東京開催の「Xperia Z5タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加してきました。大阪から始まり、福岡、名古屋、仙台と日本各地で開催されたアンバサダーミーティングのフィナーレ。
今回のツアーでは、次の開催地の料理が出され、前の開催地のお土産が配られるというおもてなしがあったのですが、フィナーレなので、最初の開催地大阪の料理「お好み焼き」が出されました。4切れすべてトッピングが違ったり、1つずつスタッフ手書きの「Xperia Z5」の文字入りです。
大阪王将の餃子も。前回開催地仙台の萩の月やずんだ餅も。
それらに囲まれているのがXperia Z5。開発機ですが、キャリアSIM付きでモニターとして3週間ほど貸し出して頂けることに。
Xperia Z4もXperiaアンバサダーイベントに参加させて頂き、モニターもさせていただいたので、今回どのように進化したかとても興味がありました。
とても多くの人が参加したイベントなので、会場も広くプレゼンテーション資料の投影まで結構距離があったのですが、
何とXperia Z5で3倍程度ズームして撮影してもかなり綺麗に写るじゃないですか。こういうシーンではスマホでデジタルズームすると画像が荒れたりボケたりすることが多かったのですが、Xperia Z5の超解像技術を使ったデジタルズームはなかなか良いですね。
ちなみに上の写真は右の>を押せば次の写真を見ていけます。ものすごい資料枚数(これ以外にもデザインなどもあり)です。
もっとアピールポイントを絞って苦労話などのストーリーと絡めた方が良いと思うのですが。
デザイン面での特長はフロストガラスというすりガラス風の素材を背面に使っていることで、落ち着いた色調と独特な手触りを実現しています。
色はシルバー、ブラック、ゴールド、グリーンがあります。グリーンが人気だそう。
Xperia Z5の他にもコンパクトなXperia Z5 Compactと4Kディスプレイ搭載のXperia Z5 Premiumもあります。
サイズ感や質感はこんな感じに。Xperia Z5 Premiumの鏡並みに反射する背面も面白いですね。
Xperia Z5の中身はこんな風になっており、ヒートパイプが2つ付いています。Xperia Z4は1つでした。
Xperia Z4で気になった発熱がどうなるのか、バッテリーの持ちは改善されているのか、モニターで確かめていきたいと思います。
Xperia Z5 Compactの中身。こちらはヒートパイプは付いていないそう。
Xperia Z5 Premiumの中身。
Xperia Z5 Premiumで4K映像(映画)を視聴するという体験も。
もちろん精細で綺麗ですが、このサイズで4Kの必要があるのかは体験してもよく分かりませんでした。。VRに使うなら良いかな。
橘 哲夫さんの生歌をXperia Z5にノイズキャンセリングヘッドホンを付けてバイノーラル録音してみたもの。ヘッドホンで聞くと声が移動するのが鮮明に分かります。
あと、気になるのは電源ボタンに付いた指紋認証。まだ登録していないので、モニターで使用感を確かめたいと思います。
写真はやっぱりとても綺麗に撮影できます。写真も色々撮ってみたいと思います。
ソニー、AMN、参加の皆様、ありがとうございました。
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