東芝がノートPCの夏モデルを発表しました。
フラグシップAVノート「Qosmio G50」は、映像処理エンジン「SpursEngine」により、YouTubeなど低解像度やフレーム数の少ない動画も超解像技術でなめらかに再生できるとか。18.4インチフルHD液晶を搭載し、W地デジチューナー内蔵、ひかりTVも対応。手でDVDの再生操作が可能な「ハンドジェスチャリモコン」も搭載。DLNA/DTCP-IPクライアントソフト「SoftDMA」も搭載し、DVDレコーダの録画番組再生も可能。
かなり大きく高価なパソコンですが、映像にこだわる人には良いかもしれません。
SpursEngine試してみたいな。
ネットブック「dynabook UX」も登場。今までの「NB100」と違いdynabookのブランドを使っていることから、そのクオリティに期待されます。デザインは少しMacBook風になってますね。