IMG_6003.JPGモノフェローズとしてのレビュー第4弾です。WillViiよりPanasonicのブルーレイディスクレコーダDIGA DMR-BW800をお借りしましたので、ファーストインプレッションをお送りします。

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DMR-BW800はかなり薄く軽くてびっくりしました。今使っているRD-X6と比べると高さも重さも40%ほどダイエットしています。
背面端子もかなり絞り込まれています。HDMIやD4端子が1個ずつ(コンポーネントはなし)で、S端子やコンポジット入出力が多いというのがちょっと気になりますが、一般のユーザにとっては十分かな。
i.Link(TS)端子が残っているのはうれしい点です。

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DIGAの印象はリモコンや画面メニュー等の文字が大きくボタンが少なく、他社のレコーダに比べて簡単になっているように思います。何かしたいと思ったらサブメニューと十字キーで操作できるといったように機能を削り過ぎと言う訳でもなくうまくシンプルにしている感じで、かなり使いやすいです。東芝のように細かい設定や操作等はできないのですが、慣れれば機械音痴の人でもそれなりに使えるようになっていますね。

IMG_6012.JPG電子番組表はよくある新聞の番組表のように見える形式または検索結果の一覧表で、色々な切り口で見れる東芝機とは違いますが、サクサク動くのでそれほど使いにくい感じはないです(今使っているVictorのテレビや以前使っていたDMR-E200Hは同様の番組表の形式なのですが、動作が遅くいらいらしました)。
検索でフリーワード検索ができないのが意外でちょっと使いにくいですね(文字入力がなく選択だけで済むので初心者向けとも言えますが)。

IMG_6022.JPG電子番組表から選択することで予約録画ができるのですが、ここで録画モードが登場します。
DRは放送画質そのまま(MPEG2)で記録するという今までのハイビジョン録画と同じなのですが、ハイビジョン画質のままさらに圧縮率を高める(H.264)HG,HX,HEというモードがあります。それぞれDRの約3/4,1/2,1/3になるので、HDDやDVD-R/RW,BD-R/REへの録画時間が長くなります。
HEモードって、かなり画質が劣化してしまうのかと思いきや、よーく見ないと気にならないくらいしか劣化しません。動きが激しくないほとんどの番組はこれで十分では?と思えてしまいました。残しておきたい番組はHXくらいを選んでおくとさらに安心です。
HEモードなら、DVD-R/RW,BD-R/REへのAVCRECでの書き出しがそれぞれ約1時間40分、9時間記録できるので、いままであった地デジ/BSデジタルの録画に対する不満(画質とコストのバランス)が解消されそうですね。特にブルーレイディスク1枚に9時間、2層なら18時間ハイビジョン録画できるというのはちょっとしたライブラリを保存しておくのに良いですね。

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問題は、AVCRECは対応機器でしか再生できない点ですが、PS3(システムソフトウェア2.0以降)でもBD-R/REのAVCRECなら再生可能(DVD-Rは無理)でした。ただし、互換性のため音声は固定にしておく必要があり、高速ダビングができなくなりますが(操作一覧>その他の機能へ>初期設定>HDD/ディスク>記録設定>HG〜HEのディスク記録音声を「固定」に)。
あと、コピーワンスの地デジ等だとBD-Rに書き出すとHDDからは消えてしまったりちょっと不便です。
ブルーレイディスクはまだまだ高価で、記録メディアとしてどうかと思っていましたが、AVCRECの登場とHD DVDの撤退で急速に普及しそうな気がします。これから残しておくコンテンツはハイビジョンでないと、DVDが出てきていまさらVHS画質なんて・・・と思っていた状況と同じになるかも。
ダビング10や今月末発売の廉価版のDMR-BR500などでさらに普及に加速がつくか、注目です。
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