SFでよく登場するホログラムでキャラクターが会話するシーン。そんな未来を実現する「ポケットサイズの空間AIディスプレイ #LookingGlassGo」のクラウドファンディングがKibidangoで開始されました。立体的に空間や被写体を表現する手段としては、3DメガネやVRデバイスや3DSのような裸眼立体視とかソニーの空間再現ディスプレイとか色々ありましたが、空間を表現する手段として、ポケットサイズでより手軽に楽しめそうなデバイスです。
様々なソフトとの連携とか生成AIとの連携でAIアシスタントを実現とか色々遊べそうなので思わず支援しちゃいました。
開始早々すでに多くの支援が集まっているようですが、特に日本からの支援が多いらしく、当初今日までの48時間限定の超早割価格がさらに48時間、12/9 22時までに延長されました。気になる人はぜひチェックしてみてください。
Kibidango: ポケットサイズの空間AIディスプレイ #LookingGlassGo