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以前、Surface Bookアンバサダー特別体験会で触ってみてとても気に入ったSurface Bookでしたが、ネックは価格。
Microsoft Storeでは、最上位モデルの「Surface Book – 512GB / Intel Core i7 / 16GB / GPU」が372,384円(税込)。ちょっと手が出ないと思っていたけど米国モデルを個人輸入すれば円高のおかげで30万円以下で購入できることが分かり、チャレンジしてみました。

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購入は米国のAmazon.comから。様々な販売店が登録されていますが、国際発送可能で価格、送料、口コミなどで良さそうな販売店を選択しました。
本体価格2,429ドル、送料70.91ドルで、合計2,499.91ドルでした。
カード会社の換算レートは109.48円/ドルで273,690円。

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発送はDHLエクスプレスで4/9の注文で4/13には到着。ただ不在だったので再配達を依頼。再配達の依頼がナビダイヤルだけであまり融通が効かないのはちょっと不便(というか日本の運送会社が優秀なのですが)。
パソコンは関税はかからず消費税のみ。個人利用の場合は軽減され、手数料と合わせて6,880円を配達時に支払いでした。合計280,570円。

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販売店からのメッセージ。返品のポリシーなんかも記載されています。
トラブルなどもあるかも知れませんのでおすすめはしませんが、下位モデル同等の価格で上位モデルが購入できて良かったです。
ただしOfficeのライセンスが追加していないのと、キーボードがUSキーボードになるといった違いがあります。OfficeのライセンスはOffice 365 Businessに入っているので。

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もちろん本体も問題なし。ちゃんと日本語でも使えるようになりましたが、それは別記事で。
この記事もSurface Bookで書いていますが、かなり快適ですね。

  

1件のコメント

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