大庄水産では来週5/23〜27の5日間限定・数量限定で、「うにめし・いくらめし」を販売。同期間、首都圏の庄やでは「うにいくらこぼれ軍艦寿司」などを販売。うにもいくらも大好きなので注目していたら、何と大庄さんよりレセプションに招待していただき、一足お先に絶品のうに、いくらに溺れてきました。
「うにめし」はそのうにの新鮮さ、しっかりとした粒感と濃厚なコク、程良い甘さなどに感動しました。丼ではなく茶碗サイズではありますが、うにが山盛りで、こんなに美味しいうにめしは北海道の礼文島でとれたてのうにで作ったうにめしを頂いた時以来かも。こんな美味しいうにが東京で頂けるとは。
「うに」は5月が旬の青森県産高級キタムラサキウニを使用。羽田市場さんとの協業で中間流通を挟まず生産者から直接店鋪まで空輸しているからこの新鮮さなのですね。
こちらは「うに・いくら合盛めし」。いくらはアラスカ産天然のサケから獲った天然イクラのみを使用。まさに宝石のような綺麗な色で、粒が大きく、弾ける食感と溢れ出る旨味が良いですね。イクラだけの「いくらめし」もあります。
うにめしは2,700円、うに・いくら合盛めしは2,400円、いくらめしは1,980円です。期間中それぞれ1日20名限定で、大庄水産全店で夜限定販売されます。
こちらは「うにいくらこぼれ軍艦寿司」。軍艦に載っているのと同じくらいこぼれちゃってます。
こちらも同じうに・いくらを使用。一括で仕入れているからこそ、安価に提供できるのだそう。
首都圏の庄や(直営店のみ)、各店20名限定(一人一皿限り)で、1,000円で販売されます。
大庄水産名物の「ぶっかけ寿司こぼれ盛り」も頂きました。こちらはグランドメニューで1,200円。
前から見るとどこがお寿司なのか分かりませんが、裏から見ると具なしの巻き寿司の上に海鮮が山盛りになっていることが分かります。好きな具を山盛りに乗っけて頂けます。
活あわびの踊り焼き 1個450円。
新鮮なので焼くとまさに踊ります。活あわびなので柔らかくで美味しい。
美味しい海鮮ばかりなので思わず日本酒も頂いてしまいました。
升どころか下のお皿まで満杯になるほどなみなみと日本酒(酔鯨)を注いで頂きました。
ちょっと話がそれてしまいましたが、美味しいうに・いくらを食べたければ、5/23〜27の夜は急いで、大庄水産、庄やへ。限定販売のうに・いくらをゲットしましょう。