夏休みに Claude Codeで 2つのWEBサービスを作ってみた話 kabuoi & チズミル #AI開発 #株式取引 #不動産

ローカルLLMでClaude Codeを動かしていたときはイマイチだったのですが、仕事でClaude SonnetやOpusでClaude Codeを使ってみて、改めてその可能性に驚きました。
夏休みの帰省中に何か作って遊んでみようと思い立ち、初めてClaudeのProプラン(月22ドル、約3,500円)を契約。AIと一緒に2つのWEBサービスを作ってみました。

作ったのは次の2つです。

  • kabuoi
    JPX(日本取引所グループ)が提供するJ-Quants APIを使い、株取引を学べるゲームサービス
    ゲーミフィケーション要素やボットのプログラミング要素などを入れてみました
  • チズミル
    国土交通省の不動産情報ライブラリを中心にさまざまなデータを組み合わせ、土地の資産性・将来性・安全性・利便性をスコアリングして地図上で可視化するサービス
    連携しているデータを可視化することや不動産価格シミュレーションもできます

正直なところ、私自身は株式や不動産の知識はほぼありません。それでも、仕様やロジックの細部はAIが考えて実現してくれました。APIの仕様の把握やアクセス頻度の制約を踏まえた連携も、すべて自動でやってくれます。コードは一切書かず、要望を伝えるだけでここまで形になるのは、やはりすごいなと感じました。以下の各サービスの紹介文もAIが生成したものです。

現状はローカルで動かして楽しんでいるだけですが、公開ニーズあるかな?

kabuoi ── かぶってなにそれ、おいしいの?

株も投資も知らない人が、「株ってそもそも何?おいしいの?」というところから、ゲーム感覚で株式取引を体験できる仮想シミュレーションサービスです。

どんなサービス?

J-Quants APIの実際の過去の株価データを使い、仮想のお金で株の売買を体験できます。本物のお金は一切使わないので、失敗を気にせず「あのとき買っていたらどうなっていたか」を何度でも試せます。

できること

  • シナリオを作って売買体験 — 初期資金・期間・手数料モードを選んでスタート。「日送り」ボタンで相場を進めながら、成行・指値で株を売買していきます。
  • 学びながら投資の基礎が身につく — 専門用語やチャート、PER・PBR・ROEなどの指標を見ながら実践することで、投資の考え方が自然と身につきます。
  • ミッション・実績でゲーム感覚に — 操作するたびにミッションが進み、達成すればバッジがもらえます。成績も振り返れるので、続けるほど楽しくなります。
  • 自分だけの自動売買ボットも作れる — プログラムのブロックを組み合わせるだけで、「株価がこうなったら、これを買う/売る」というルールを作成可能。あとは自動で売買させることもできます。

こんな人に

  • 株を始める前に、まず感覚を掴んでおきたい人
  • 「株って何?」というレベルから、遊びながら投資を学びたい人
  • 自分の投資アイデアを、リスクなく試してみたい人

※あくまで過去データを使った学習・練習用のシミュレーションであり、実際の取引や投資助言ではありません。まずは触ってみて、「株、それおいしいの?」の答えを自分で見つけてみてください。

株式取引用のダッシュボード画面
チャート
スクリーナー
用語の解説(画面上でも確認できます)
ブロック組み立てでボット作成(サンプルもあります)
ボットが売買している様子
ミッション
設定した期間で資産がどう変わるかをシミュレーションできます

チズミルへようこそ

「この物件、実際どうなの?」に、地図から答えます。

住所を入力するか地図をタップするだけで、その場所の不動産を次の4つの軸で、100点満点で診断します。

  • 💰 資産性 — 今の価格相場、これから上がる?下がる?
  • 📈 将来性 — この街はこれから伸びるエリアか
  • 🛡️ 安全性 — 洪水・地震・土砂災害などのリスクは?
  • 🚶 利便性 — 駅・学校・病院までの近さ

できること

  • 過去の取引価格の推移や、これからの価格シミュレーション
  • 地図上でハザード(洪水・津波・土砂災害など)や用途地域を色分け表示
  • 周辺の学校・医療機関・保育園・福祉施設など、最寄り施設までの距離を表示
  • 街全体の傾向がひと目でわかる、安全性・利便性のヒートマップ

2つのモードで、あなたに合わせて

  • 「購入検討」 — これから家を探す方向け
  • 「販売検討」 — 今の物件を売ろうか迷っている方向け。購入時からの含み益試算もできます。

こんな方に

  • どのエリアが良いか迷っている、これから家を探す方
  • 今の物件を売るならいくらか知りたい方
  • 「ハザードマップ、見たことないけど気になる」という方

信頼できるデータを、わかりやすく

表示される情報は、不動産情報ライブラリ(国土交通省)・国土地理院・政府統計(e-Stat)など、国や自治体が公開している一次データがもとになっています。そこから算出したスコアや推定価格は「独自算出」であることを画面上に明示し、投資助言ではないことや算出根拠も常にわかる形で表示しています。

対応エリア

東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬

気になる街、気になる物件を、まず地図で覗いてみませんか。

地図画面に各スコアをヒートマップ表示、特定地点のスコアと情報を表示できます
資産性と取引価格
将来性
安全性とハザード
利便性と周辺施設
浸水想定区域
液状化リスク
土砂災害・地盤リスク
都市計画
価格シミュレーション
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