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Kinectのモーション入力も面白いですが、さらにすごいデバイスが。
米国のLeap Motion社が発表した3Dモーション入力装置LEAPは、小さな装置ながら指先などを1/100ミリ単位で捉えることが可能なのだとか。しかも価格は70ドル(約5,600円)。
MacやPC(Windows 7/8)で動作して、SDKキットも提供される。12月〜1月発売予定と少し先ですが予約も可能。日本にも発送できそうです。



10本の指を独立して認識可能で、スワイプ、ピンチ、ズームなどのジェスター操作が可能。ペン先なども使えて文字を書いたり、お箸でAngry Birdをつまんだりできます。すごいですね。

1件のコメント

  1. kinectでは複雑な演算で実現していたセグメンテーションを、
    貧弱な赤外線LEDが届く範囲しか写さない(写せない)事で実現している。それがこの「技術」のコアですね。

    匿名

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