CANON IXY 30S 科学技術館でもHS動画、HS連写

今日は子どもたちと九段下の科学技術館に行ってきました。
初めは国立科学博物館とか上野動物園が良いと言っていたのですが、科学技術館の方が良いと良く途中で変更になりました。今日はとても暑かったので助かりましたが。
もちろん、AMNの「IXYはついに高感度領域へ！」キヤノンIXY 30S ブロガーミーティングでお借りしているCANON IXY 30Sも持って行きました。
写真は、人が入ることができる巨大シャボン玉の割れる決定的瞬間です。右側はまだシャボン玉の膜が残っていますが、左側は割れて霧状になっています。HS連写で撮影しました。

こちらはHS動画で撮影したもの。スローモーションで巨大シャボン玉が割れる瞬間がよく分かります。

プラズマボールをHS動画で撮影したもの。素早く動き回る光がゆっくり見えてかなり綺麗です。

HS動画ばかり掲載していますが、HD動画も普通に綺麗に撮影できます。
映像は静電気の実験。実験の最後には参加者が手を繋いで輪になって溜めた静電気を放電するというのがあったのですが結構痛かったそうです。
私はHS動画を撮影していました。一瞬で皆の表情がかわり手を離したりするのをスローで見ると面白かったです。


HS連写で撮影した子どもたちの頑張っている瞬間。

科学技術館には１年半ぶりに行ったのですが、かなりリニューアルして綺麗になっていました。

特にシンラドームは前は作成中だったので、始めて見ました。
見たのは「コズミック・ディスカバリーズ」の立体映像の回。３Dメガネをかけると視野がかなり狭くなってしまうので、せっかくの全天周映像が十分楽しめなかったのが残念。
子どもたちはとにかく触る、動かすのが好きなので、難しい意味は置いておいてかなり楽しんでいたようです。また行きたいと思います。
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