チェコ共和国大使館にあるチェコセンター東京で、3/31〜5/31の期間、ダヴィッド・チェシーンスキー写真展「DIFFERENT BEAUTY」が開催されています。チェシーンスキー氏によるSDGsに関連した環境問題や社会問題、ウクライナの戦争などをテーマにした作品が展示されています。
写真家ダヴィッド・チェシーンスキー本人が来日したオープニングイベントに参加してきました。
ダヴィッド・チェシーンスキー(DAVID TĚŠÍNSKÝ)氏は、1990年プラハ生まれのフリーカメラマン。人々の生き様、サブカルチャー、社会派ドキュメンタリー写真、アート写真などを撮影しています。
2017年に撮影したというウクライナの写真が多く展示されています。女性兵士や紛争地帯の子どもたちなど写真などで、紛争は去年始まったわけではないと分かるウクライナの日常が伝わります。
ウクライナ問題以外にもSDGsをテーマにした、世界各地の難民、LGBT、貧困などなど様々な社会問題を写真で表現されています。
日本にいるとなかなか気づきにくい世界の現実が伝わる写真で見応えがあります。
ダヴィッド・チェシーンスキー氏ご本人。
「写真は偏見やステレオタイプなイメージを壊すための武器で、本当の事実を知ってもらうためのツール。」
とても茶目っ気がある方でした。
特別ゲストのヤーナ・ラヴロワ(IANA LAVROYA)さん。
ウクライナのチェロ奏者で、1年ほど前から日本に避難し、プロとしてオーケストラやソリストとして活動されています。
バッハ無伴奏チェロ組曲第5番とウクライナの楽曲の迫力のある生演奏を聴かせていただきました。
ダヴィッド・チェシーンスキー氏の作品は、https://tesinskyphoto.com/で観ることもできます。写真集もこちらのサイトで購入可能。
興味持った方はぜひサイトやチェコセンター東京を訪れてみてください。