最近読んだ本
ゲーム理論の意義を批判している本。
まあ、ゲーム理論による合理性、利己主義、競争戦略を批判して、コミュニケーション等を重要視しているのは分かるが理論としての主張はない。
でも、まあゲーム理論の発展が批判的ながらも分かりやすく解説されており、学者の苦悩が伝わってきて面白い。
米国風の戦略論等に違和感を感じる人はどうぞ。
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