「新しいBing」は、チャットを選んでウェイトリストに登録して待つとアーリープレビューにアクセスできるようになります。今はEdgeブラウザからしかアクセスできないのかも。
自己紹介してもらいました。ChatGPTが2021年までの情報に基づいて応答しているのに対し、Bingでは、検索も併用して最新の情報も使って回答しているようです。Perplexityと同じように詳細情報タグで情報ソースも示されるのが良いですね。
言語モデルはGPT-3.5を進化・カスタマイズしたPrometheusというモデルを使っているそうです。
2023年に起こるであろう出来事を予想してもらいました。検索結果をまとめてくれますが、情報ソースによって様々な情報が混じってますね。会話の続きも予測して選択肢を表示してくれるので、選ぶだけで会話が続きます。
子供がどこかのサイトの真似をして、ChatGPTをひろゆきAI化して遊んでいたので、同じ会話を新しいBingに試してみました。
ChatGPTは、ある意味素直で、指示どおりに回答してますね。
新しいBingは結構、不適切だと指示を拒否しますね。勝手に指示を変更してます。
感情をもっているかのように会話するのは面白いですね。
面白いかな?
こういう形式の話が好きなのかな?
絵は描けないようですね。
作詞はできるようです。
メロディーを付けることも。
歌ったというリンク先はありませんでした。
ストーリーを考えるのもできそうです。
Googleも急遽ChatGPT対抗チャットAI「Bard」を発表しました。こちらも早く使ってみたいですね。
(発表デモで不正確な回答をしたとかで、出遅れを不安視され株が急落したとか)
ピンバック: #アイアンペイントガンダム AIが描いた背景で撮影 #BingAI #StableDiffusion | Digital Life Innovator