ブログタイムズの紹介で、日建リース工業より「豊洲そらスタジオ」に招待していただきました。豊洲そらスタジオは豊洲に夏季限定(7月13日?9月1日)で出現するハーネスを使った本格的なアスレチックが楽しめる遊園地。家族4人で出かけてきました。
写真はブレイブジャンプ。地上11mから飛び降りるアトラクションです。ロープを使うのでそれほどスピードはでないのですが、上の子は怖がっていました。下の子は余裕です。
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右からブレイブジャンプのジャンプ台、ウォールクライマーの絶壁、ジップラインのジャンプ台です。かなり本格的ですね。
ハーネスやヘルメットを付けて、ジップラインに向かう子供たち。工事作業員のようですねw
100mを滑空します。高さもかなりありますね。
ウォールクライマーもかなり本格的で登りにくくなっています。
今までロッククライミングが得意だと思っていた下の子もかなり苦戦。何度も落ちていました。
ハイパージャンパー。トランポリンとゴムロープの力でかなりの跳躍が可能になります。
エアウォーカー。こちらも空中にあるアスレチックなアトラクションを次々とこなしていきます。キャットウォーク。
スパイダーネット。
モンキーロープ。8つのアスレチックがあります。
そらスタジオの名のとおり、高所でのアトラクションが多いのですが、全ての遊具は、独自の安全基準「デンジャー10」に基づいた設計をしているそう。さらに全アトラクションにスタッフを配置し、大人も子供も安心して楽しめるようになっているそうです。
超難解3D迷路。子供たちはすぐに出口に。
ウォーターバウンダー。中で走れば水上を回転して動くのですが、走っていない方が振り回されたりします。
パドルボート。
ウォーターファイト。水鉄砲によるチーム戦です。
豊洲そらスタジオは去年もあったそうですが、今年は噴水危機一髪のような遊具も増えているそうです。
今日は曇り時々晴れという予報だったのに、朝から快晴になってかなり暑かったです。熱中症には注意した方が良いですね。休憩や食事には空調の効いたテントなどもあります。ちょっとドリンクや食事は高いですが。
ハーネスとか本格的な器具をつかったり、一人あたりにかかる時間が普通の遊園地よりかなり長かったりするため、混んでいる場合人気のアトラクションは待ち時間がかかります。でも、他ではあまり体験できないアトラクションを楽しめるのが良いですね。
やりたいアトラクションをすべて体験したあとは、暑さに負けてちかくにあった東京ガスの科学館「がすてなーに」へ。ここでもワークショップや展示を楽しみました。