CANON EOS 7D Mark IIで撮影した逗子海岸流鏑馬 疾走シーン

Canon Canon EOS 7D Mark II,EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM,0.003 sec (1/320),f/5.6,ISO100,+2/3 EV,[original]

11/16に逗子海岸で開催された流鏑馬去年に引き続き今年も見てきました。今年は風もおだやかなかなり良い日和でした。
今年はCANON EOS 7D Mark2で撮影。高速連写と優秀なAFのお陰で、かなり撮影の成功率が向上。さすがに直近を通過するときはすこしボケたりもしましたが、ものすごい速度で近づき通過する射手をとらえ続けるAFはかなり優秀だと感じました。

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Canon Canon EOS 7D Mark II,EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM,0.005 sec (1/200),f/5.6,ISO100,+2/3 EV,[original]

これらは最初の素馳の様子。矢を射ずに全速で駆け抜けます。
さっとAFが合うので、置きピンなどの必要がありません。

Canon Canon EOS 7D Mark II,EF-S18-135mm f/3.5-5.6 IS STM,0.004 sec (1/250),f/5.6,ISO100,+2/3 EV,[original]


ここからは奉射や競射を撮影したものを貼っておきます。
写真の上にポインタを持っていくと左右の矢印が出てくるので、矢印を押していくと前後に撮影した写真が次々と表示されます。流し撮りの腕が悪いものもありますが、これだけ撮影できるのはすごいですね。















調子に乗って、ほぼ全部のせてしまいました。

こちらはやはりEOS 7D Mark2で撮影した動画。走ってくる速度感はこちらで確認して下さい(最後のプレイバックは1/4のスピード)。
流鏑馬の前に行われた武者行列、稚児行列、逗子開成学園和太鼓部演奏などは別記事で。

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saya: