原宿のリストランテ・ベニーレベニーレで開催されたOPPOの最新スマホ「OPPO Reno A」の体験会に参加してきました。
先日のOPPOフラッグシップモデルのイベントでゲットした 「OPPO Reno 10x Zoom」 は愛用しており、そのカメラ性能の良さには驚いています。
今回、間髪を入れずに投入された新モデル「OPPO Reno A」は高性能で日本仕様ながら3万円台という意欲的なモデル。最後に1万円台で入手できる方法も書いていますので、ぜひ最後までご覧ください。
こちらがOPPO Reno A。グラデーションカラーが美しい背面になっています。
3万円台で買えるSIMフリースマホながら、おサイフケータイや防水といった日本特有のニーズにも応えた日本仕様モデルです。
低価格帯のモデルながらRAM 6GB、CPUはSnapdragon 710で、他の格安スマホを凌駕する性能。
画面占有率91.0%の6.4インチ有機EL画面もキレイですね。
インカメラは水滴型ノッチになっていますが、なんと2500万画素。アウトカメラの画素数よりもインカメラの画素数の方が高いという自撮り重視な仕様ですね。
AIを使った自然なビューティー機能もついているそうですよ。
アウトカメラは1600万画素。深度認識用のデプスカメラが付いており、ポートレートモードなどでボケを変えられます。
被写体を自動で認識して最適な撮影を行うAI認識機能も付いています。
Dual SIM Dual VoLTEにも対応。
Reno A（左）とReno 10x Zoom（右）
画面の広さはほとんど変わりませんが、かなり軽量になっています。
背面。
Reno Aは薄く、イヤホンジャックが付いています。
防水・防塵・おサイフケータイ対応の日本市場モデルで、Snapdragon 710の高パフォーマンス、カメラ性能やデザインも手抜きなしというOPPO Reno A。
ゲスト陣もこのスペックのスマホを3万円台で投入してくることに驚きを隠せず。
18歳のインフルエンサー「なえなの」さん登場。
自撮りテクニックやOPPO Reno Aを使ってみた感想などを披露（最初の写真）されました。
AIビューティー適用（左）と普通（右）の自撮り
アウトカメラ（左）とインカメラ（右）でのポートレート
かんたんに短いシーンを繋ぐような撮影ができる自撮り動画撮影は、動画配信にぴったり。
タッチアンドトライでは、カメラ機能を中心に試してみました。
10倍までデジタルズームできるのですが、さすがにズームレンズを持つReno 10x Zoomとは違ってかなり粗くなります。
でも驚いたのがマクロ機能。10倍にしたまま近接で撮影してもピントが合います。（Reno 10x Zoomでは合いませんでした）
テーブルクロスの表面
ビールの泡
暗いシーンでも結構自然に撮れますね。
外の夜景もきれいに撮影できました。
ポートレートモードで伊藤浩一さんを撮影。背景がボケます。
インカメラでの自撮り。美肌になっていますが、ちょっと気持ち悪い（笑）。
料理
感度やシャッタースピード、ホワイトバランス、フォーカス、露出などを自由に設定してマニュアル撮影することもできます。
このハイスペックなOPPO Reno Aは、税込39,380円という格安スマホ価格でひかりTVショッピングで発売中。
11/31までOPPO Reno A用のクーポンコード「RENOPPO」を使って購入すると、ぷららポイント3,000PTが付きます。
さらに、OCNキャンペーン、d払いキャンペーンなどがあり、全て適用すると…
なんと実質1万5千円ほど!？。安いスマホに買い替えたいけど、カメラやスペックも妥協したくない人におすすめですよ。
（キャンペーン条件等は下記から確認してくださいね。）
ひかりTVショッピング: OPPO Reno A