アプリケーションソフトの中では高価なパッケージながらも人気が高い「Abobe Photoshop」の無償Webアプリ版を6ヶ月以内にリリースするらしいですね。
GoogleのPicasaや今後考えられるサービス拡大により、AdobeですらWebアプリ化の流れに逆らえないのかと思いましたが、エントリー向けの機能(Photoshop Elementみたいなののホスティング・シェアサービス等Web特有機能強化?)を広告モデルでWebで無償提供する事でさらに収益機会を増やすとともに、高機能版Photoshopへ誘導しのシェアを向上しようとする計画みたいですね。
Adobe Photoshop CS3が出れば買おうかと思っていたのですが、どちらにせよ選択肢が広がるのはうれしいです。
関係ないですが、これから出張でロンドンに旅立ちます。
13時間のフライトか・・・。