都心の地下47mにある秘密のトンネルとう道を歩いてきました


昨日は仕事で東京の地下47mのNTTのとう道(通信ケーブル等を敷設する地中のトンネル)の中を1kmちょっと歩いてきました(一部は東京電力との共同とう道)。
セキュリティのため写真撮影等は厳禁のため、上記はこちらの写真を借りています。


とう道に入るのは入社以来十数年ぶりです。
あまり知られていないですが、NTT局舎の主要通信設備の間はこういった地下のトンネルで結ばれ、都内のあらゆるところにトンネルを通って行けたりします。全国だとNTT東西のものだけで650km。底から伸びる地上までケーブルを伸ばす管路は約67万km(地球約16周半)になるそう。
光ファイバーが多くなりとう道の大きさの割にはケーブルは少ないですが、日本の通信を支えており、震災にもあまり影響を受けずにすんだそう(管路とのジョイントやマンホール部分は多少影響を受ける)。もちろんしっかり管理されています。
外はかなり蒸し暑かったですが、とう道の中はとても涼しかったですね。上り下りはもちろん階段で下が見えるのでちょっとスリルがあります。帰りは地上を歩きましたが、その地下にあんな設備があると思うとちょっと感慨深いです。

saya: