artscapeというサイトのミュージアムIT情報「街を美術館にできるウェブ地図」という記事で東京アートイベント地図を紹介していただいたようです。ありがとうございます。
この記事の冒頭で紹介されているEPIC 2015というショートムービーを見ましたが、メディアの未来予想を2015年からの回想スタイルで語られており、非常に面白いです。内容的には10年間もかからずにおこりそうな非常にありそうな未来を描いていますが、それが人々にとって、メディアの将来としてどうなのか考えさせられる内容です。見ていない方はぜひ見てみてください。
(ちなみに前バージョンEPIC 2014の日本語訳がここにありました。)
また、記事の最後に紹介されている、「超芸術トマソン」とそのファンサイトというのも初めて知りました。このような感性を持って街を見るとまた違って見えて面白そうですね。確かにグーグルマップを使って表現すれば非常に面白そうです。

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