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10/24にシャープ『新開発“LED AQUOS”の紹介とAQUOSに懸けた想いと情熱』モノフェローズイベントに参加してきました。
SHARPの次世代AQUOSは発表直後のイベントでも体験してきましたが、今回は技術者からのさらに深い話を聞いたり、映像の体験をしたりすることができました。
写真は旧モデルとの映像の比較です。左がLED AQUOS LX1です。右の方が黒浮きがあったり、見える星の数が違ったりしています。写真ではいまいち伝わりませんが・・、実際に視聴するとかなりの違いを体感することができました。
ちなみに映像の体験は、AQUOSの画質・音質を検証するための部屋で行われました。様々な照明の環境を再現することが可能で、日本の平均的な照明や米国の照明から店頭の明るさなど再現していました。

みんぽすこのレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたセミナーに参加して書かれています。
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視聴は他のブロガーさんが持ち込んだDVDの映画やBDのアニメなどを行いましたが(もちろん撮影不可)、DVDとは思えないほどくっきりとして、さらに旧モデルと比較すると明らかにコントラストと階調表現に優れた画質でかなり気に入りました。
AQUOS高画質マスターエンジンによる高画質もありますが、やはり明るくて省エネのLEDバックライトと光漏れを抑えた黒を表現できるUV2A技術の次世代液晶パネルの効果が大きいみたいです。
ただ暗い場面での表面反射や色が少し青っぽい表現になるのが気になりましたが、これは表面加工とLEDバックライトによる影響かな?
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LEDバックライトのLEDです。このLEDに写真のようなダブルドームのレンズを付けて適切な密度で並べ、むらがないバックライトを実現しているそうです。
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LEDは収束性が高いが、レンズで上手く光を拡散させて、LEDの数を減らす。この光学技術が難しいのだとか。
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さらにUV2A技術でリブ・スリットをなくした結果、透過率が高く、光漏れが少ないという究極の液晶が実現できた。さらにプラズマのようにON/OFFでなく、液晶なので段階的に透過率が調整でき、単に深い黒、明るい白が出るだけでなく、深い黒付近の微妙な階調表現とかが可能なのが特徴らしいです。
このLEDバックライトとUV2A液晶のタッグは強力で、200万:1のコントラストを実現しかつ省エネ。去年の旧モデルとなぜこんなに違うのか?と思うくらいの飛躍的な進歩です。普通なら高級機から導入する等行うところですが、シャープは次世代AQUOS (LED AQUOS)と銘打って高すぎない価格設定の普及機で導入し、今後AQUOSをLED AQUOSに置き換えていくらしい。
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音に関してもかなり旧モデルと異なりました。ARSSの6スピーカーにより、画面中心付近から音が聞こえるというのもありますが、やはり低振動ウーハーDuo Bassの低音再現の効果が大きいです。ウーハーユニットを2つ向かい合わせて配置することで、余分な振動を打ち消し合うことで振動を低減しているそうです。
手にもってみると確かに振動が小さかったです。

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このDuo BassをTV背面の出っ張っている部分に配置し、驚きの迫力の低音を出すことができます。また音量を最大にしても音割れがしません。
旧モデルと音を比較すると明らかに低音の迫力や音楽の再現性が異なりました。
うちではアンプとサラウンドスピーカーを使ってテレビの音も聴いていますが、これならそんなに遜色ないかもと思えるレベルでした。
まさに次世代というのにふさわしい飛躍的な高画質/高音質を実現した液晶TVでかなり気に入りました。かなり昔の液晶TVとはいえ、すでに持っており問題も無いので買い替えるのは・・と思っていましたが、これはかなり欲しいですね。
次回はSHARPやAQUOSに関するその他の話について書きたいと思います。
SHARP, WillVii, モノフェローズの皆様ありがとうございました。

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