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今日は品川キヤノンSタワーで開催中のCANON GRAND PRESENTATION 2014にあわせて開催されたモノフェローズイベントに参加してきました。
目玉は高速連写・AF性能を追求したAPS-Cフラッグシップ機「EOS 7D Mark II」。2009年のEOS 7Dの発売から5年ぶりのモデルチェンジです。最高約10コマ/秒の高速連写、被写体の顔や色を検知して追尾するEOS iTR AFと、高精度にAF追従するAIサーボAF IIIなどで、スポーツなど動きが激しい被写体の決定的な瞬間を捉えるのに最適な一眼レフカメラですね。

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CANON GRAND PRESENTATION 2014ではEOS 7D Mark2を色々なレンズで試したり、スタッフに質問したりできます。

最高10コマ/秒の連写のシャッター音。なかなか良い音ですね。撮影しているとプロカメラマンになったかのようw
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そして、ずらりと並ぶ白の望遠レンズを付けたEOS 7D MarkII。
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これで3on3バスケットボールの試合を撮影体験することができました。
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3on3の試合を撮影体験してみましたが、やっぱり最高10コマ/秒の連写はすごいですね。しかも激しく動き回る被写体に対してもしっかりとピントが合うのはとても良い体験でした。
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撮影した写真を持ち帰ることはできませんでしたが、液晶で確認した限り、連写でも本当にピントの合ったきれいな写真になっていました。
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チアリーディングのパフォーマンスも撮影体験できました。
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11月下旬発売予定の望遠レンズEF400mm F4 DO IS II USMの試写もできます。
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モノフェローズセミナーではキヤノンマーケティングジャパンおよびキヤノンの方からEOS 7D Mark IIを実現した技術的なお話を伺うことができました。
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まずは最高10コマ/秒の連写を実現した新しいミラー駆動機構について。
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10コマを実現するために、7Dではバネ駆動だったミラーを、7D Mark IIではモーターを使って高速駆動したり加減速を制御しているそうです。
ミラーがバウンドする前に減速することでバウンド時間を短縮。耐久性も向上し、静音化にも寄与している。
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ミラーバウンド防止機構を強化し、重りの慣性力で跳ね返りの力をキャンセルするサブミラーマスダンパーなどを搭載している。

ちょっと分かりにくいですが、ミラー駆動機構の動きを表現したのが上の動画になります。
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新シャッターユニットにも10コマ/秒を実現する工夫が。
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高効率シャッター専用モーターの採用、駆動系のギア数を削減、駆動系4カ所にボールベアリングを使用、駆動系の金属部分の配分をUPするなどして、チャージ時に必要なピーク電流を約30%低減してチャージ時間を短縮、駆動系の摩擦抵抗も低減し耐久性向上。
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AFも高精度オールクロス65点AFに。
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新開発の測光センサーを採用し、1DXと同様に被写体を画像認識して、測光の精度を高めるEOS iSA Systemを搭載。
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RGBに加えて、IR(赤外線)も検知してシーン解析を実施。水銀灯下での緑色と太陽光下での緑色の違いを認識し、AWB時の緑色の再現性を向上(7Dの時のように白っぽい緑にならないそう)
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被写体の顔の形や色を測光センサーで検知してAFに活用することで、測距点自動選択と被写体追尾を行うEOS iTR AFを搭載。
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古い体育館などでは、照明の目には見えない光源の明るさの変化(フリッカー)のせいで、シャッタースピードが速いと露出や色にばらつきが出てしまうという問題があったそうですが、7D Mark IIでは、測光センサーを使ってフリッカーの周期を検知し、光量ピーク時付近で撮影するように撮影タイミングを自動調整するフリッカーレス撮影が可能。
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フリッカーを検知した場合、ファインダーの右下に[FLICKER]マークが出ます。わずかとはいえタイミングをずらすので、フリッカーレス撮影は自分でオン/オフの設定をする必要があります。
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メイン基盤にはDIGIC6が2個搭載されています。
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このデュアルDIGIC6を使って高速並列処理を行い、様々な機能の実現を助けています。
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プロジェクターで投影された資料なので分かりにくいですが、7Dや70Dと比較して、高感度時のノイズがかなり低減されているのもDIGIC6の威力の一つ。
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デュアルピクセルCMOS AFは、70Dの目玉機能の一つでしたが、当然7D Mark2にも搭載されています。これによりライブビュー時の高速なAF、動画サーボAFなどが実現されています。70Dで便利だったタッチスクリーンやWiFiが搭載でないのが少し残念。
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防塵防滴性能も向上。7Dのウィークポイントを中心に約4倍の部品点数の防塵防滴部材を利用。シーリング部材を使ったり、高精度は貼り合わせを行ったりしているそう。
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トップ、リア、フロントカバー部はマグネシウム合金を採用。堅牢性、電磁シールド効果、放熱性に寄与。
EOS 7D Mark2購入&応募の先着10,000名にプレゼントされるというバッテリーグリップもマグネシウム合金製になっています。
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11月上旬発売予定のEOS 7D Mark IIをいち早く体験でき、その連写性能のすばらしさを実感することができました。少し後になりますが、別途貸し出しもして頂けるそうなので、その際は色々撮影して感想を書きたいと思います。
また、同時に体験することができたPowerShot G7Xなどについては別記事で書きたいと思います。
キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン、WillVii、参加モノフェローズの皆様、ありがとうございました。
キヤノン:GET BG(バッテリーグリップ) キャンペーン
キヤノン:EOS 7D Mark II スペシャルサイト

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