yokohamasnow
去年に引き続き今年もパシフィコ横浜で開催されているCP+(CAMERA & PHOTOIMAGING SHOW) 2011に行ってきました。
プレミアムチケットを頂いていたのですが、仕事で初日のプレミアムタイムには行けず。昨日、激しく雪の振る中出かけてきました。やはり話題のデジカメ/ビデオなどの新商品を試すことが出来るのがうれしいですね。


FUJIFILM
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富士フィルムはやっぱりFinePix X100の展示が盛況でした。説明員が付いて質問できるタッチ&トライコーナーでは30分待ちの行列。
固定式23mm単焦点F2のレンズとAPS-Cサイズのセンサを搭載しています。レンズ交換は出来ませんが、最適に設計されているので周辺光量落ちなどはないとか。
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シャッタースピード、露出、絞りはすべてダイヤルやレンズまわりのリングで変更できるという操作感も今となっては逆に新しい感じがします。細かな調整は他のデジタル一眼のように背面のダイヤルで行うことも可能。
前面のレバーでファインダーを光学式(透過)と電子式(EVF)とを切り替えられるようになっています。
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EVFにするとファインダー前面は閉じられ、液晶表示になります。この切り替えはファインダーを覗いているときのみで結構速い感じがしました。光学式でも各種情報がオーバーレイ表示されなかなか良い感じです。
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背面液晶にも情報が表示されますが、何を表示するかはカスタマイズ可能とのこと。
あと背面にはRAWボタンが用意され、特定の写真だけボタン一発でRAWを撮ることも可能。
昔のフィルムカメラかと思わせるような外観は単にデザインだけでなく、愛着を持って長く使ってもらえるようにとかなりこだわって作られているのが感じられました。
SIGMA
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SIGMAものフェローズセミナで話と作例だけ紹介を受けたSD1ですが、試作機が展示されていました。ぎりぎりソフトが間に合ったそうで操作できる機体が展示できて良かったという状況とか。
そのためソフトはこなれていず、少し写りが?と思うところが合ったり動作が遅いところが合ったりしましたが、これは発売までに改善されて行くとのこと。
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設定変更操作など独特で少し分かりにくかったですが、慣れれば問題ないかな。
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作例が前回よりも多く展示されていましたが、やはりAPS-Cサイズのデジカメで撮ったとは発色と精細感がすごいです。Macで作例を見ることもできましたが、ネット公開は今準備中とのこと。まだスタジオ撮りの作例しか無いので、これからフィールドの作例も増やして行きたいとか。
発売は春、中級機としてAPS-Cクラスで非常識でない価格でというのは変わらず。
OLYMPUS
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XZ-1は28-112mm相当でF1.8-2.5の非常に明るいZUIKOレンズを搭載し、コンデジでは大型の1/1.63型CCDセンサを搭載しています。
またCANON Powershot S90シリーズのようなコントロールリングが付いています。
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ちょっと触っただけですが良く撮れてる感じがしました。背面が有機ELだからかな?
アートフィルタも搭載しています。
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内部構造。
CANON
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単焦点レンズEF50mmF1.8を装着したEOS Kiss X50のレッド。軽くて可愛い感じでかなり女性を意識していますね。
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業務用と同じHD CMOS PRO搭載のハイエンドデジタルビデオカメラiVIS HF G10。少し大きい感じがしましたが見かけによらず軽量でした。少し撮影しただけではすごさを実感できなかったので、もっと様々な条件で試してみたいな。
SONY
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3/10発売のクリップオンLCDモニターCLM-V55。ホットシューや三脚に付けることができる外部モニター(WVGA)です。HDMI端子とライブビュー搭載のデジイチやビデオカメラに付けることができ、SONY製品にしか付かないというわけではないそうです。
ピントがあっているところを表示したり(写真)、拡大表示したり、本体で色々な表示方法ができるようでした。
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裏側にバッテリーが付いています。
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フルハイビジョン3DハンディカムHDR-TD10。2台のハンディカムをくっつけたような豪華な作りなのでやはり大きいですね。
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液晶モニタは裸眼で3D表示されます。2D、3Dの切り替えも後部のスイッチですぐにできます。
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プロジェクター搭載ハンディカムHDR-PJ40V。液晶パネルの背面にプロジェクターが搭載されており、本体だけで映像を壁などに映し出せます。
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照明を落とせば大きく映し出すことも可能。
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参考出展のAマウント対応中級機のコンセプトモデル(スケルトンモデル)
JVC
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ビクターもフルハイビジョン3DビデオカメラEverio 3DGS-TD1を展示。F1.2のレンズや裸眼で立体視できるタッチパネルを搭載。
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コンパクトなGZ-HM990はレンズが一つなのに3D撮影可能。業務用の2D→3D変換ロジックを搭載しているそうです。液晶モニタは裸眼立体視できるので、それを見た感じでは特定の色が浮き出ると行った感じもせず、結構まともに3Dに見えました。
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外見が少しNEX似のGC-PX1はムービーとカメラのハイブリッドカメラということで、プログレッシブ方式のフルハイビジョン撮影、570万画素(3,200×1,800)の60コマ/秒、最大144枚の高速連写や、300fps(640×360ドット)のハイスピード撮影、タイムラプス撮影が可能。
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GX-PX1の60コマ/秒静止画撮影を拡張して、4K2K動画(3840×2160)撮影(JPEG出力)に使う試作機も参考出展。
CASIO
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カシオはやはり新EXILIM EX-TR100, EX-ZR100の展示が中心でしたが、先日のモノフェローズセミナーで触らせて頂いたので、GPS搭載デジカメEX-H20Gを触ってきました。
全世界の地図が搭載されており、GPSで現在地や撮影地点(方角も)の情報が分かるのはもちろん、現在地の地名情報を建物から広域まで選択して写真に写し込んだり、近くのビュースポットを写真例付きで表示したりと思ったよりも盛り沢山のGPSの楽しみ方が搭載されているようです。先日モニターされていたので借りれば良かったかな。
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撮影したあともPicasaなどを使い位置情報での写真管理ができます。
manfrotto
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コンパクトな三脚が気になりました。
RiCOH
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GXR用ライカMレンズマウントユニット
長くなったのでひと編に続きます。

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