DELL XPS 13 プラチナ でプチフリが発生したのでLPM問題を解消したメモ

レビュー用にお借りしたXPS 13 プラチナ (9300)ですが、時々ブラウザのスクロールが止まったり入力が止まったりして、こんなに動作が遅いの?とか思ってしましました。が、使っていると時々数秒ほど動作が止まるいわゆるプチフリ(プチフリーズ)現象だと。

ドライバーなどを最新化してもハードウェアのスキャンをしても異常は見つからず、プチフリが発生します。
プチフリの発生原因としてSSDのLPM(Link Power Management)問題が考えられるので、対処してみました。

搭載されていたSSDは「SSDPEMKF512G8 NVMe INTEL 512GB」です。

下記対処方法はレジストリエディターなどを使いますので、間違えると深刻な問題につながりますので、自己責任でお願いします。(同様の問題が発生して困っている方は、よく分かっている人にお願いしてください)

レジストリエディターで
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\0012ee47-9041-4b5d-9b77-535fba8b1442\0b2d69d7-a2a1-449c-9680-f91c70521c60
のキーの「Attributes」項目を「2」に変更します。

さらに
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\0012ee47-9041-4b5d-9b77-535fba8b1442\6738e2c4-e8a5-4a42-b16a-e040e769756e
のキーに「Attributes」という名前でDWORD(32ビット)の項目を「2」で作ります。

そうすると「電源オプション」に「ハードディスク/AHCI Link Power Management – HIPM/DIPM」という項目が出てくるので、バッテリ駆動、電源時接続の両方とも「Active」に設定。
さらに「ハードディスク/次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」という項目も出てくるので、バッテリ駆動、電源時接続の両方とも「なし」に設定。

これでSSDの電源管理で間違ってオフにされなくなり、プチフリ現象が解消。とても快適に動くようになりました。

saya: