映画『キングダム』シリーズ第5作となる『キングダム 魂の決戦』を観てきました。今回からいよいよ「合従軍編」が始まり、秦の存亡を懸けた函谷関の戦いが描かれます。
趙の宰相・李牧の策略によって、秦を除く六国が同盟を結成。総勢50万ともいわれる大軍「合従軍」が秦へ侵攻し、秦は国の命運を懸けて要衝・函谷関で迎え撃ちます。
秦側では麃公、蒙武、騰、王翦、桓騎といった名だたる将軍たちに加え、若き蒙恬や王賁も参戦。一方、各国の猛将たちも次々と登場し、まさに総力戦と呼ぶにふさわしい迫力の戦いが繰り広げられます。これだけ多くのキャストが出演しながら、それぞれの存在感がしっかりと描かれており、俳優陣の演技はもちろん、スケール感あふれる映像も見応え十分でした。
私はアニメシリーズでストーリーを知っていましたが、それでも実写ならではの迫力と分かりやすい演出で、非常に完成度の高い作品に仕上がっていると感じました。
ただ、本作で描かれるのは、実は函谷関の戦いのまだ1日目まで。この壮大なエピソードを映画でどのようなペースで描いていくのか少し気になります。心配というより、「早く続きを観たい」という気持ちが強くなってしまう、そんな終わり方でした。
先日のPrime Dayで購入…