シャンパン飲み友達と、「鮨シャン」してきました。寿司をつまみながらシャンパーニュを頂くという贅沢な会です。
会場は京橋駅すぐの「すし処 目羅(めら)」さん。特別にシャンパーニュを持ち込ませて頂いての開催です。
シャンパーニュは、八丁堀のmaru(宮田屋)でとてもお得に購入してきたものらしいです。
すし処 目羅さんは上質なネタととても気さくな店主でとても良い空間です。
料理はおまかせで、会のメンバーを見てを調整したりしていただきました。
とても繊細で爽やかで深みがある美味しいヴィンテージシャンパーニュですね。
最初は刺身から。笹の葉の上にネタが出されます。
なかなかの歯応えと旨味。ポン酢を少し付けていただきました。
味がしっかりしているのでそのままで。コリコリの食感が良いですね。
ドゥーツ ブリュット・クラシック
ポメリー・ルイーズの後だと、少し癖や淡白さを感じますが、美味しいです。
アンドレ・クルエのマグナムボトル
やわらかで深い味わいですね。
濃厚な雲丹にはフレッシュなロゼをということで、
アンドレ・クルエのロゼを。
かなり濃い赤みでお寿司と良く合います。
エグリ・ウーリエ グラン・クリュ トラディシオン・ブリュット
これもなかなかプレミアムなシャンパーニュ。シャンパーニュに詳しい方がお寿司に合わせるのに最適と言ってました。
やっぱりシャンパーニュを頂きながら握りを頂くのは贅沢ですね。
ツァリーヌ キュヴェ・プレミアム ブリュット
ボトルの形が面白いですね。すっきり飲みやすいです。
ジョリー・ド・トレビュイ ブリュット レゼルヴ
最後は安いシャンパーニュと言ってましたが、これも飲みやすくて美味しいです。
結局これだけのシャンパーニュを空けましたが、幹事さん、目羅さんのお陰でとてもリーズナブルに頂けました。
参加の皆さん、ありがとうございました。とっても楽しい時間でした。