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言葉を認識して、その言葉から画僧を生成するAIというのが出てきています。Midjourneyというのが有名ですが、Discordを使わないといけないなどハードルが少しあります。そんな中WEBサービスで手軽に使える「DreamStudio Lite」(Stable Diffusion)が8/22にリリースされました。

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サービス利用するためには、まず下記にアクセスしてSign upします。Googleアカウントで登録することもできます。
https://beta.dreamstudio.ai/

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画面下にあるスペースに英語で生成したい画像の説明を英語で入れて「Dream」ボタンを押すだけで、数秒でAIが画像を生成してくれます。サイズや枚数など右側のバーで変更することも可能。

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気になる料金は、最初£2(約323円)分の200クレジットが付いており、無料で200枚程度の画像生成ができます(画像生成に必要なクレジット数はサイズなどを変えると変わります)。もっと使いたい場合は£10単位で課金できます。

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宇宙船の絵を描かせてみたり、

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夜景ポートレートを作ってみたり、

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ガラス玉写真を作ってみたり、
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ゲームキャラクター風のデザインをさせてみたり。よく見ると色々おかしな点もありますが、このクオリティの画像をあっという間に描いてしまうのはすごいですね。

入力する英語の文章は、AIが判断するので単語の羅列でも大丈夫。とにかく生成したい画像の主題や入れたいもの、描き方、イメージ、クオリティを上げるのに関係しそうな単語、作者などを試行錯誤でいっぱい書くと、うまくいったりいかなかったり。魔法のことばを唱える感じで面白いですね。生成した画像は自由に使えるそうです。(ただし個人を特定しすぎる言葉は著作者人格権などで問題がありそう)

生成される画像はサイズが小さいですが、ESRGanSwinIRなどのアップスケーラーで精細さを保ちつつサイズアップできます。

このサービスに使われているStable Diffusionも本日(8/23)オープンソース公開されたので、PCに入れてみようかな。(その場合は無料で無限に楽しめます)

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  1. ピンバック: M1 MacBook Air 2020 に Stable Diffusion と Real-ESRGAN をインストール AI絵師がローカルマシンで使い放題に | Digital Life Innovator

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