どこを切り取っても絵になるプラハの街でフォトウォーク #prague #プラハ #visitCzech #チェコへ行こう #link_cz

チェコの首都プラハ。かつて神聖ローマ帝国やボヘミヤ王国の首都として、欧州の中心として栄えた古都が奇跡的に今に残るとっても魅力的な街でした。中世のファンタジーな雰囲気が漂い、どこを切り取っても絵になる光景でしたので撮影した写真を中心に紹介します。


ミール広場の聖ルドミラ教会


こちらの広場もクリスマスマーケットになっていました


クリスマスツリーのオーナメントも多彩


ホットな飲み物で暖まれます


プラハ城に向かうバスの窓から


朝靄に霞むプラハの街がとても綺麗です。


衛兵交代式


第2の中庭


コール噴水


井戸


第3の中庭にそびえる聖ヴィート大聖堂


超広角レンズで全体像を


ステンドグラスが綺麗です


こちらのステンドグラスはムハ(ミュシャ)の作品。これだけがモザイクではなく、とてもきれいな色彩表現がなされています。周囲の青と中心の暖色がとても良い感じ。


ステンドグラスを通った多彩な色の光が差し込んでいます。


聖ヤン・ネポムツキーの墓碑
純銀が使われています。


聖ヴァーツラフ礼拝堂


パイプオルガン


聖ヴィート大聖堂の裏側のイジー広場にも小さなクリスマスマーケット


聖イジー教会


黄金小路
カラフルで可愛い家が並んでいます。城に仕える召使などが住んでいた家で、のちに錬金術師などが住むようになったそう。
作家のカフカの家なんかもあります。


当時の生活が分かる家具なんかも展示されています。


第1の中庭からマチアス門


こちらがプラハ城の正門ですね
「戦う巨人たち」の像があります


大司教宮殿


このあたりから眺めるプラハの街もとっても幻想的


さらにこちらにはこんな素敵なスターバックス(プラハ城店)があります。


このあたりの街並みもおとぎの国のようですね。


カレル橋の西橋の塔
ここからカレル橋を渡ります


像が沢山並んでいますね


聖ヤン・ネポムツキーの像
聖ヤン・ネポムツキーが殉教した場所に建ちます。レリーフに触れると幸運が訪れるそう。


右側のレリーフは願いが叶う、


左側のレリーフの犬を触ると再びプラハを訪れることができるとか。


聖フランシスコ・ザビエルの像


カレル橋とヴルタヴァ川とプラハ城


旧市庁舎


天文時計


遠くに見えるクレーンのようなものはなんと巨大なメトロノームだとか。


旧市街広場のクリスマスマーケット


バレエ鑑賞の後、国民劇場前の橋からライトアップされたプラハ城とカレル橋を撮影。
最初の写真はこれをスローシャッターで撮影したもの。


ストラホフ修道院
右側に行くと図書室に行けます。


写真撮影には、入場料の他、カメラ使用料が必要です。


哲学の間
しかしこの図書室は美しいです。中に入れないのが残念。


神学の間


ストラホフ修道院を東側に進むと、プラハの街が見渡せる見晴らしの良いところに出ます。


立ち並ぶオレンジの屋根とベージュの壁の建物とプラハ城が美しい


こういった小路がいちいち素敵で気の赴くままに進みました。


ここは見たことがある景色。靄がなくてよく見えますが。


そう、スターバックス(プラハ城店)があったところ。ということでスターバックスに立ち寄り。


遠くにカレル橋が見えます。


建物の下のトンネルを通るところで単線になるので、待ち合わせているトラム


カレル橋

プラハは石畳と中世の美しい街並みが続き、フォトウォークがとても楽しい街でした。
またぜひ訪れたいな。(犬のレリーフに触ったので訪れられるにちがいない)

主催:チェコ政府観光局
企画:Linkトラベラーズ

saya: