写ですね。被写体が動いていたりして本当にシャッターチャンスが難しいようなシーンでも30枚も連写すれば数枚よく撮れていたり面白かったりするのがあったりします。
動き回る子供を写真を撮るからと止まらせるのでなく、そのままの良い表情を撮るのにとっても良かったです。
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スキーに行ってきました。この時期にしては夜間に雪が降り、昼間は晴れて(かつ暑すぎない)でとても良い感じでした。子供は1日半スクールに入ってボーゲンは難なくできるようになりました。下の子も骨折のトラウマも癒えたよう。
(私は全身筋肉痛&風邪?でつらい・・)
モノフェローズセミナーでお借りしたCASIO EX-Z400を持って行きましたので、綺麗な景色を撮影してきました。昔持っていたCANONのコンデジではスキー場でオートで撮影すると明るすぎるためか少し暗めに写ることが多かったのですが、EX-Z400では綺麗に撮影できますね。撮影した写真をスライドショーで掲載しておきます。
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特に対決という訳ではないですが ^ ^;)。みんぽすよりお借りしているCASIOのEX-FC100とEX-Z400は単なる上級機と普及機という分けではなく、ハイスピードとダイナミックフォトを別にしてもかなりキャラクターが違う感じがしましたので、普通の写真を両機で撮り比べてみました。
手持ちでさっと撮ることを重視したため、ベストな状態ではないですが、適当に撮影してもこのくらい撮れると言う感じで参考にしてもらえればと思います。
Z400は室外ではとても綺麗な色で精細に立体的に写ります。ワイド端でF2.6のレンズが効いているのでしょうか。28mmの広角も良い感じですね。夜景は手ぶれしてしまいました。
FC100は広角が苦手ですが、望遠できます。夜景はきれいに撮影できますし、HS夜景を使えばすこしざらつくものの手ぶれは補正されます。色はZ400よりも少し濃いめな感じですね。高速読み出しができるようにCMOSを使っているため、まだ少し画質が犠牲になっている感じがします。
ちなみに仕様的に違いを見るとこんな感じ。
機種名 | EX-FC100 | EX-Z400 |
---|---|---|
撮像素子 | 1/2.3型高速CMOS | 1/2.3型正方画素CCD |
画素数 | 910万画素 | 1210万画素 |
焦点距離(35mm換算) | 約37〜185mm | 約28〜112mm |
F値 | F3.6(W)〜F4.5(T) | F2.6(W)〜F5.8(T) |
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昨日は先週のEX-FC100に引き続き初台のCASIO本社でのカシオ&WillVii主催のEX-Z400モノフェローズセミナーに参加してきました。
すでにB-PromotionからEX-Z400をお借りしてレビュー中なのですが、開発者自身の話を聞いたり、撮影会でダイナミックフォト撮影を体験することで印象が変わるのかとても興味がありましたので。
下は撮影会で撮影したダイナミックフォトを繋ぎ合わせたものです。
モデルの女性はKirricoさん、男の子は松本瑞生くんです。
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今日、ブロガーイベント参加のため新宿から初台に向かう途中で、偶然都庁前で行われていたイベントに遭遇しました。
Tokyo Snow Style in 都庁というイベントで何と都心に高さ約15mのクォーターパイプ(フリースタイルスキージャンプ台)を設置して、デモンストレーションランが行われていました。丁度先週お借りしたCASIOのデジカメEX-FC100を持っていたので、ハイスピード動画を撮影してみました。かなり遠くから手持ちズームで撮影したのでブレブレですが(30fpsと210fpsの切り替えが録画ボタンが離れているのでブレやすいというのもあるけど)、肉眼では良く分からなかった選手の技をハイスピード動画で確認することができ、改めて驚きました。
ブロガーイベントの集合時間まで余り時間がなかったので、じっくり見る時間がなかったのが残念でしたが。
雪遊びができるキッズ・スノースクエアや大型スクリーンでの「2009年フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会」の中継などもあるそう。明日3/8(日)もやっているそうなので、興味ある方は出かけてみては?
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昨日は、EX-FH20セミナーに引き続き、WillVii株式会社(みんぽす)とカシオ計算機株式会社主催のイベント「 HIGH SPEED EXILIM EX-FC100セミナー」に参加してきました。
EX-FH20セミナーの時に、ハイスピードを一般コンシューマ向けにコンパクトにして届けるモデルを開発中という話でしたが、まさにそれがEX-FC100とEX-FS10だったというわけです。
今回も開発者によるセミナーとEX-FC100を使ったモデル撮影による体験会がありました。
モデルの方は小林由佳さん。なんと2005空手全日本チャンピオン ワールドカップ銅メダルだとか。その技をハイスピード撮影で激写という趣向です。
EX-FC100で撮影した写真はクリックすればオリジナルを見ることができます。
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みんぽすからお借りしているA3対応スキャナCaminacs Wの試作機のレビューその2です。
別売りの専用キャリアシート(試作品)も貸し出して頂きました。これは両面読み取り&合成でA2サイズ等の読み込みができたり、切り抜きのような不定形の用紙などの読み込みができたりするものです。
(CamincsWのユーザ登録をした先着2,000名にプレゼントされるらしいです)
キャリアシートを使う時は、パッドユニットを取り外す必要があります。ちょっと面倒ですね。
まず新聞紙の一面の読み込んでみました。折りたたみの線は出るもののうまく合成してくれます。
次にA2のカレンダー(写真)を読み込んでみましたが、こちらはうまく読み込めませんでした。何度やってもサイズのエラーが出てしまいます。微妙にA2じゃないのかな?
少し厚めの用紙も読み込めますが、さすがに手元にあったWOWOWの冊子を開いてそのまま読み込むのは無理でした。
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ぺんてるairpenMINIでは、ふみくらぶというWebアプリケーションサービスが無償先行利用できます。ふみクラブは2009年4月からフルオープン予定で、現在「手書きグリーティングメール」と「手書きスケジュール」が利用できます。(ふみくらぶのサービス内容は変更または終了することがあります。airpenの製品価格にふみクラブのサービスの利用料は含まれません。)
今回は手書きグリーティングメールを使ってみました。
前回のレビューはこちら。
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みんぽすよりぺんてるのデジタルペンairpenMINIをお借りしました。
数年前にデジタルペンというものに触ってみたことがあるのですが、それはペン自体がかなり巨大で重くあまり実用的でなかったのですが、これは普通の万年筆サイズです。小さな受信ユニットと組み合わせて、ボールペンのペン先から発信された超音波と赤外線を受信してフラッシュメモリに筆跡を記録する仕組みになっています。
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先日のみんぽす主催のコクヨモノフェローズセミナで開発者から話を伺ったA3対応スキャナCaminacs Wの試作機が届きましたので、自宅で少し使ってみた感想等を書きたいと思います。
本来はオフィスで使ってみた方が良いかと思いますが、オフィスに持ち込めるPCやインストールできるソフト等が厳重に制限されていますので・・。
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1/31にみんぽす主催のコクヨモノフェローズセミナーに参加してきました。
その時点で未発表の新商品(2/2発表)のA3対応スキャナ「Caminacs W」※の商品開発の話、商品体験、ショールーム見学など盛り沢山の内容でした。A3&A4の混在スキャンとか専用キャリアシートに挟んでA2まですきゃんできてしまうのに非常にコンパクトなサイズとなっているのが特徴です。
※キャミナックスと読むそうです。「かみなくす」から。
場所はコクヨS&Tの品川ショールーム。去年できたという4Fのエコライブオフィスへ。
自然との調和を意識したオフィス空間で、セミナーがあった幹部会議室は木を基調とした未発表の机や椅子などが並んでいます。広いルーフガーデンが見え、外で仕事をすることもできるそうです。
残念ながら写真撮影ができなかったのですが、とても気持ちのよい空間でした。
コクヨは「国誉」から来ており、創業者の黒田善太郎が生まれ故郷の富山の誉れとなるように名付けたそうです。黒田表紙店からスタートしており、キャンパスノートでおなじみの文房具から、家具、オフィス空間、ワークプレイスとオフィス空間をトータルコーディネートするようになっているそうです。職場をそのまま実験空間にするライブオフィスもその一環ですね。
今回はみんぽすよりSANYOのICレコーダー ICR-S003Mをお借りしました。
ICレコーダーというと会議等の音声録音用のものが多く、楽器の音を録音するのに良いのがないなぁと思っていたのですが、これはステレオマイク搭載で楽器の練習用に良いんじゃないかなと思い、試してみました。
(両側面上部にマイクが内蔵されており、ステレオ録音できるようになっています)
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みんぽすよりお借りしているVAIO type Tのメディア再生能力(映像と音)の実力は実感できましたが、VAIO付属ソフトでの動画編集やBD-REへの書き出しはどんな感じなんだろう?と試してみました。
しかも、いかに手抜きして簡単にそれらしいものができるかと。
(お借りしているVAIO type Tは試作機なので商品とは異なるところがあるかもしれません)
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昨日は銀座ソニービルで話題沸騰中のソニーの小型ノートパソコンVAIO type Pの体験会に参加してきました。
用意されたtypePの台数の関係でAMNパートナーの方と入れ替えで、モノフェローズ向けのプレゼン、一人1台typePを銀座の街に持ち出しての体験、そしてソニーの開発者やモノフェローズの方々との懇親会(希望者のみ、有料)とかなり内容の濃いイベントで楽しめました。
まずは下記動画(3分6秒)をご覧下さい。
(HDR-TG1で撮影したHD動画とDMC-LX3で撮影した写真をみんぽすからお借りしているVAIO type TのVAIO Media Storyでほぼ自動で編集したものです。)
年末年始の帰省にはNikon D90だけでなくVAIO type Tも持ち帰りネットサーフィンやBlogの更新はもちろん、撮影した写真の管理などに利用していました。
中でも一番印象に残ったのが行き帰りの新幹線の中での映画鑑賞。
とっても発色の良い高精細な液晶とノイズキャンセリング機能付きヘッドホンで映画鑑賞したらかなり映画に引き込まれ新幹線に乗っていることを(そして横に座っているこどもの存在を)忘れそうでした。
バッテリーの持ちも良く、まさにモバイルシアターという感じでした。
(写真は家で撮影したものです)
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みんぽすよりほぼ1ヶ月間お借りしていたNikon デジタル一眼レフカメラ D90ですが、年末年始に持ち運んで使うことができとても良かったです。ほぼデジタル一眼レフ初心者でしたが、キットレンズと単焦点レンズを一緒にお借りでき一眼レフの写真の良さが実感できました。
ということで、D90レビューのまとめをしてみたいと思います。(どちらかというとコンパクトデジカメとの比較になってしまいますが)
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今日は昔住んでいたことがある妻が行きたがっていた奈良へ。
妻と子供はもちろん、父や妹とその子供も一緒に電車で出かけました。
折角なのでみんぽすよりお借りしているNikon D90で写真を撮ってきました。ほとんど子供の写真で公開できないのが残念ですがアップで撮影するととてもよい感じで撮れますね。
幾つか撮影した公開できる写真を載せておきます。一部不要なところをカットしたりモザイクをかけたりしていますが、ほとんど撮影したままです。
左の写真は、鹿に襲われる決定的瞬間です。
というのはうそですが、鹿せんべいを買ったら鹿が寄ってきて我先に奪おうとしていました。子供に鹿せんべいを渡すもあっという間に奪われていました。かなりお腹が減っていたようです。
ちょっと気も立っていたようで、頭をぶつけたり足で少しけったりもしてきて、子供はすっかり鹿恐怖症に・・・。
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先日作成した東京アートイベント地図と全国ロケ地図のアプリキャストウィジェットはエミュレーターでしか試していなかったのですが、モノフェローズのkozyさんがBRAVIA KDL-46XR1をお持ちだということでしたので、試して頂きました。
ZERO SPIRITS: BRAVIA「KDL-46XR1」レビュー オリジナルアプリキャストを試す
写真付きでとても詳しくレビューして頂きありがとうございます。どんな感じで表示されるのかとても参考になりました。不具合は画像の読み込み中を意識していないのが原因かな・・。
ありがとうございました!!
モノフェローズVAIO type Tセミナーには子供の音楽教室送迎と被ってしまい参加できなかったのですが、みんぽすよりそのVAIO type Tをお借りすることができました。まずはそのファーストインプレッションを。
お借りしたのは、VGN-TT90Sでバーガンディーレッド、Core2Duo SU9400、4GB、160GB HDD、BDドライブ、USキーボードという仕様です。(試作機ということですので、製品版とは多少異なるかも知れません)
やはり印象的なのは、右の電源スイッチ部のライトですね。使用時は緑色に点灯し、休止時はオレンジ色にゆっくり点滅します(MacBook Pro等の開閉スイッチ部のライトのように息をしているのかのように)。
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メリークリスマス!
今夜はお家でクリスマスパーティ。
Nikon D90で撮影
左はD90本体でクロスフィルタ適用
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東京タワー
Exposure: 0.125 sec
Aperture: f/5
Focal Length: 52 mm
ISO Speed: 1600
昨日は子供が科学館に行きたーい!というので、科学技術館へ。良い天気だったためか行ったのが遅かったからなのか休みなのにガラガラでした。
その後はTouch Diamondイベントで頂いていた招待券を使ってスカイ★イルミネーション2008へ。開業50周年記念新ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」の東京タワー等夜景を楽しんできました。
現在みんぽすよりお借りしているNikon D90を持って行きましたので、撮影した写真を載せたいと思います。
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みんぽすよりモノフェローズイベントでお借りしているNikon D90ですが、まだまだ不慣れなものの今まで撮影したハイビジョン動画(Dムービー)をMacで編集してYouTubeにアップロードしてみました。
前半はUP300x撮影時に撮影した友人の動画、後半はモノフェローズイベントで撮影したモデルさん(都甲理恵さん)の動画になっています。動画のフォーカスをマニュアルで合わせることができる(マニュアルでしか調整できない)ので、わざとぼかしたり、フォーカスを合わせる対象を変えたり等という映画的な撮影ができますね。
まだマニュアルフォーカスや露出調整に慣れてないので、上記動画前半ではあまりフォーカスや露出が合っていないですが、自分的にはこれはこれで良いかも。
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みんぽすよりお借りしているCreative Vadoがそろそろ返却なので使ってみた感想を書きたいと思います。
非常にコンパクトで軽量なのでポケットに入れて持ち歩いて見ました。下はVado撮影した動画の一部をくっつけた映像です。
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昨日はWillVii社でモノフェローズ懇親会がありました。
参加者も20名ほどと増えてWillVii社のオフィスの机やPCを片付けての開催でした。デパ地下メニューも食べきれないほどご用意されていました。
前回の懇親会やイベントでお会いした方も多かったですが、初めてお会いする方も。
モノフェローズの方々のお話はとても興味深く、終電間際までお話してました。
モノフェローズの皆様、WillViiの皆様、ありがとうございました。
WillViiではゲエムノセカイ - ゲームニュースとレビューの総合サイトというのを立ち上げたそうです。
今日はWillVii(みんぽす)とニコンによるモノフェローズ向けニコンD90イベントに参加してきました。
カシオEX-FH20セミナーと同様、商品開発のキーマンによるプレゼンとモデル撮影会という内容で、プレゼンはD90プロダクトマネージャー中村良夫氏から、モデルは2007年ミス青山学院にノミネートされた都甲理恵さんです。
NIKON D90とレンズ2本(AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR、Ai AF Nikkor 85mm F1.8D)を貸して頂きました(レンズのうち1本は人により貸し出されているものが異なります)。
レンズセット以外のレンズも貸していただけるのは非常にうれしいですね。
プレゼンの内容は後回しにして、モデル撮影会での動画および写真から紹介したいと思います。一眼レフはα300をモニターしたことがあるだけで全く初心者で、借りてすぐ&操作に戸惑いながらの撮影ですので、細かいところは多めに見てください。
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昨日はみんぽす(WillVii)主催のナナオ モノフェローズイベントに参加してきました。
FORIS.HDの開発者が自らそのこだわりを説明していただける機会を頂きました。
FORIS.HDを分解しながらの説明で、ちょっとした部品配置やデザインにも使う人の視点で考えた思いがあり、普段見えない中身にも手を抜かない技術者魂を感じました。
みんぽすよりCreative Vado Pocket Video Camをお借りしました。
ポケットサイズ(55×100×16mm)で84gととても軽量コンパクトで一見トイカメラのようですが、2GBの内蔵メモリを搭載し640x480 30fpsのMPEG4 AVI(XviD)動画が撮影できるビデオカメラ専用機です。
See it, Shoot it, Share itというコンセプトが気に入ったので、どのくらいの画が撮れるのかや操作性等を確かめてみたいと思いました。
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EX-FH20の高速連写を活かした機能として「デジタル流し撮り」という機能があります。動く被写体が重なるように、高速連写した写真を重ね合わせることで、背景が流れつつ被写体のぶれが少ない写真が撮れます。
流し撮りを普通に行うとボケたり流れなかったりで難しいのですが、これは簡単で面白いですね。
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先日はHDR-CX12を動物園で使ってみましたが、ほぼ通常撮影とスマイルシャッターだけだったので、ちょっとこのカメラの特殊機能を使ってみました。
HDR-CX12 Test Movie from Masa on Vimeo.
ビデオを見てもらえると色が変化していますが、編集時のエフェクトでなく撮影時にエフェクトを掛けることができます。P.エフェクトのモノトーン→セピア→パステル、デジタルエフェクトのオールドムービーと切り替えています。パステルなんかどう使ったら良いか分かりませんが・・、モノトーンは白黒ムービーになってちょっと雰囲気が出るのが良いです。
最後のジャンプのシーンはなめらかスロー録画で撮影しています。3秒間が12秒の映像として録画できるのですが、ボタンを押した後3秒だけでなく押す前3秒というのも選べます。さらに音声録画を入にすると音声も付けることができます。スピード面ではEX-FH20のハイスピード動画と比べると見劣りしますが映像の綺麗さはなかなか良いです。
その他MANUALでかなり多くの設定ができるカメラなのですが、あまりにも多すぎて機能を使いこなすのは大変そうです。自動でもかなりきれいに撮れるので無理に使う必要もあまりなさそうですが。
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上の子が木曜に風邪で寝込み、それが下の子にうつって土曜に寝込みでなかなか出かけられず、今日こそ東武動物公園に行く!と子供が言っていたのに妻がダウン。東武動物公園は少し遠いので、2人を連れて上野動物園に行ってきました。
動物園にはみんぽすよりお借りしたSONYのハンディカムHDR-CX12を持って行きました。HDR-TG1には及ばないですが、本流のハンディカムスタイルで小型軽量なのは良いですね。69×67×131mm、約370gということで園内ではずっと手に持っていましたが、ほとんど気になりませんでした。印象的にはCANON iVIS HF10と似たような感じです。
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カシオ・モノフェローズセミナーで貸し出していただいたCASIOのデジカメEX-FH20を持って、上の子と公園へ。
左の写真は「マルチモーション」を使って撮影した写真。ベストショット(BS)でマルチモーションを選ぶだけでこんな写真が自動的に撮影できるのが面白いですね。被写体の動きがあることを前提に高速連写した写真から重ならないようにうまく重ねてくれるというものですが、たしかに動きのない背景はぶれず、被写体はできるだけ重ならずに撮影されている感じです。
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今日はモノフェローズでお世話になっているWillVii株式会社(みんぽす)とカシオ計算機株式会社主催のイベント「カシオ・モノフェローズセミナー」に参加してきました。
初台のカシオ本社でCASIOのデジカメ開発の中心人物宮田氏によるEX-FH20の開発ストーリーのセミナー、EX-FH20を使った屋外でのモデルさんの撮影会、カシオの歴代商品が並ぶショールームの閲覧という内容でした。
モデルは麻丘しおりさんというプロのモデルの方でした。
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みんぽすよりKENWOODのヘッドホンKH-K1000をお借りしました。
私は外で音楽を聞くときに普段カナル型イヤホンATH-CK9を使っていますが、ヘッドバンド型のヘッドホンはほとんど使った事がありません。なので同種の他のヘッドホンの比較などはできないのですが、マイスターがこだわった音質というのを体感したくて、またそもそも利用シーンはあるのかなど気になってお借りして試してみました。
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昨日は小学校が創立記念日でお休みだったため土日を合わせて3連休。去年行って子供がまた行きたがっていたハワイアンズに行ってきました。子供は水を得た魚のように3日間ほとんどプールに入りっぱなし・・・。ものすごい体力です。
前回はデジカメ+防水ケースを使いましたが、ケースなしに水中撮影が可能な防水Xactiを見てから防水ビデオカメラにはとても興味がありました。今回はみんぽすよりパナソニックの防水ビデオカメラSDR-SW20をお借りすることができました。SDR-SW20はPanasonicの直販サイトPanasenseで限定販売されていた防水ビデオカメラで、次回販売は冬の予定だそうです。
ハワイアンズでその使い勝手を体験してきましたのでレポートしたいと思います。
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今回はモノフェローズとして、CANONのAll in OneプリンターPIXUS MX7600をお借りしました。
私は今はHPのPhotosmart 2610を使っているのですが、ネットプリンタとしてはもちろん、スキャナ、FAXとしても活躍しています。CANONのこのプリンターはコンセプトが似ているので。特に気になるMacでの使い勝手等を確かめてみました。
(Photosmart 2610は4年前のモデルです)
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昨日はSony Dealer Convention 2008と並行して開催されていた開発者セミナーに参加してきました。開発者セミナーというのは開発者向けという訳ではなく、商品開発者自らが語るブロガーおよびソニースタイルメンバー向けセミナーということで、開発者ならではの色々な思いや苦労話など普段聞く事ができないような話が多く面白かったです。去年から初めて今年2回目ということですが、私は今回初めて。みんぽすさんからモノフェローズ向けイベントとして招待していただきました。ありがとうございます。
セミナーは5コマx3トラック並行で実施され、全部で13プログラムありました。どれも興味深いテーマで出たいものばかりでしたがすべては参加できないのが残念。私は「サウンティーナ」「ハンディカム」「ホームシアター」「α」の4プログラムに出ました。
モノフェローズとして、今回はSONY Liblog Station HS1をお借りしました。
1TBのNAS(ネットワーク接続ハードディスク)として、簡単にデジカメやビデオカメラの映像を取り込めるだけでなく、PS3のようなDLNA対応のデバイスや遠隔のPCでも楽しめるというを体感してみたくて。
さらに私はコンテンツはMacにためているのですが、Macだけでも使えるのかというのも非常に興味がありましたので、そのあたりも試してみました。
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モノフェローズとして、PanasonicのワンセグテレビSV-ME70をお借りしました。
このワンセグテレビは防水仕様でお風呂で見る事ができることを売りにしていますが、うちはお風呂がほぼ家の真ん中にありますしワンセグがちゃんと受信できるのでしょうか?
また写真再生や音楽再生という機能もありますが、デジタルフォトフレームみたいに使えるのでしょうか?
その辺りを知りたくてお借りしてみました。
SV-ME70とME75の違いは録画機能の有無だけだと思い、ワンセグで録画なんて要らないとか思っていたのですが、実は付属品も違いがあるのですね。マニュアルを見て気付きました。
ME75にはSDメモりカード1GB、外付けスタンド、室内アンテナ変換ケーブルなどが付いていたりするので、これらが欲しい人はME75の方が良いかも。
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「Wii ブーム ブロックス」は、EAがスティーブン・スピルバーグ監督と共同開発したというアクションパズルゲームで、年齢に関係なく楽しめるという事なので、お借りしてみました。
パッケージやキャラクターがいかにも欧米のゲームという感じで少し取っ付きにくい感じがしますが、年齢に関係なく楽しめるパズルゲームというのは誇張ではなく、本当にすぐに小学校低学年の娘も楽しんでいました。
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この連休はドライブ三昧でした。とはいっても自宅でですが・・。
ほぼAV機器(AVCHD&Bru-lay&DLNAプレーヤー)と化しているPS3ですが、たまにはゲームに使ってみようとLogicool Driving Force GTをみんぽすからお借りしました。
また、ゲームソフトBurnout Paradiseも米国トライアル版で気になっていたので一緒にお借りしました。
私はほとんどゲームをしない初心者なので、PS3でリリースされている各種レーシングゲーム(の体験版)ではうまくコントロールできなくてボロボロの結果になってしまいます。
もちろんハンドル型コントローラーなんてマニア向け商品だと思っており、使ったことがないのですが・・。マリオカートWiiのWiiハンドルは別にして。
今回使ってみてレーシングゲーム初心者こそこういうステアリングコントローラーを使うべきだと思いました。
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今回はVictorのハイビジョンハードディスクムービー Everio GZ-HD6をお借りしました。ハードディスクムービーでは老舗のVictorのハイビジョンカメラの使い勝手を見てみたいと思います。
以前お借りしたCANONのiVIS HF10よりハードディスクを搭載している分、少しだけ大きく重いですが、ほぼ同じような感触です。
搭載しているハードディスクは120GB。大容量ですがAVCHD対応ではないので、最高画質で10時間分くらいです。まあそれだけあれば十分ですね。
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今回お借りした商品はタニタの体組成計 インナースキャン50 BC-528SVです。この商品は先日レビューした東芝SCF-20のようなPC/ネット連携機能がある訳では有りません。それでもこの商品を試してみたいなと思ったのは、そのスタイリッシュなデザインと自動認識機能です。
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HDR-TG1ですが、付属ソフトPicture Motion BrowserでのWindows PCでの動画取り込みは、コピーするだけだったImageMixerに比べて、解析の時間がかかりますが、取り込んだ後はカレンダーで管理するなどできます。
iMacでiMovie '08を使った取り込みも問題なくできました。
しかし見て楽しむのなら、PS3と接続して大画面TVで見るのがおすすめ。
クレードルのUSBをPS3につないで、電源を入れたままHDR-TG1を差し込み、タッチパネルでUSB接続を選択すると、PS3のビデオのメニューにUSB機器(Camcorder)が現れます。それを選んでAVCHDを選ぶと撮影した映像がハイビジョン&5.1chで再生されます。もちろん早送りや次の映像を選択などの操作も可能。
モノフェローズとしてのレビューです。みんぽす(WillVii)よりCASIOのデジタルカメラ EXILIM PRO EX-F1をお借りしました。
このデジカメの面白いところは、最大1200fpsのハイスピードムービーが撮れること。テレビ番組とかではたまにスーパースロー映像などを見かけますが、民生用カメラで実現できるとなるとぜひとも試したくなりますね。
また600万画素静止画で1枚〜60枚/秒の超高速連写も可能、シャッターを切る前の写真をメモリに記録し続けシャッターを押す直前の連写なんてのも可能になっています。
モノフェローズとしてのレビュー第8弾は、PC/ネット対応ヘルスメーターです。みんぽす(WillVii)より東芝の体重体組成計SCF-20をお借りしました。
パソコンに接続してデータ管理できたりカラダのみはり番ネットというネットサービスに対応していたりという製品なので、そのあたりの使い勝手を試してみたいと思います。
体組成計本体は非常にシンプルでコンパクトです。
体重、体脂肪率、BMI、内臓脂肪率、基礎代謝、体水分率、筋肉率、推定骨量の8項目が測定可能です。
高機能化に伴いごたごたとしたデザインの体組成計が多くなっている中、体重計並みのシンプルは逆に好印象です。置き場所にも困らないですしね。
人を登録したり、登録した人を選んだり、各種計測項目を確認したり、データをパソコンに転送したりといったことは本体と独立した手元パネルで行います。赤外線通信で情報を転送するので、リアルタイムに体重が表示されたりするのが少し面白いです。本体の液晶を覗き込まなくても手元で大きな文字で確認できるのが良いです。過去のデータも確認できます。
ただ手元パネルを持ったまま測るわけにはいきません。でも壁掛けフォルダーを使って壁に取り付けることもでき、手前に机があれば机の端に置いておいても使えます(多分体で反射して通信ができるようです)。
モノフェローズとしてのレビュー第7弾その2です。みんぽす(WillVii)よりキヤノンのハイビジョンビデオカメラiVIS HF10をお借りしています。その1はこちら。
今回は撮影したHD動画をIntel Macで扱うことにチャレンジしてみました。
MacにiVIS HF10をUSBで接続すると、HF10の内蔵メモリとSDカードがディスクとしてマウントされます。中身を見ると.MTSという拡張子のMPEG2 TSなAVCHDのファイルが見えるのですが、Windowsのようにこれを再生したり編集するのは対応するソフトがないため難しそうです。
AVCHD対応をうたうiMovie '08を起動し、USBで接続した状態にするとちゃんと認識されて再生したりシーンを選択して取り込みすることができました。(DZ-BD9Hではできなかったのですが)
ただし、WindowsのImageMixer 3 SEならただのファイルコピーで済んだのに、iMovieでの取り込みはコーデック変換を行っているようでやたら時間がかかります。USB外付HDDに取り込んだためというのもあるかもしれませんが、1時間程度のHD動画の取り込みに約4時間もかかりました。ファイルサイズも元ファイルが約7GBに対して、取り込み後のファイルは10倍程度の約70GB!!になっていました。
モノフェローズとしてのレビュー第7弾です。みんぽす(WillVii)よりキヤノンのハイビジョンビデオカメラiVIS HF10をお借りしました。
このビデオカメラにはDVテープドライブもハードディスクドライブもDVDドライブももちろんBDドライブも搭載されていません。しかし16GBのフラッシュメモリーが搭載されているので、本体だけで2時間余り(最高画質FXPで)も撮影できます。(バッテリーの方が1時間半弱しか持たないので連続撮影は無理ですが)
SDカードスロットはありますので、SDカードでメモリを増やしたり、動画/写真を持ち出したりすることが可能です。ただし、SDカードにコピーを試したところClassの低いSDカードではFXPモードの動画はコピーできない模様。本体での再生に不具合が生じるためかもしれませんが、単に持ち出したいだけのときもコピーできないのは少し不便。
モノフェローズとしてのレビュー第5弾その2です。みんぽす(WillVii)より日立のブルーレイディスクカメラDZ-BD9Hをお借りしています。その1はこちら。
先日公園に出かけたときにビデオを撮ってみました。室内ではあまり良くありませんでしたが、やはり明るいところではそれなりに綺麗に撮れるようです。
カメラをUSBでパソコンに接続するとDZ-BD9Hのハードディスクの中身を見ることができます。撮影したファイルはH.264/MPEG-4 AVCのファイルとして.m2tsの拡張子が付いています。
付属のImageMixer 3 HD Edition for BDカムを使えば、読み込み/編集/書き出しが可能になります。このソフトをインストールすれば必要なCODECがインストールされるようで、拡張子をaviに変更すればMedia Playerでも直接再生可能となりますが、CODECが入っていないパソコンでは再生できないようです。
パソコンで再生すると彩度が低く(全体的にグレーっぽく)なるのが気になります。
編集は切り出し/結合ができるくらいです。
あと、書き出しもDVDかBlu-ray Discかという感じでAVCRECには対応していないようです。ファイルに書き出すことも出来ません・・。
せっかくソフトが付属しているのにビデオカメラで出来ることと大差ない感じで残念です。
Macの場合、付属ソフトがありません。AVCHD対応したというiMovieでも読み込みが出来ないようでした。
ちなみに拡張子を.tsにしてPS3で再生してみると、問題なくかなり奇麗に再生可能です。PS3恐るべし。
モノフェローズとしてのレビュー第6弾です。みんぽす(WillVii)よりキヤノンのコンパクトデジカメIXY DIGITAL 20ISをお借りしました。
今はIXY DIGITAL 800 ISを使っているのですが、もう少し薄ければなぁと思っていたのでちょうど試してみたかったモデルになります。
IXY DIGITAL Lシリーズのようなカラーバリエーションがあるのも良いですね。今回は白モデルをお借りしましたが、今までのシルバーの金属的な感触ではなく、暖かみのある良い感触です。
IXY DIGITAL 800 ISと比較するとかなり薄く・軽くなってます。レンズの倍率は3倍までとなってますが、この薄さで手ぶれ補正やフェイスキャッチ、モーションキャッチまで付けてきたのは良いですね。
インターフェースもほとんど変わっていません。大きくはモード選択ダイヤルが3段階のスライドスイッチになったくらいでしょうか。オートとマニュアルによく使う設定をして、ダイヤルで切り替えて使っていたりしたので、オートとマニュアルの切替はこのスライドスイッチでできるとより良かったのですが。
IXY DIGITAL 10と違い、少し丸みを帯びたデザインになっています。丸すぎず四角すぎずちょうど良い感じです。
表面にくぼみが有り、ちょうど手で持ったときフィットして持ちやすいです。
撮影画質も安定感がありますね。特に難しい設定をしなくても良い感じの色を出してくれます。フェースキャッチのおかげか、室内撮影の子供の写真はかなり好感触でした。フラッシュ撮影でも周りが暗くならず綺麗に撮影できていました。
まだあまり撮影していないのですが、軽いし薄いので気軽に持ち運べそうですので、持ち歩いて使ってみたいと思います。
あと広角28mmに対応していれば良かったのになぁ。
モノフェローズとしてのレビュー第5弾です。みんぽす(WillVii)より日立のブルーレイディスクカメラDZ-BD9Hをお借りしました。
次世代ディスクがブルーレイに一本化されましたが、現状唯一日立だけが出しているのBD+HDD対応ビデオカメラはどうでしょうか?
ファーストインプレッションをお届けします。
まず大きさですが、結構大きいですね。
8cmブルーレイディスクを収容する関係である程度大きさが必要というのもありますが、この大きさ/重さかなりインパクトが有ります。2年前に買ったHDR-HC3よりもかなり大きいですね。HDR-HC1と同じくらいの大きさ/重さじゃないでしょうか。
このレンズの口径なら、明るく映るんじゃないかなと思いましたが、残念ながら暗いところは苦手のようです。
室内を撮影してみましたが、室内では撮影画質がかなり悪いです。ざらざら感が増したり、ブロック上にぼけたりして、SD画質みたいな感じになってしまいました。
屋外や発光するものなどある程度の明るさがあれば解像度が増すようです。
撮影した映像から切り出したサンプルです。パンしたりズームしたりしているので、プレておりあまりサンプルとして良くはないですが・・・。
操作感もちょっと不満ですね。
動画と静止画の撮影でいちいち電源が切れて切り替わるので時間がかかったり、ボタン類がどれを押せば良いのか分かりにくかったりします。さらに豊富な入出力端子が色々なところに隠されていて、マニュアルを見ないとどこに有るのか発見できなかったり・・・(写真はいろいろな蓋を開けてみたところ)。
ブルーレイディスクに直接録画することも可能ですが、反応が遅いのでHDDに撮りためた映像をダビングするのに使う感じになりますね。
ダビングにはAVアダプタを繋げとか言われます。しかもバッテリーの代わりにアダプタを入れないといけないためちょっと面倒ですね。
8cmBD-REにダビングした映像はそのままPS3で再生可能でした。ただしタイトル毎の再生やコピーはできませんでした。
BDレコーダは返却してしまったので試せませんがきっとBDレコーダでも再生可能なのでしょうね。
ちょっと使ってみた感じでは、HDビデオカメラのブルーレイディスクの必要性はあまり感じませんでした。8cmBDにそのまま保存するよりも、他の手段(SDカードやUSB、iLinkなど)でもBDレコーダ等のHDDにコピーしてまとめてBDディスク等に保存した方が良いかも。撮ると見る・残すは分けた方が良いと思います。
何でもできる重厚長大なビデオカメラよりも、小型軽量で綺麗に撮ることができるビデオカメラの方が私は好きです。
三洋の防水Xacti新商品DMX-CA8の発表会に参加してきました。
モノフェローズでお世話になっているWillVii株式会社の企画でメディア向け発表会に参加してみないか?という話が有りましたので、面白そうなので参加させていただきました(平日でしたがちょうど近くに出張していたので2時間年休を取って)。ブロガーとしてはかつぽんさんも来られていました。
発表会に参加しておきながら防水Xactiって詳しくは知らなかったのですが、防水携帯みたいに濡れても大丈夫ってレベルじゃなく、水中でも撮影可能(水深1.5mまで)なのですね。これだけの気密性を持っているので、濡れやすいところはもちろん、汚れやすいところで使っても壊れにくく洗えば綺麗になるというビデオカメラです。海、山、プール、スキー、雨どんなときにも手軽に動画/写真を撮ることができるというのは良いですね。
新製品DMX-CA8では、画質を改善する様々な工夫が取り入れられています。60fpsで動画が撮影できたり、動画撮影時に同時に2Mの写真を撮影できたり、回転ぶれや被写体ぶれを検出/補正できるマルチぶれキャンセラー、動画も顔認識でフォーカスや露出補正する機能、高速連写なんかが実現されました。
これらは、今までCCDだったのを8MのCMOSイメージセンサで高速な信号読み出しを行い、動画撮影時にも8Mピクセルすべてを使うことで実現しています。マルチぶれセンサーなんかは高速に複数枚撮影し、9領域に分けて動きを検出し補正し、被写体ぶれも検出して重み付けをして重ね合わせるという、なるほどと感心するような信号処理で、光学ぶれ補正では難しい機能を実現しています。
さらに、水中での撮影時のぼこぼこという音を抑制する音声信号処理なんかも追加されているそうです。
発売は5月下旬より。価格はオープンだが、店頭想定売価は5万円前後とのこと。
ビデオカメラはHDR-HC3を持っていますが、子供の運動会/発表会等のイベントでしかつかってないですし、スキーやプールではデジカメを防水ケースを使ったりして結構面倒です。防水Xactiならコンパクトで壊れにくそうなので、どこでも気にせず持っていき撮影できそうでかなり欲しくなりました(実際結構売れているそうです)。
また、さまざまな工夫により、面倒な設定等をせずに手軽にきれいな動画/写真を撮ることができるという点も、レジャーや旅行などの記録に良さそうです。
一点、残念なのはハイビジョンには対応していない点。まだ熱問題や大きさの点でハイビジョン化は難しいそうです。
三洋の方によると、今回の新製品は現行製品から中身を大幅に見直しているとのこと。
かつぽんさんは、現行Xactiをお持ちで、動画撮影時にちゃんと静止画撮影ができる点で現行機の不満が解消されると、買い替える気満々のご様子でした。
メディアの方はかなり多く集まっており、カメラやテレビカメラも多かったです。机の上にはプレスリリースとプレゼン資料、商品画像が入ったCD、Xactiマークの入った小物入れ、水なんかが並んでいました。
発表会の流れは、三洋のThink GAIAのコンセプト映像、Xactiの商品コンセプト、新商品の説明、質疑応答、商品撮影といった流れでした。
このようなメディア向け発表会では、商品コンセプト、開発者の思いが非常に分かりやすく伝わりますので、またこのような機会があればぜひ参加したいと思います(WillViiさん期待しています)。この防水Xactiもぜひ試してみたいな。
モノフェローズとしてのレビュー第4弾その3です。みんぽす(WillVii)よりPanasonicのブルーレイディスクレコーダDIGA DMR-BW800をお借りしたものです。今回は、DMR-BW800を使って、DVDレコーダーRD-X6やHDDレコーダTHD-16A1(RecPot 160Mとほぼ同じなので、以下RecPotM)にあるコピーワンスの番組をBlu-ray Discに保存してみました。
今まで録画したBSデジタルのハイビジョン番組でRD-X6やRecPotMにずっと残っている番組(プラネットアースやスターウォーズなど)が有ります。これらをBlu-rayに保存できないか試してみました。
まず、RecPotMとBW800をi.Linkで接続してみたところ、共にD-VHSとして認識されました。ただ、メニュー画面がうまく表示されないので、さらにi.LinkでTVとRecPotMを接続し、RecPotのメニューを表示します。機器設定でプログラムモード時の操作を移動にして、プログラム移動のページに切替え、移動したい番組をマークして決定ボタンを押せば、BW800への番組の移動が始まります(実時間かかります)。移動中はTVの画面には表示されません。
複数の番組をマークすれば一度に転送されるのですが、BW800では1番組に結合されてしまいました(8
時間以上になったら自動分割)。まあ後で分割できるので良いのですが、気になる場合は1番組ごと転送する方が良いです。
移動が終わるとBW800では他の録画番組と同じように扱うことができ、RecPotMからは番組が消えます。DRモードになっているので、HXモード等に変換するには、サブメニューで録画モード変換を行います。これもやはり実時間かかります。こちらは、電源OFF後に変換にしておけば、電源OFFの間にまとめて変換できます。
あとはBDやDVDへ焼くだけですが、音声固定だとまた実時間。合計実時間の3倍かかりました。
次に、RD-X6とDMR-BW800をi.Linkで接続してみましたが予想通り認識されません。でも、RD-X6からRecPotMへの移動はできますので、一旦RecPotMに番組を移動すればあとは上記と同じ手順でできますね。
実時間の4倍になりますが。
RD-X6からRecPotMへの移動も1番組ごとしかできません。こちらはまとめて移動を行うことはできないようです。
かなり面倒ですが、どうしても残しておきたい番組がある場合には、上記のような手があることが分かりました。最近i.Link(TS)を省略しているレコーダが多いのですが、こういった移行等を考えると、i.Link(TS)を持っているBWシリーズは良いですね。
※他の機種での接続性が同様かは分かりませんのでご注意ください。
モノフェローズとしてのレビュー第4弾その2です。みんぽす(WillVii)よりPanasonicのブルーレイディスクレコーダDIGA DMR-BW800をお借りしたものです。今回は、ハイビジョンビデオカメラの取り込みについて試してみました。
ハイビジョンビデオカメラHDR-HC3で撮った子供のビデオが多くあるのですが、せっかくハイビジョンでとってもDVDにした時点で画質がかなり悪くなってしまい不満でした。
せっかくのハイビジョンレコーダだからハイビジョンビデオカメラの映像を取り込んでハイビジョンのままDVDやBDに残したくなります。
パナソニックのブルーレイレコーダは、SDカードでのAVCHDの取り込みは明記してありますが、i.LinkでのHDV取り込みは仕様上特に記載されておらず、DV入力/TS入力としか書かれていません。(ソニーのブルーレイレコーダはHDV1080i入力が明記されています。)
しかしDMR-BW800で試してみると、ちゃんとHDVで入力できるじゃないですか。店頭で仕様を見比べてこの点が気になっていただけに、なんでアピールしないんだろう?という感じです。
まず、操作一覧>その他の機能へ>初期設定>テレビ/機器の接続>i.LINK機器モード設定で「TSモード1」を選びます(DVモードでない点に注意)。そして、i.Linkケーブルでビデオカメラと接続すると、「i.LINK(TS)機器が接続されました。i.LINK(TS)機器へのダビングを行いますか?」と聞かれるので「キャンセル」を押します。
入力切替でi.LINK(TS)を選び、リモコンの蓋の中にある「録画モード」でモードを選び録画ボタンを押すと録画待機状態になります。あとは、ビデオカメラの再生ボタンを押せば録画がスタートします。もちろん実時間かかってしまいますが、ビデオテープが終わると自動的に一時停止状態になります。停止ボタンを押せば録画は完了です。
本体での編集は部分消去、分割、チャプター編集ができます。
1本のテープに複数の映像が入っている場合、映像の切れ目で自動分割する機能なんかあれば良かったのですが無いみたいなので、分割シーンを選んで分割します。リモコンで分割シーンを選ぶのは結構面倒ですね。
分割した映像は、「まとめ」番組としてひとまとめにして一覧に載っています。「まとめ」の解除も可能です。逆に映像の連結はなく、「まとめ」機能を使うしか無いみたいです。
不要シーンは部分消去で開始点、終了点を指定して削除できます。一度に複数シーンの削除も可能になっています。
BD/DVDへの書き出しは、ダビング操作で簡単にできます。PS3で再生できるようにBD-REに音声固定でAVCRECで出力してみました。(HXモードで容量ぎりぎりまで使ったので、6時間くらいかかりました)
PS3での再生も問題なし、
i.LINK(TS)への出力に対応しているので、D-VHSやハードディスクレコーダにもダビング可能です。
D-VHS互換のハードディスクレコーダに録画されている映像の取り込みも試してみましたが、こちらはコピーワンスの番組でしたので、本体へのコピーはできませんでした。試していませんが、ビデオカメラの映像なら可能かな。
(追記)RecPod M互換のTHD-16A1からのコピーワンスの番組移動はできました。やり方は別の記事で。
HDV形式のハイビジョンデジタルビデオカメラを持っていてDVDへの書き出しに不満を持っている人には、i.Link取り込み・BD/DVD(AVCREC)書き出しができるというのはDIGA BWシリーズの大きな付加価値だと思います。(残念ながらDMR-BR500にはi.Linkが省略されているようですのでご注意ください)
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モノフェローズとしてのレビュー第4弾です。WillViiよりPanasonicのブルーレイディスクレコーダDIGA DMR-BW800をお借りしましたので、ファーストインプレッションをお送りします。
DMR-BW800はかなり薄く軽くてびっくりしました。今使っているRD-X6と比べると高さも重さも40%ほどダイエットしています。
背面端子もかなり絞り込まれています。HDMIやD4端子が1個ずつ(コンポーネントはなし)で、S端子やコンポジット入出力が多いというのがちょっと気になりますが、一般のユーザにとっては十分かな。
i.Link(TS)端子が残っているのはうれしい点です。
DIGAの印象はリモコンや画面メニュー等の文字が大きくボタンが少なく、他社のレコーダに比べて簡単になっているように思います。何かしたいと思ったらサブメニューと十字キーで操作できるといったように機能を削り過ぎと言う訳でもなくうまくシンプルにしている感じで、かなり使いやすいです。東芝のように細かい設定や操作等はできないのですが、慣れれば機械音痴の人でもそれなりに使えるようになっていますね。
電子番組表はよくある新聞の番組表のように見える形式または検索結果の一覧表で、色々な切り口で見れる東芝機とは違いますが、サクサク動くのでそれほど使いにくい感じはないです(今使っているVictorのテレビや以前使っていたDMR-E200Hは同様の番組表の形式なのですが、動作が遅くいらいらしました)。
検索でフリーワード検索ができないのが意外でちょっと使いにくいですね(文字入力がなく選択だけで済むので初心者向けとも言えますが)。
電子番組表から選択することで予約録画ができるのですが、ここで録画モードが登場します。
DRは放送画質そのまま(MPEG2)で記録するという今までのハイビジョン録画と同じなのですが、ハイビジョン画質のままさらに圧縮率を高める(H.264)HG,HX,HEというモードがあります。それぞれDRの約3/4,1/2,1/3になるので、HDDやDVD-R/RW,BD-R/REへの録画時間が長くなります。
HEモードって、かなり画質が劣化してしまうのかと思いきや、よーく見ないと気にならないくらいしか劣化しません。動きが激しくないほとんどの番組はこれで十分では?と思えてしまいました。残しておきたい番組はHXくらいを選んでおくとさらに安心です。
HEモードなら、DVD-R/RW,BD-R/REへのAVCRECでの書き出しがそれぞれ約1時間40分、9時間記録できるので、いままであった地デジ/BSデジタルの録画に対する不満(画質とコストのバランス)が解消されそうですね。特にブルーレイディスク1枚に9時間、2層なら18時間ハイビジョン録画できるというのはちょっとしたライブラリを保存しておくのに良いですね。
問題は、AVCRECは対応機器でしか再生できない点ですが、PS3(システムソフトウェア2.0以降)でもBD-R/REのAVCRECなら再生可能(DVD-Rは無理)でした。ただし、互換性のため音声は固定にしておく必要があり、高速ダビングができなくなりますが(操作一覧>その他の機能へ>初期設定>HDD/ディスク>記録設定>HG〜HEのディスク記録音声を「固定」に)。
あと、コピーワンスの地デジ等だとBD-Rに書き出すとHDDからは消えてしまったりちょっと不便です。
ブルーレイディスクはまだまだ高価で、記録メディアとしてどうかと思っていましたが、AVCRECの登場とHD DVDの撤退で急速に普及しそうな気がします。これから残しておくコンテンツはハイビジョンでないと、DVDが出てきていまさらVHS画質なんて・・・と思っていた状況と同じになるかも。
ダビング10や今月末発売の廉価版のDMR-BR500などでさらに普及に加速がつくか、注目です。
モノフェローズとしてのレビュー第3弾です。今度はWillViiよりネットワークTVボックスSONY BRX-NT1をお借りしました。
次世代DVDフォーマットがBlu-rayに決まる中、もう一つの対抗馬(というかパラダイムシフト)として注目されつつもなかなか普及しないインターネットを使ったテレビ向け映像サービス。かなり前からサービスを開始しており私もGEO@チャンネル等の2つのサービスの無料お試しを数年前に経験しましたが、操作性、コンテンツ数、画質のどれも満足のいく物ではありませんでした。
最近AppleTVがハイビジョンの映画配信に対応するとか、アクトビラもアクトビラ ビデオ フルでハイビジョンコンテンツ配信を始めたとかで、状況が変わってきたのかといまどきのVODを試すため、SONYのネットワークTVボックスBRX-NT1を使ってみました。
BRX-NT1はブラビアのオプションのような売り方をしていますが、ブラビア以外のTVと接続してインターネット映像サービスを楽しむことができます。ただし、映像はHDMIかD4出力のみ。コンポジットやS端子での出力はありませんので、HDMIまたはD4入力があるような最近の薄型TVしか相手にしない割り切りのようです(コピー防止のためかも知れませんが)。おかげで非常にコンパクトな筐体で背面端子もシンプルです。
うちはHDMI未対応の薄型TVなので、映像はD4出力でコンポーネント端子で、音声はHDMI出力でAVアンプSR7002に入力しました。HDMI対応TVならHDMIケーブルの接続だけでOKで簡単ですね。もちろんLANケーブルや電源ケーブルも接続する必要がありますが。(以前のサービスにあったようなIPv6を通すための接続とか面倒なことも特になさそう)
ブラビアならTVの背面に設置することもできるようです。
電源を入れると現在日時の設定画面が表示され、設定するとPS3でおなじみのXMBのメニュー画面が表示されます。ネットワーク接続を確認し、一度電源を切ろうとするとソフトウェアアップデートが始まりました(アップデート中の%表示はかなり適当です)。
もう一度電源を入れると、メニューが変わっていました。以下、ソフトウェアバージョンは1.10で、2/23時点の情報になります。
メインメニュー(アイコン)は設定、ビデオ、TV、ネットワークの4つです。
ビデオ、TVにあるオンデマンドTVは2月中旬開始予定?ということで残念ながら使えないみたいです。
ここでXMBメニューの戻ろうと戻るボタンを押しても戻らない。各サービスから抜けてXMBメニューにホームボタンを押さないと戻れないというのは少し使いにくいと思いました。(気持ちは分からないでもないですが。)
VODサービスとして使えるのはいまのところ、アクトビラ、GyaO NEXT、GyaO、クラビット・アリーナになります。
アクトビラ(acTVila)は最近の薄型TVなら標準搭載ですが、アクトビラベーシックのみ対応のものが多く、アクトビラ ビデオ/ビデオ フル対応のものは松下、ソニーの一部機種だったりします。このBRX-NT1を使えばアクトビラ ビデオ フルを楽しむことができます。
メニュー画面は内蔵ブラウザを使っているようですが、レンダリング性能がいまいちで描画に少し時間が掛かったり、操作にタイムラグがあったりでやはり操作性が良いとは言い難いですね(昔のVODよりはましになっていますが)。特に、セキュリティで保護されているページやそうでないページに遷移するときにいちいち確認を求められて、しかもはじめは「いいえ」になっているので、「はい」を選んでボタンを押すという本来必要のない操作を求められるのが面倒ですね。これはアクトビラに限ったことではなく他のサービスでもそうです。
無料の物でも高画質の映像が結構揃っています。コンテンツを再生しましたが、ハイビジョンで綺麗に表示される物の途切れ途切れになっています。なぜだろうとスピードテストをしてみるとフレッツ向けでは33Mbps以上出ているのにISP向けの診断では4Mbps位しか出ていません。ルータを再起動すると30Mbps程度になり、ハイビジョンの画像も綺麗に再生できました。こんな事もあるのですね。
ハイビジョンコンテンツはH.264コーディックで8Mbps以下に圧縮されているようで、地デジやBSデジタルに比べると輪郭のボケ等が気になります。
コンテンツは停止したところから再生できるようになっています。ただし早送り、巻き戻しはできないようでした。
ハイビジョンコンテンツはプロジェクターで100インチに投影しても良い感じです。
有料コンテンツの購入時は、動作確認用の映像でちゃんと再生できるか確認できるようになっています(確認をパスすることもできます)。
事前の会員登録等なしに、コンテンツ毎にクレジットカード等で購入する感覚で購入可能です。クレジットカード情報等の入力は面倒ですが、記憶しておくこともできるようです(途中でキャンセルして、まだ購入していませんが)。
有料コンテンツは様々なコンテンツプロバイダから提供されていることもあり、かなりの品揃えになっています。試しに少しだけ無料視聴してみるなんてことができたらより良いのですが、今はできないようです。
GyaOはパソコンでの無料配信同様、配信無料の代わりに始めに少しCMが入ります。見てみた動画はWMV9(640x480)でしたが、テレビでみるとパソコンより綺麗に見えます。何と言っても音がAVアンプで聴くと断然良いです。メインメニューでプロモーション動画が次々に流れるのもどんな画像があるか分かるので良いと思います。
GyaO NEXTは視聴登録と月額利用料が必要になります。お借りしたBRX-NT1はデモ機としてすでに登録されていました。画質はGyaOと余り変わらないWMV9AP(720x480)でした。
クラビットアリーナは、少しコンテンツの傾向が違いようで、海外のドラマを多く揃えているようです。
シリーズ物の1話だけ無料と言った感じで気に入ったら2話以降を購入といった視聴が可能になります。
はじめもの凄く小さく再生されて驚きましたが、オプションから再生サイズを変更することで大きくすることができます。
ネットのところにはeyeVio HDチャンネルがありました。コンテンツ数は33件と少ないですが、ハイビジョン(H.264 1280x720)のコンテンツが再生されます。ただ一部のコンテンツで常に途切れ途切れになってしまいました。スピードテストしても問題なしなのでサーバ側の問題かな。
もちろんブラウザでネットを見ることもできます。ただリモコンでの操作になるため、その使い勝手はかなり悪いです。Wiiのインターネットチャネルの方がずっと使いやすいです。
今までVODサービス毎にSTBが必要だったりしたのがこれ一台で様々なVODサービスに対応できるというのは良いですね。コンテンツ数も新作を除きかなり揃ってきており、画質もハイビジョンのVODはDVDをかなり越える満足度なので、HD映像を見たいときに見ることができるというのはうれしいです。
残る問題はやはり操作性ですね。昔と余り変わらずもっさりとしたリモコンでのブラウザ操作がストレスになります。いらないブラウザのメッセージをいちいち確認させるのは論外ですが、もっとサクサク動かないとコンテンツを探そうと言う気にならないですね。
その点、AppleTVの操作はシンプルながらもサクサク動いたり、エフェクトがあったりして触っていて気持ち良いです。HD映画レンタルも米国で発表されていることですし、日本でもこのままだったら音楽配信同様、Appleに牛耳られるかもしれません。
AppleTVのように操作を洗練・制約することで、もっとサクサク動かすことができるのではないでしょうか?
もしくは、このBRX-NT1の機能をPS3に搭載できないのでしょうか?ネット、ブラウザ、動画再生の機能など必要となる機能をすでにPS3は持っていますし、Cellならもっとサクサク動かすことが可能でしょう。
最後は願望になってしまいましたが、操作性を除けば光回線の普及でVODサービスも現実的になってきておりBRX-NT1一台で様々なVODサービスを楽しめます。まだ少しのコンテンツしか見ていないので貸し出し期間楽しんでみたいと思います。
モノフェローズでWillViiよりお借りしているSONYのコンパクトデジカメDSC-T200の第2回レビューです。
DSC-T200は3.5インチワイドタッチパネル液晶を搭載しています。タッチ操作は撮影時に設定変更やピント合わせなどに使えるのですが、撮影後もタッチ操作で楽しめます。
まずはペイント。写真にフレームを追加するとかはよくありますが、タッチ操作を活かして自由にペンやスタンプで書き込むことができます。デジカメだけでプリクラのように(最近はWiiの写真チャンネルのようにと言った方がよいか)遊べるのはよいですね。子供もデジカメを奪い合って楽しんでいました。もちろん作成した写真はオリジナルとは別に保存できます。
簡単な加工も可能です。トリミング、赤目補正、ソフトフォーカス(周囲をぼかす)、パートカラー(周囲を白黒に)、魚眼、クロスフィルター(光源を中心に光を放射)、放射(放射状にブレさせる)、レトロといった効果が用意されています。
左のオリジナルにクロスフィルター→ソフトフォーカス→パートカラーをかけたのが右の写真になります。デジカメだけでここまでできるのはなかなか無いと思います。
もちろんパソコンを使えば様々な編集が可能ですが、わいわいと家族や友人でその場で遊ぶには良いですね。スライドショーも楽しいですし。
ただ、スタンプやフレーム、効果などが限られているので、もっと豊富かあとから追加なんかできたらもっと楽しめると思います。ハイビジョン静止画出力ケーブルが別売りなのも残念。
前回紹介したスマイルシャッターでも遊んでみました。
まずはスマイルシャッターで子供を連続撮影。フラッシュを使っていないので被写体ブレが気になりますが、笑顔の写真がどんどん撮れますね。撮影枚数が6枚までで終了してしまうのが残念。ずっと撮り続けられれば笑顔監視カメラみたいになって、それで動画とか作成すれば面白そう。
実験的にTVCMが流れている間撮影してみましたが、ちゃんと笑顔を認識してますね。
レンズが小さいためか、残念ながら写真や動画のクオリティについてはあまり特筆すべき点がなかったのですが、DSC-T200はタッチとスマイルで遊べるカメラだと言えます。
(追記) 後継のDSC-T300が発表になりました。こんどは大人と子供を自動識別して、どちらの笑顔を優先するかを指定できるようです。と言っても普通は子供優先にするのでしょうね。
モノフェローズとしてのレビュー第2弾です。WillViiからお借りしたのはユニバーサルリモコンLogicool Harmony 882です。
ホームシアターでAV機器を色々接続していると、リモコンが多くなって扱いに困ります。それでかなり前から学習リモコンをいくつか使っていますが、このHarmonyはパソコンと接続して簡単にセットアップ・カスタマイズできるというのでお借りしてみました。
左の写真は今使っている機器のリモコン(一部)、右の写真は学習リモコン色々(左からEG-LR320、RM-A1500、SR7002付属の学習リモコン)との大きさ比較
大きさは最近のTVやDVDレコーダのリモコンより短めでそれほど大きくはないです。電池が充電式で充電クレードルが付いています。そんなに充電が必要なのか分かりませんが、リモコンのホームポジションができるのはよいかも。リモコンを外すとクレードルが光ったりします。リモコンを持ち上げると感知して液晶がONになるのも良いですね。
付属のUSBケーブルでパソコンと接続できます。私はMac (PowerBook G4) に最新版ソフトを入れて接続してみました。
会員登録の後、コントロールするデバイスを設定します。ネットワーク接続でデータベースから情報をダウンロードするため、かなり豊富なメーカーが選択でき、登録されているリモコンコードも非常に多いみたいです。
他の学習リモコンでもプリセットのリモコンコードを持っていたりするのですが、マイナーなメーカーや新製品等に対応していなかったりするので、学習させなければならないのがかなり面倒なのですが、登録した中で対応していないのはBOSE AWMだけでした(これは一般販売されていないので仕方ないでしょう)。NEXX NDVP-730Hはそのものズバリは見つからなかったのですが、パワーオンや再生を認識させると似たコードの製品が提案され、それでうまく動作しました。こういうこともできるのですね。
次はアクティビティ、一連の動作が自動的に実行できるように設定できます。つまりマクロや関連コードの設定ですね。
音量はどの装置で変えるのか等、質問に答えていくだけでアクティビティが作成されます。
設定が完了すれば、USB経由でリモコンに設定が転送されます。このようにウィザード形式で簡単に設定が完了します。もちろん、管理画面で変更、追加も可能です。
とりあえずすぐに設定でき、使ってみることができるのがうれしいですね。気になるところはあとから変更すれば良い。
ただなるべく簡単に設定できるように工夫されているせいで、少し自由に設定できない不自由さも感じます。うちの環境ではすこしマクロを工夫しないとうまく使えないのですが、アクティビティを完全に自由に組むということはできない感じでした。
リモコンの画面はカラー液晶で見やすいのですが、液晶横のボタンが小さくて押しにくい。デザインは良いのだけど全体的にボタン等操作しにくい感じがしました(慣れていないからというのもありますが)。
ネットに接続して豊富なリモコンコードで簡単に設定し使い始めることができるというのは実感できました。あとは使いやすく設定を自由に簡単に変更していければかなり便利なのですが、少し自由度に欠ける感じがしました。このあたりが改善されたらうれしいです。
さらにネットワーク接続できるのであれば、ユーザが登録したリモコンコードやアクティビティ設定の共有なんてのができれば面白いかも。
SONY DSC-T200は「ハイ、ソニー。」のCMでおなじみの「スマイルシャッター」搭載機種です。初めは笑顔を認識してシャッターを切る機能なんて使うのかな?と思っていましたが、子供の撮影用には良いんじゃないかと思いお借りして試してみました。
まず本体を見て驚くのは、背面が一面液晶になっていてボタンが上部の電源、再生、シャッター、ズームのボタンくらいしかない点です。設定等は液晶画面をタッチして行うようになってます。
おかげで非常にコンパクトなサイズなのに3.5インチワイド液晶搭載で、写真の確認・再生・設定等に便利ですね。設定変更も表示されているところを押していけば良く、レスポンスも悪くない感じです。
たださっと設定を変更したいとき、タッチパネルはちょっと不便かも。いくつかの設定を記憶しておけるモード設定ダイヤルなんかがあるとさらによかったかも。
電源オン・オフは全面のスライドを移動させるだけでできるのは便利です。
で、早速「スマイルシャッター」を試そうとするも、マニュアルを読まずに試していたのでなかなか見つからない・・。シーンセレクションでスマイルシャッターを選ぶというのは少し分かりにくいと思いました。売りの機能だからもっと前面に出しても良いのでは?
スマイルシャッターを選んでシャッターボタンを押すと、スマイルシャッターモードになります。顔を常時検出しており、笑顔になったらシャッターを切り、もう一度シャッターボタンを押すまで笑顔の写真を撮り続けます。
これはインターバルタイマよりも面白いですね。カメラを子供達に向けているだけで、笑顔の瞬間に写真を撮ってくれます。
でも写真を見てみるといまいち笑顔でないような気が・・。少しタイミングが遅い感じがしました。
フラッシュのせいかな?と思い、フラッシュを切ってみるとまさに笑顔の瞬間に。ただ今度は子供の動きが激しいので被写体ブレが。では高感度にしようと思ったのですが、シーンセレクションになっているので、感度を上げる方法がよく分かりませんでした・・。
大人がタイマー代わりに笑顔でシャッターを切るのなら使用上問題ないような気もしますが、動き回る子供の笑顔の瞬間というのはなかなか撮影が難しいので、このあたりが強化されれば良いなあと思います。
今度は屋外で試してみたいと思います。
約31MBのメモリを内蔵しているため、メディアを入れなくても撮影可能なのですが、スマイルシャッターで遊んでいるとすぐに一杯になってしまいました。
そこで、SONYのデジタルビデオカメラHDR-HC3で使っていたメモリースティックPRO Duoを入れてみたところ、HDR-HC3で撮っていた写真も再生することができました。音楽付きエフェクト付きスライドショーを大きな画面で楽しめるのも良いですね。
まだ少ししか使っていないので、もう少し使ってまた感想等を書いてみたいと思います。
撮影した写真をサンプルとして、下記に掲載しておきます。ワイド液晶がフルに使えるので、16:9モードで撮影しています。残念ながら公開できるスマイルシャッターの写真がないのですが。
WillVii株式会社よりモノフェローズのお誘い頂き、代表取締役、営業の方と面談してきました。あと、取材の日経ビジネスの記者の方もいらっしゃいました。
モノフェローズとは簡単に言えばデジタル製品等を1ヶ月無料で貸し出して頂ける代わりにブログにレビューを掲載し、URLをレビューポータルのみんぽすへ登録するというものです(詳しくはこちら)。デジタルガジェット、AV機器など大好きな私としては非常に魅力的です。
よくあるブログマーケティング風ですが、違いは、メーカーと直接コミュニケーションしないし、商品の進呈などの便宜もなし。記事の内容に関しては事実誤認以外一切干渉しない。WillViiから無償で借りていることを明記し、レビューの読み手に誤解を与えない。というものです。
最初はブログのコメントでのアプローチがあったのですが、メールアドレスやURLが含まれていたため、自動保留されていて気付きませんでした。コメントに気付いたあとも定型文的でかなり怪しい感じがしていたため、検索等して調べてからコンタクトを取ってみました。
メールでのやりとりも段階的・マニュアル的に細かい確認を求めたり、貸し出し商品が高額なモノが多いからと面談を求めたりとで少し不安でしたが、モノ好きなのでとりあえず会ってみようと。1ヶ月くらい都合が合わず、先日ようやく面談することができました。
面談内容は本人確認と注意事項が主でしたが、非常にアットホームな雰囲気でお話しすることができました。
量販店のヘルパーの知識不足やネットでの悪口的な情報氾濫で求める商品の情報が見つけられなくなっている状況で、購入者が思っていた商品と違うという不幸な状況が生まれている。質の高いレビュー情報を集めるため、このような取り組みをしており、メーカーの方からも無料で商品を貸して頂いている。
質を高めるためPVやレビューの質等を審査しており、現在モノフェローズは50名ほど。などなど。
代表取締役の方が元ソニーの商品企画の方でその想いを語られたり、記者の方も含めて白物家電の話で盛り上がったりと予定時間をオーバーしながらも楽しく過ごすことができました。
近々、商品を借りることができそうですので、レビューをしてみたいと思います。
今後のモノフェローズに興味を持たれる方の参考(とレビュー記事の前置き)のため書いてみました。ただし、WillViiを語る詐欺等はあり得るので、ご注意下さい。