まるちゃん 歴史 レッサーパンダ 絶景 お茶 あるもの磨いて世界に 「世界に輝く静岡市」東京記者発表会

私が小学5年の時、初めて友達だけで遠出して観光した町が静岡。久能山東照宮、三保の松原、日本平などを訪れました。それ以降、青春18きっぷなどで全国を旅したのですが、静岡市には再訪できていません…
今回、縁あって「世界に輝く静岡市」東京記者発表会にブロガーとして参加。様々な見どころを教えていただき、また訪問したくなりました。


静岡市市長の田辺信宏氏より挨拶
「ないものねだりではなくあるもの探しをする。」と、東京などの真似をするのでなく、自然や歴史など静岡にあるものを磨き上げること、そして世界を意識して「世界に輝く静岡市」を目指すと宣言されていました。


世界のものさしである国連のSDGs(持続可能な開発目標)にもコミット。2018年5月には国連ニューヨーク本部で田辺市長がスピーチしたのだそう。
静岡市は、日本のSDGs未来都市の一つに選定され、アジア地域における初のSDGsの「ハブ都市」にも選定。
2019年1月12日にはTGC SHIZUOKA 2019 for SDGs by TOKYO GIRLS COLLECTIONというイベントも開かれる予定。


静岡市清水区といえば、「ちびまる子ちゃん」の舞台。
ちびまる子ちゃんランドというのがエスパルスドリームプラザの3階にあります。


会場にはちびまる子ちゃんも登場。


その作者「さくらももこ」さんが今年8月に乳がんのため亡くなりました。
2019年1月11日〜2月11日の間、「さくらももこありがとうの会」が開催され、さくらももこさんの仕事部屋や道具などその人柄が伺える特別な展示になるそうです。


こちらは、さくらももこさんから寄贈されたまるちゃんをあしらったマンホールの蓋2種類。下記2箇所に設置されているそうです。マンホールカードの配布もあるそうです。


静岡鉄道新静岡駅セノバ前


JR清水駅江尻口


さくらももこさん作詞の「まるちゃんの静岡音頭」。このような地元貢献もされ、「さくらももこさんは清水市にとってまさにエジソンより偉い人」と田辺市長は語られていました。


駿府城は徳川家康が浜松城より居城を移して築城された城。豊臣秀吉による小田原征伐後、江戸に移封された徳川家康に変わり、駿府城には豊臣系大名の中村一氏が入城。
その際、秀吉が築かせたとみられる天守台が発掘調査で見つかったそう。


出土した金箔瓦。金箔瓦は豊臣家の権威の象徴として金箔で装飾された瓦。330点も見つかったそう。
一部が発掘情報館きゃっしるで展示されています。


天守台の石垣も見つかっています。
2021年には駿府城そばの旧青葉小学校跡地に静岡市歴史博物館を建設予定だそう。


今川義元は駿河・遠江から三河・尾張まで所領を広げ、優れた領国経営を行った大名だったそうですが、桶狭間の戦いで織田信長に破れたイメージばかり広がっています。
ゆるキャラの「今川さん」はそんなイメージを悲しみ涙を流しているのだそう。
2019年は今川義元公生誕500年ということで、「今川復権まつり」を開催するそう。義元の功績を再評価して、この涙を嬉し涙に替えたいのだとか。
まつりは2019年5月3日〜6日・19日に駿府城公園周辺で行われます。また5月19日には首と体が別々に埋葬されていた今川義元の合同法要が臨済寺で行われるそう。


ちなみに今川さんがもっている弓の矢尻は、静岡おでんの具になっています。


レッサーパンダにはシセンレッサーパンダとネパールレッサーパンダの2種あるそうですが、世界中で飼育されているシセンレッサーパンダ349頭のうち、約7割の254頭が日本で飼育されているそう。
レッサーパンダは絶滅危惧種ⅠB類。日本平動物園はレッサーパンダの繁殖拠点として、日本中のレッサーパンダを血縁関係を含めて台帳管理を行っています。


2005年に二本足で立つ姿で有名になったレッサーパンダの風太もこの日本平動物園から千葉市動物公園に繁殖用に貸し出されたのだとか。


オリジナルグッズの売上の一部はレッサーパンダの保全活動を行うRed Panda Networkに寄付されるそうです。


日本平動物園は2019年に開園50周年ということで、8月1日、2日は無料。イベントや新しい動物の公開などの企画もあるそうですよ。


日本平は標高300mの丘陵地で、駿河湾越しに仰ぎ見る富士山、眼下に見える清水港の絶景パノラマを楽しめます。その日本平に11月3日オープンしたばかりなのが、「日本平夢テラス」。


東京五輪のメイン会場となる新国立競技場の設計を手掛ける隈研吾氏による県産木材をふんだんに使った自然景観と調和した設計。入場料は無料。
展望回廊と庭は24時間入場できるそう。


特に夜景は見事で日本夜景遺産に登録。駿河湾と清水港の夜景に富士山がうっすらと見える(満月時)明暗が良いとか。
これはぜひ写真撮りに行きたいな。


静岡といえばお茶。でも、最近は若い方のお茶離れが進んでいるそうで、若者にも魅力なお茶に関するプロジェクトも進んでいます。


静岡県のお茶の魅力をかき氷を通して多くの人々に伝える「茶氷プロジェクト」。参加各店舗がオリジナルの茶氷を考案して販売。インスタ映えもしそう。
茶から氷に変わるアンビグラムの暖簾もユニークですね。夏季限定ですが2019年も開催されるそう。


「Change tea,Change life.(お茶が変われば、暮らしが変わる)」
茶事変プロジェクト」は、お茶のもつ可能性を拓き、お茶の楽しさ、面白さそして茶のある暮らしのゆたかさを世界中の人と分かち合っていく静岡発のプロジェクトだそう。キックオフイベントとして一茶一皿のペアリングイベントを「浮月楼」や「日本平ホテル」で特別な茶席で開催。来年は茶畑の中のデッキ「茶の間」を作るそう。


創業70年を迎える製茶問屋「丸善製茶」が2018年にオープンしたカフェが「MARUZEN TEA ROASTEY」。


茶葉を0度から200度までの6段階の温度で焙煎したお茶とティージェラート味わえます。お茶を注ぐのは急須ではなくハンドドリップを使用。


会場では3種の焙煎温度による違いを体験することができましたが、本当に同じ茶葉でも全く違う味がしますね。


生涯活躍のまち静岡(CCRC)を推進するため、町の中心「呉服町」に「ロングライフ・クイーンズ静岡呉服町」も10月にオープン。


記者発表会の後は、首都圏に在住等している静岡市にゆかりのある方が集う「静岡市交流会in東京」にも参加させていただきました。


静岡を拠点に活動するアイドルユニット「ROSARIO+CROSS」のパフォーマンスで開始。


駐日スペイン大使のホルヘ・トレド大使夫妻や静岡市親善大使の落語家 春風亭昇太さんも登壇。


ゆるキャラも勢揃いして乾杯。


KEIRIN GRAND PRIX 2018 SHIZUOKAは12/28,29,30に静岡競輪場で開催。


静岡の食材や名産のお料理・お酒の数々が並んで、美味しいものがたくさんあることを実感しました。


ここ豆で作った豆腐の甘みにもびっくり。


様々なブースも出ていて、アピールされていました。
三保の松原の薪能の話を伺ったり。三保松原文化創造センターは愛称募集中だそうです。


様々な映画のロケ地や写真撮影に良さそうなスポットを教えていただいたり。

色々な話を伺って静岡の魅力を色々感じることができる楽しい会でした。ぜひ、静岡にまた訪れてその魅力を体験してみたいと思います。
招待いただいた関係者の方、参加の皆様、ありがとうございました。

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