ロカリサーチの紹介で、ロジクールのワイヤレスマウスキャンペーンでLogicool Wireless Mouse m525をレビュー用に頂きました。
ワイヤレスマウスは何度か使ったことがあるのですが、一番困るのは結構な頻度で電池が切れてしまって使えなくなること。充電式とかもありますが充電台に載せておかないといけないとか結構面倒ですね。
このm525は、省エネ設計でなんと電池寿命最大3年なのだとか。これだけ長いと電池交換を気にしなくて良くなりますね。スマートスリープモードでしばらく使わないと勝手にスリープするようです。電源ONのままで電池を消耗してしまうことが無いのは良さそうです。
※本記事ではロジクール ワイヤレスマウスキャンペーンのプロモーションに参加しているため[PR]と記載しています。
対応OSはWindows XP/Vista/7とMac OS X 10.5以降です。私はMacBook Airで使ってみました。セットアップはとても簡単です。
付属の単3乾電池2本をマウスにセットします。
USBポートに非常に小さなUnifyingレシーバーを付けて、マウスの電源を入れれば特に設定もなく使えます。
Unifyingレシーバーは一つで最大6つまでの対応マウス、対応キーボードが接続できるのでUSBポートの占有が最低限で済むのが良いですね。
Unifyingレシーバーは不要な時、マウスを持ち運ぶ時はマウスの中に収納することができます。
結構握りやすくて動作も快適ですね。
スクロールホイールはカチカチでなくスルッと動き、速めに動かすとかなり高速にするロール可能です。何度も回さずにすぐに目的のところまで移動できるのが好感触です。
使うかどうか分かりませんが、左右に倒すアクションや押し込みも対応しています。
光学マウスですが、レーザーグレードトラッキング(LGT)技術により、レーザーマウスのように多様な材質表面でのマウス動作を正確に行うことができるそうです。さらに電池寿命を伸ばすことにも貢献しているとか。
ちょっと青緑のストライプのデザインはいまいちかもしれませんが、それ以外はとても使いやすいマウスだと思いました。
Logicoolではトコトン長持ちキャンペーンというのを実施しているそうです。
ロジクールオンラインストア:Logicool Wireless Mouse M525 3,980円