オンライン開催中のCES2021でソニーが、フルサイズミラーレス一眼α搭載可能機体として世界最小クラスのドローン「Airpeak」の実機を初公開したそうです。映像制作にドローンが使われることが多くなっていますが、そういったプロ用映像制作機器として2021年春販売されるようです。体験を通じてドローンユーザーからフィードバックを得るプロフェッショナルサポーターの募集も行われています。
ちなみに上記動画でAirpeakが撮影しているのは、ソニーのEV「VISION-S」。2020年12月よりオーストリアで公道試験を開始したことも発表されました。こちらはまだプロトタイプですが、ソニーらしいコンセプトのEVの開発も気になります。