任天堂が「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を11/10に発売します。本体デザインほぼそのままに約60%の手のひらサイズにに小型化したものです。バッテリーやモニターは内蔵されていませんので、USB端子から電源供給、HDMI端子でテレビに接続する必要があります。カセットは使わず、1983年から93年までの11年間に発売された30タイトルが内蔵されています。リセットボタンを押して、中断ポイント(4つまで)をセーブしたり、ゲームを切り替えたりができるみたいですね。


私はファミコンを持っていなかったので、それほど思い入れはありませんが、昔パソコンで遊んでいたゲームも多いです。価格も5,980円(税別)と安いので、注文してみました。今見たら、すでに定価での予約は終了しているところが多いですね。

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  1. ピンバック: 手のひらサイズで蘇ったファミコンミニに子供たちが夢中 | Digital Life Innovator

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