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上空36,000kmの静止軌道ステーションと宇宙太陽光発電パネル ©大林組
大林組が宇宙エレベーターの建設構想を発表したそうです。カーボンナノチューブ製のケーブルを使用し、高度96,000 kmに達する宇宙エレベーターを2050年までに実現するとか。
「月面都市2050」構想なんてのもあるしどれだけ本気か分かりませんが、こういう夢って大事ですね。



#先週から今週にかけて珍しく残業が多く、土日出社したり、会社に泊まったりでブログ更新が少なくなっています・・

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