先日のハンディホームスターに続いて、プラネタリウムネタです。
大人の科学マガジン09号の付録が、「究極のピンホール式プラネタリウム」だそうです。
大人の科学マガジン09号
大人の科学編集部は、世界で最も先進的なプラネタリウム・メガスターを開発したプラネタリウムクリエイター大平貴之氏と3年ほど前より、新しいプラネタリウムの企画検討を進めてきた。それが、今回JAXA(宇宙航空研究開発機構)「宇宙オープンラボ」のバックアップの元、かつてない星空を映し出すピンホール式プラネタリウムが完成した。正十二面体の恒星球には、7等星以上、約10000個の恒星データがプロットされている。恒星球の傾きと回転により、好きな場所、好きなの日、好きな時間の星空を投影できる(北半球のみ)。
ホームスター人気にあやかったのか? でも面白そう。
2,200円なので、ちゃんと投影されるのならお買い得かな?
(追記)Amazonで予約中から通常2〜3日以内に発送に変わっていたので、こちらも購入してみました。
ハンディホームスターの方はキャンセルしようかな・・?