Panasonic 旅ナビ、新10インチレッツノート Dospara 裸眼立体視ディスプレイ、ゲームPCなど


今日はバリューコマースEXPOに行ってきました。展示されていた中で面白そうだった商品について書きたいと思います。
まずはパナソニックの旅ナビCN-SG500。MAPPLEガイドのデータを収録しており、様々な施設情報が参照できる他、旅行プランを組み立てたりもできるそうです。



カーナビとして使えるのは当然として、持ち運んで徒歩ナビとしても使えます。カメラが付いていてAR的に周辺施設を探したり、何これカメラで写真で撮って施設情報を出す昨日なんてのもあり面白そうです。
位置情報付き写真を残したり、移動したルートを後で地図上で確認できたりも出来るそうです。今まででもスマートフォン等を使えばできた楽しみ方かも知れませんが、普通の人出も簡単に操作できそうな感じが良さそうでした。

こちらはレッツノートの新製品CF-J9。My Let’s倶楽部専用のプレミアムエディションです。10.1型ノートですが、インテル Core i7-640M 2.80GHz搭載でWWAN搭載モデルとレッツノート初のExpressCard搭載モデルがあるそうです。

今までのボンネットデザインじゃなく本体だけだと強度は劣るそうですが、ジャケットをつけることで強度を保持。どうせインナーケースに入れたりするならジャケット付きの方が良いでしょという発想だそうです。
ちょっと高いのが難点ですが。

Dosparaでは裸眼立体視ディスプレイが展示されていました。やはりまだドットが荒く見えてちょっと見にくいですね。


Prime Galleria FINAL FANTASY XIV 推奨認定パソコン ZXなども展示。

タブレットで遊んでいる子も楽しそうでした。

saya: