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昨日はFans:Fansの紹介で、日本HP主催のパートナー・ブロガー向け新製品発表会に参加してきました。当日発表された新製品は、大画面搭載のオールインワンHP Slate21, タブレットにもノートブックにもなるハイブリッドタイプのHP SlateBook 10 x2, Beats Audioを搭載したタブレットHP Slate7の3種類でした。どれもOSにWindowsでなくAndroidを採用しています。まだ発売は先なもの試作機を触ってみることもできました。


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HP Slate21は21.5インチ1920×1080IPS液晶(もちろんタッチ対応)を搭載で、USBキーボード、マウスも付いています。一見、オールインワンタイプのパソコンのようですが、最大の特長は、OSがAndroid4.2で直販価格を4万円程度というインパクトのある価格に抑えた点。プロセッサもTegra 4でパフォーンスはありますが、メモリは8GBと割り切った仕様。残念ながらHDMI入力なんかもありません。
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タッチだと普通のタブレットのように使うことができます。単なる鑑賞はタッチで、文字入力や細かい操作はキーボード&マウスでと使い分けることができますね。マイクが付いているので音声入力もできますね。
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スタンドが上手く出来ていて、ちょっとした力で傾斜角を変更でき、使う時はその角度を維持してくれます。
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かなり傾けて上からタッチ操作するのも良さそうですね。
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フルHD大画面なので動画の視聴にも良さそうです。オーディオはdts sound+に対応。
マルチユーザ対応なので、家族で使うこともできます。ブラウザを開くとかなり大きな文字で表示することができるので、シニアや子供が使うブラウジングや動画視聴中心のパソコンとして良いと思いました。
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KINGSOFT Office for Androidが付いており、Microsoft Officeのファイルを開いたり編集したりすることも可能です。
これはWordですね。
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Excel
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PowerPoint
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横から見るとこんな感じでそれほど厚みはありません。右側面には電源・明るさ・音量のボタンがありました。背面には有線LAN端子も付いています。
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USBは残念ながらUSBホスト機能には対応していないそう。
SDカードスロットが搭載されています。
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SDカードを入れるとその中のファイルを参照することができます。ただ、デジカメ写真はサムネイルが表示されないのは残念。
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写真をフルHD大画面で参照できタッチで拡大縮小が自在、簡単な編集も可能なのは良いと思いましたが、連続して見ることができないようなのが残念。このあたりのビューアが発売までにより使いやすくなると良いなと思いました。
9月上旬発売予定です。
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次はHP SlateBook10 x2。10.1インチ1920×1200IPS液晶搭載で、液晶部とキーボード部が分離して、液晶部だけでタブレットとして使え、キーボードを接続するとノートパソコンのように使えるハイブリットPCとなっています。Android 4.2搭載で直販価格は5万円程度。
こちらもTegra 4搭載で、メモリ2GB、ストレージ16GBor64GBとなっています。
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キーボードは結構打ちやすかったです。これはUSキーボードでしたが、日本国内発売時は日本語キーボードOnlyになるそうです。まだ日本語IMEも搭載されていませんでした。
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閉じるとこんな感じで、WindowsのハイブリッドPCと同じくちょっと厚みがありますね。キーボード部にはHDMI出力端子も付いています。
蓋を閉じた時にロック機構がないので、すこしパカパカするのが気になりました。
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背面にはすこし出っ張っています。
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開けるとキーボードがすこし傾斜するようになっています。
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反対側にはUSB2.0が付いています。
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液晶部とキーボード部を分離したところ。液晶部が約600g、キーボード部が約650gになっています。キーボード部の方が重いので安定します。
実はキーボード部にもバッテリーが搭載されており。タブレットスタイルで約8時間45分、ノートスタイルで約14時間45分もバッテリーが保ちます。キーボードの打ちやすさとバッテリーの保ちは会議やイベントのメモ作成用途などに良いですね。
こちらもKINGSOFT Office for Androidが搭載されています。
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液晶が綺麗なのが良いですね。
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タブレットスタイルだとかなり薄く感じます。
こちらも9月上旬発売予定です。
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HP Slate7は、7インチのタブレット。Androidの7インチタブレットは珍しくありませんが、直販価格で13,860円と低価格かつ、音にこだわり重低音が得意なBeats Audioを搭載したのが特長。1024×600のHFFS液晶パネル搭載でプロセッサーはARM Cortex A9。メモリー1GB、ストレージ16GB(直販モデルは8GB)。
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タブレットの使われ方で一番多いのが動画閲覧、ニュース/SNS関連、音楽/ゲームと続くため、音に対するニーズが高いと考え、音にこだわったそうです。
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ただし、Beats Audioはヘッドフォン装着時のみ対応。ヘッドフォンは別売りというのが残念。
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Beats Audioで動画の音楽を楽しんでみましたが、確かに重低音の効いた音でした。
HP Slate7のみすでに海外で発売されているそうですが、Beats Audioの評判は高いそう。
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背面カラーはシルバーとレッドがあります。ソフトタッチ処理をしているとか。
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エッジも角形にして見た目の薄さよりも持ちやすさを優先したとか。
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Slate7は8月下旬発売予定。発売日が早いのでHP Slate7のみAndroid 4.1搭載。
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背面カメラは300万画素で、それほど写りは良くない感じ。
SIM搭載モデルやGPSなどはないそう。
使ってみた感じでは、ちょっと液晶の粗さと動作のキビキビ感に欠ける感じがして、かなり割り切っているなという感じでした。
でも安くBeats Audioを使いたいという人には良いタブレットかも。
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今回Andorid搭載の3機種が発表されましたが、Androidにシフトするという訳ではなく、Windows搭載のパソコンに加えて新たな選択肢を増やし多彩なニーズに応えていくとのことでした。
日本HP, AMN, 参加ブロガー、パートナーの皆さん、ありがとうございました。

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