SONY VPL-VW60
ソニー独自のSXRD(Silicon X-tal Reflective Display)パネル搭載プロジェクターで、アドバンスト・アイリス2、ハイコントラストプレートの組み合わせにより35,000:1という高コントラスト比を実現
ブラビアエンジン搭載。HDMI入力を2系統搭載。24p信号対応。
VW100(1,365k円)、VW50(735k円)に比べ一段と安く(441k円)なっています。9/20発売予定。

SANYO LP-Z2000
LP-Z5がヒットしたからか、今までフルHDプロジェクターを出していなかったサンヨーから最新のエプソンC2FINE液晶パネル(D7パネル)を搭載したモデルが発表。D7パネル(ノーマリーブラック方式)とアイリス制御機能バリアブルアイリスで15,000:1のコントラスト比を実現。
レンズシフト機能を強化された。
価格は378k円。11/1発売予定。

エプソン、開口率を高めた「D7」1080p液晶パネル −12bitドライバICを内蔵し、階調表現を向上

MITSUBISHI LVP-HC6000
高速応答・高精度のDramatic Irisなどで12,000:1のコンストラストを実現。1080/24p対応。
内容・時期からするとD6パネルのままなのかな?
350k円前後。9/28発売予定。

PANASONIC,EPSONからもD7搭載のTH-AE1000,EMP-TW1000後継機がでるのでしょうね。
第1世代のフルHDプロジェクターの値下がりも気になるところ。
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