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この記事は東芝ライテック機株式会社が行うブログレビュー企画に参加して書いています。
本企画への参加及び記事掲載は無報酬ですが、商品の提供を受けています。また、この文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)

以前、東芝ライテックE-CORE 高演色LED電球キレイ色kireiroをお借りして、その色に満足。実はその後食卓用に自分で買って使っています。昔は高価すぎたLEDもお手頃価格になってきたので、他の場所も電球が切れるとLED化したりしています。
でもシーリングライトはまだ蛍光灯のまま。今回LEDシーリングライト高演色タイプ <キレイ色-kireiro->もレビューできるということで申し込みました。14畳まで用のLEDH96042Y-LCです。


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かなり大きな箱で届きました。
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シーリングライトの構造は今までと大差ありませんが、当然蛍光灯はありません。LEDはどこ?
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LEDはかなり小さなのがとても多く付いています。しかも色が違うものが付いており、これで光色を調整できるのですね。
LEDだけ交換したりはできませんが、LEDは寿命が長いので寿命がきたら全部交換という感じですね。
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セードをかぶせて使います。このタイプには楽エコセンサーというのが付いており、周りの明るさにあわせて光の強さを調整することで、余分な光を減らして省エネすることができるそうです。センサーの横はセンサーが働いていることを示す緑のLED。
リモコンは明るさや光色を調整できるだけでなく、タイマー機能なども付いています。台座も付いており、立てておいておけます。
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リビングに取り付けました。
取り付けは簡単で、天井の引掛シーリングボティにアダプターを付けてカチッと音がするまで右に回し、本体を取り付けてコネクターを接続します。蛍光のシーリングライトとほぼ同じですね。
楽エコセンサーは直接光が当たらないように窓と反対側にする(光源に向けない)必要があります。
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セードをまわして取り付けると、光が拡散されるようになります。ライトの印象はほぼ蛍光灯と変わらないですね。十分な明るさがあり、最強の光だと明るすぎるので、適切な明るさに調整します。調光時に節電痔が分かるのも面白いですね。
楽エコセンサーも外の光や他の照明がない状態で適切な明るさを設定します。
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光色を変更できるのが良いですね。今までリビングのライトはリラックスできるようにと電球色でしたが、作業をしたり、モノの写真を撮ったりするのには不便でした。
リラックスしたいときは電球色に、写真を撮ったり、食べたりするときは昼白色にするということができるのが良いです。
楽エコセンサーによる調光は、正直効いているのがよく分かりませんが、違いが分からないということは無駄に明るかったりしないということかな。
リモコンだけでなく壁のスイッチでもオンオフできますが、オン時にふわっと明るくなるのが面白いですね。
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タイマーなどの機能や操作性については、別の記事で。
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