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AMN主催「メディアポートUP300x/300ブロガーミーティング」で体験したNikonのメディアポートUP300xの発売前モニターが実施され、お借りすることができました。2週間半ぐらいのモニター期間ですが、この先鋭的な商品を使ってみたいと思います。
貸出機は試作機で商品と異なるところがあるかもしれませんのでご注意ください。
実際の商品の梱包がこうなるのかはわかりませんが、UP300xは立派な箱に入っていました。


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商品には単三型エネループ2本が付属していますので、これをUP300xにセットします。
電源を入れると、フィットナビゲーターが開始されます(2回目以降は表示しないことが可能)。これで丁寧に調整の仕方や操作の仕方を説明してもらえます。マニュアルを読まない私にはうれしい機能です。
先日もこれを知っていれば操作ももう少しスムーズにできたかも。

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警告も出てきます。歩行中は使用したらダメなんですね。18歳未満の人も使用しないでと。

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最初は何も入っていないので、コンテンツを入れる必要があります。USBで接続して写真、音楽、動画などを入れてみるも写真しか表示されません。音楽や動画などはWindows Media Playerを使って同期させないといけないようです。このあたりがちょっと面倒なので、直接置いても良いようにしてほしい(特にMacユーザにとっては)。
音楽や映像の表現能力は結構良いです。

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付属のソフトUPlinkを使うと、Nikonの配信コンテンツを楽しむことができます。
Macには対応していないので、BootCampでWindowsを起動してUPlinkを使用。
まだあまり数は多くないですが、ストリーミングとダウンロード型の配信があります。
また定期的に更新されるチャンネル形式と色々な番組があるライブラリ形式があるようです。
まだ無線LANの設定を行っていないので、ストリーミング型は体験できていませんが、ダウンロード型は体験しました。VoDでありがちな番組ですが、クオリティはまずまずでした。

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これからいろいろ試してみたいと思います。

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