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ソースネクストのキャンペーンに当選して、レビュー用にスマホで場所を追跡できるスマートタグ「Pebblebee(ペブルビー) タグ型」を頂きました。Pebblebeeは世界初のiPhone「探す」とAndroid「Find Hub」に両対応した米国製のスマートタグで、タグ型の他にもクリップ型、タグ型があります。タグ型は26 x 40 x 4.5 mmと超コンパクトかつ充電式で、1回の充電で最大8ヶ月使えます。

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パッケージの商品写真はほぼ実物大。パッケージや内容物は英語の説明になっていますが、背面にシールでソースネクストの日本語の説明サイトへのQRコードが貼ってあります。

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Pebblebee本体の他、充電用USB-Cケーブル、取付用のシリコンストラップ、取付用両面テープが同梱されています。
充電ケーブルの本体側は専用の端子なのでケーブルも無くさないように注意が必要です。

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Androidの場合、Find Hubアプリ(旧 デバイスを探す アプリ)を起動(インストールされてなければインストール)して、Googleアカウントでログインします。スマホのBluetoothがオンになっていることを確認して、Pebblebeeの蜂のロゴマークを2回押すと音が鳴り、ライトが点滅し、スマホにポップアップが出てくれるので「接続」を押してペアリングできます。
iPhoneの場合、探す アプリを開いて、持ち物を追加>その他の対応している持ち物をタップし、Pebblebeeの蜂のロゴマークを2回押し、接続します。

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Find Hubの利用規定に同意

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Find Hubネットワークをすべてのエリアで有効にします(他のユーザーのアイテムを見つける役に立ちます)

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付近のデバイスへのアクセスを許可します。

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さらにPebblebeeアプリをインストールすることで、ファームウェアをアップデートすることができます。

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Pebblebeeアカウントを作成

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Pebblebeeを5回押します。

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ファームウェアのアップデートが行われます。

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トラックするもののアイコンや名前を設定できます。

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アップデートで新しい機能が追加されたりするのは良いですね。

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Phone Finderを設定しておくと、Pebblebeeを2回押すことで、スマホの場所がわからないときに音やバイブで場所を知らせることができるようになります。(アップデートで追加された機能みたいです)

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Pebblebee自体を探すのは、Find Hubアプリで行います。地図で場所を表示したり、音を鳴らすことでアイテムを探すことができます。

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とてもコンパクトなので、財布やバック、キーホルダーなど無くしたくないものに入れておいたり、両面テープで貼り付けたりすることができます。

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付属のシリコンストラップに収納して、カメラやバックなどのストラップに取り付けたりすることもできますね。

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充電可能なのでバッテリーなくなったら買い替えるという必要もないのが良いですね。
良く物の場所がわからなくなる、なくすという方には特におすすめのデバイスです。

ソースネクスト:iPhone/Android対応 スマートタグ「Pebblebee(ペブルビー)」